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乱交パーティーに嵌ると夢中になります。
一度も見たこともない男性のペニスを咥えたり、膣の中に入れるなんて病気のようです。
たぶん淫乱なのかもしれません。
でも、主人が私とのSEXを拒否するからなのです。
友達の澄子と私は色んな乱交パーティーの情報が入るサイトに入会しました。
週1でこのようなことは行なわれています。
男性は2万円で、女性は1万円。
お食事、お酒、それに媚薬や催淫剤、膣スプレーや大人のオモチャまですべてが揃っています。
栄養ドリンクも飲み放題です。
大体は幹事も入れて男女10対10で行なわれます。
先日は八王子のラブホに行きました。
平日の昼間にJRの八王子駅に集合し、バスでホテルに直行します。
バスの中で抽選会が行なわれてパートナーが決まります。
どうしても嫌な人や相性が悪い人の場合はパスもできます。
2時間後、4人1組でお風呂やベッドルームで交わります。
もちろん
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20代半ばの頃、今から7年くらい前のことです。
私は不倫をしていました。
相手は職場の上司で、17歳年上でした。
仕事が終わって、会社から離れた場所で食事をしてラブホへ、というのが普段のデートコース。
彼は単身赴任だったので、お休み前で彼が奥様のもとに帰らないときはよく彼のマンションにも泊まりました。
40代なのに彼は絶倫で、お泊まりの日は夜中まで何度もしました。
1年くらいして、週末にまた彼にマンションに誘われました。
(でも、今日は奥様が来てるって聞いてたけど・・・?)
半信半疑のまま、お仕事が終わって彼のマンションへ。
部屋に入ると、女性が下着姿のまま手を縛られてソファに座っていました。
(えっ?)
「妻だ」
普通に奥さんを紹介されました。
(何?)
「君のことを話したら、『会いたい』って、『一緒にしたい』って言うのでね」
普段の誠実な顔から一転、いやらしい笑みを浮かべる変態
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3ヶ月前のこと。
いつものようにホテルに入る私とAさん。
私は21歳。
Aさんは私より一回り以上年上で、所帯持ちの見た目は普通の人。
普段はスーツを着て営業の仕事をしているらしい。
私とAさんはセフレの関係になり2ヶ月が経っていた。
部屋に入り、Aさんが先にシャワーを浴びる。
続いて私がシャワーを浴び、バスローブを着て部屋に戻ると、Aさんがベッドに腰掛け、電話で話をしていた。
「はい、はい。あっ、今出てきました。では一旦切りますね」
「誰と電話してたんですか?」
Aさんの横に座り、質問をする私。
答える間もなく、すぐさまLINEの通知音が鳴った。
「もしもーし、見えます?」
「はいはーい、見えてるよー」
どうやらビデオ通話のようだ。
「れなちゃん、こちら友達のBさん」
Aさんがスマホを私に向けると、画面に短髪で丸顔の男性が笑顔で手を振っているのが映っている。
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30代の病院職員です。
患者は、ほとんどが高齢者です。
電気治療をしたり、マッサージをしたりしています。
ある日、若い患者が来ました。
名前はヒデミ(仮名)。
同年代で160センチ後半くらいの身長。
ムチムチボディに明らかなる爆乳。
昔はモテたんだろうなって感じのバツイチさん。
久しぶりに若い女性の白い肌に触れ、感動するほどのプリプリ素肌に興奮しました。
治療用の服を着てもらい、うつ伏せに寝かせて背中を露出します。
白いブラのホックを外すと、紐には『F』の文字が。
ブラ紐を横にどけると、自重で押し潰されてはみ出すたわわな横乳。
太すぎない足もスベスベでした。
治療後には甘い女の香りが残っていました。
その後、ヒデミはたまに訪れるようになりましたが、脈があるようにも感じず、ヒデミを思い浮かべてオナニーをする日々でした。
3年ほど経つと会話も弾むようになり、(この子が人生初のセフレにな
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40代の主婦です。
長男と長女が相次いで大学進学で地元を離れたのを機に、2年ほど前からテレアポのパートをしていました。
ある事情で、そのパートを辞めてから1ヶ月ほど経った頃のことです。
勤め先の上司だった営業所長からしつこく携帯に電話がかかってきました。
それは・・・復縁を迫る電話です。
彼は20代後半の独身です。
夫が何年も単身赴任していることもあり、私の気の緩みから彼と男女の関係になってしまったのです。
きっかけは、所長から残業を頼まれて、1人で視聴者からの電話を受けているときでした。
私のデスクの真ん前に立った所長がいきなりズボンのジッパーを下げ、いきり立ったペニスを引き出したのです。
「あっ」と息を呑んだものの、お客様とのやり取りを中断することもできず・・・。
電話を切った後、私は所長を睨みつけました。
「所長!一体どういうつもりですか?そんなモノ・・・」
「どういうつもりって・・・。◯野さんは旦那さんが単身
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社宅って夫婦になってから入れるはずなんだけど、たまたま独身寮が満杯だったので、一時期僕だけ仮住まいとして飛ばされてました。
住んでいるのはほとんど中年夫婦です。
僕の部屋は3棟続きの真ん中。
木造の古い社宅なので、夜の夫婦の営みで奥様方の喘ぐ声は、静まりかえった深夜は筒抜けでした。
うちの右隣は、おじいちゃんとおばあちゃんで、僕は孫みたいに可愛がってもらってました。
ある夕食の時、酔ったおじいちゃんにお願いされました。
おじいちゃんは舐められると勃起するけど、肝心なところで萎えてしまうらしいんです。
そのせいで奥様のまんこには、ここ数年間、入れていないと打ち明けられました。
なので、自分の代わりにおばあちゃんのまんこを、僕のちんこで満足させて欲しいとお願いされたんです。
熟女とは言っても奥様はスリムな身体です。
趣味でフラダンスをしていて、若い女の子みたいです。
いわゆる美魔女です。
フラダンスのDVDを見せてもらっ
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33歳の既婚女性です。
初めてナンパされました。
この前の平日に繁華街を歩いていた時のことです。
20歳過ぎくらいの男性から声をかけられました。
とりあえずお茶だけならと、道沿いの喫茶店に入ることになりました。
2時間くらい話をして打ち解けた頃・・・。
「このままお姉さんと別れるのは勿体ない」
「じゃあどうするの?」
「どこか場所を変えて2人きりになりたい」
「だめ、私には旦那がいるし」
押し問答の末、私が押し切られた形で彼に従うことになってしまいました。
マスクで顔を隠し、2人並んで歩き出しました。
この辺りから、先のイケナイことを勝手に想像してしまい、下着の中が勝手に濡れてきていました。
「手を繋ごうよ」
彼が差し出した手に指を絡めて手を繋ぎます。
夫でさえ最近は手を繋いでくれないというのに、そんなところに彼の優しさを垣間見た気がしました。
シティホテルに着いて、指
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4年ほど前に知り合った友達、名前はゆみ。
一度告白されたんですが、そのときは彼女がいたので断りました。
それからゆみにも彼氏ができたりして、普通に友達として遊ぶようになりました。
今はお互いに相談しあう関係です。
お互いのエッチの仕方なんかも話す関係でした。
僕は年末に彼女と別れてからフリーだし、しばらくは彼女を作るつもりはありません。
ゆみもそのへんのことは分かってて、最近は彼氏との関係を愚痴っていました。
先日もゆみの話を聞いていて、彼氏と別れたいのか、このまま付き合っていたいのかよく分からなくなりました。
どうもはっきりしないんです。
暗い場所に停めた車の中で話していたので、はっきりさせてやろうと思いました。
僕はいつもなら彼氏がいる子には手を出しません。
でも今回は、踏ん切りをつけさせるためにも手を出していいかなと思いました。
しかし、やっても指で感じさせる程度で、エッチまでする気はありませんでした。
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桃子は、『彼氏はいるけど、おじさんに舐めて欲しい』という20代のOL。
『初対面でいきなりホテルはちょっと・・・』
ということで、車の中でのクンニを希望したので、大きめの車(ボルボ)で待ち合わせの駐車場へ。
初夏でしたのでフレアスカートで桃子は来ました。
若さの弾ける可愛い桃子。
期待通りですw
私は会話を楽しみながら、ボルボを夜の海が見える公園に走らせ、桃子を公園のベンチに座らせた。
ベンチに座る桃子の前に跪き、スカートの中に指を這わすと、桃子のおまんこはもうびちょびちょです。
桃子のスカートの中に顔をうずめて、パンティの上から熱い吐息。
舌をパンティの上や縁から這わします。
「お願い。車で・・・公園では・・・」
桃子とボルボの後部座席へ。
助手席でクンニは厳しいので。
私はスラックス、シャツ、ネクタイという姿で、桃子のいっぱい濡れたパンティとブラウスとブラを剥ぎ取り、桃子の露わになったカラダを指と舌、
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今週、僕は同期入社だった元同僚の女性に電話をかけた。
「同期会に、退職した人も呼ぼう」という話になったからだ。
今はもう中学生の母親になっている彼女は、勝代という色白の美人だ。
この勝代こそが僕の人生で最初の不倫相手だ。
その関係はもうとっくの昔に終わっていて、そんなことはなかったかのように彼女は振る舞っている。
若手社員時代、僕は勝代が好きだった。
色白の美人で、明るく活発で、それでいて優しい性格の勝代を僕はあっという間に好きになってしまった。
勝代も僕に好意を持ってくれて、プラトニックなデートをしたこともあったが、彼女には大学時代からの彼氏がいて別れられないというので諦めた。
今思えばなんて諦めの早い奴だと自分に呆れたりもする。
入社して数年後、勝代はその彼と結婚し、僕は僕で今の妻とほとんど同時期に結婚した。
結婚すると勝代は今まで以上に僕に話しかけてくることが多くなり、2人でゲラゲラ笑って話し込んだりすることも多かった。



