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私は元カレのおかげで変な性癖をつけられてしまいました。
それは、元カレはHの時ペロペロと私の鼻を舐めてくるんです。
それだけならともかく、穴の中まで舌を入れてグチョグチョベロベロ舐めてくるんです。
なので私の鼻の中は彼の唾液でベチョベチョです。
しかも鼻毛は全部抜いておいて欲しいと頼まれて、もともとそんなに濃くはなかったので切っていただけだったのに、仕方なく涙を流しながら全部抜いてツルツルにしました。
最初は変な感じであまり好きではなかったんですが、Hの時は必ず鼻舐めされていたので、気がつくと私は鼻の穴で感じるようになっていました。
もちろんオマンコも大好きですが、結局、最終的には鼻の穴を舐められるだけでイケる体にされてしまったんです。
元カレいわく「俺は鼻フェチなんだ」って言ってました。
後から聞いた話ですが、私を好きになった理由の一つは、鼻の形と鼻の穴の形、そのバランスがよかったからで、付き合い始めた頃から早く私の鼻の穴を舐め回したくて仕方なかったそうです。
それを知った時は、私の事
「特技は猫と話ができる事です。」
彼女はそう言って俺を見つめた。ひっつめた黒髪に、猫のような大きな瞳、黒いタートルネックに、黒いショートパンツと黒タイツ。全身黒ずくめの姿は、猫と話ができるというホラを、信じさせるだけの雰囲気はあった。
試用期間は給料は要らない、事件解決ごとに出来高給を頂ければ、探偵助手をやります、という熱心な売り込みに負けて、彼女を採用してみる事にした。
手始めに失踪した女子大生の捜査をやらせてみる事にした。資料を手に中古のダットサンに乗る俺と彼女。気のせいか街のいたる所に、猫がたむろして俺たちを見ている。
女子大生が住んでいたマンションの前で、彼女は猫たちと向き合っている。ミャアミャアと会話をする猫と彼女。ふざけているとしか思えなかったが、わかりました、と彼女は言った。
「女子大生は隣町のアパートで、こんな男に監禁されているそうです。」と下手くそなイラストを描いた。
半信半疑のまま、そのアパートへ赴くと、窓を締め切った部屋が気になった。
「あそこです。」
指差す彼女の傍で、猫たちも成り行き
黒倍王精力剤は最新のドイツ微分子生物技術を採用して、国際上先進的なナノメートル複合抽出技術を使い、腎臓を強め、精力を生かすことができる天然の動物、植物の原料を高度濃縮し、微粉法で精製しました。これらの成分は直接ペニスの海綿体の内部に入り、血管を拡張し、睾丸のケトンが再び蘇ることを促進し、再度、芽生え、成長し発育します。 黒倍王の使用範囲疲労解消、免疫力を高める
黒倍王の主要成分雪鹿鞭(ろくびん)、ヤクの睾丸、野ろばのペニス、鎖陽(サヨウ、さよう)、高麗人参、枸杞子(くこし)、鹿茸(ろくじょう、ロクジョウ)、黄精(おうせい)、カメの腹部の甲、Rhizoma Cibotii、当帰(トウキ)、何首烏(カシュウ)、クルミ肉、肉蓯蓉(にくじゅうよう)、タツノオ
アメリカに留学してた時に、よく友達とクラブに行って飲んだり踊ったりしていました。
クラブでは男に声をかけられるのは日常茶飯事で、タイプの男にナンパされたら、その男の部屋や自分の部屋やクラブのトイレでエッチしていました。
ある日のこと、私は暇つぶしに一人でクラブで踊っていました。
いつもの様にレケエダンサーみたいな腰を振るとパンツが見えちゃうくらいのミニスカートで踊っていると、急に誰かにお尻を触られて、そいつはあっという間にパンツの中に手を入れてきました。
その時点で大きくてゴツイ手だなあ、と思ってドキドキと興奮していました。
そのまま後ろを振り向かずにクリトリスをいじられながら踊って、ビンビンに感じていました。
男は胸も触ってきて、私が喘ぎ始めるとパンツをずらされて太い指をマンコに突っ込み掻き回されました。
今までに経験したことが無いほど感じて、指だけで半分イキ状態でした。
その後で振り向いて、その時始めて相手が黒人だったことに気が付きました。
私は黒人が苦手で白人としかヤッた事が無
こんにちは、都内でバーテンしてる26才の男です。
昨日の事なんですけど、俺は六本木駅近くのビルの7階のバーで働いていて、深夜2時位に休憩に入ったんで、バックヤードで一服してました。
そしたら、窓のすぐ近くで女の悲鳴みたいなのが聞こえたので、恐る恐る窓に耳をあてて聞いてみました。
すると、太い英語っぽい声が聞こえて、何かヤバそうな感じだったけど、ゆっくり窓を開けて覗き込みました。
窓の外は、すぐ隣のビルの非常階段の踊り場が見えています。
ちょうど俺が見下ろす感じで、すぐ下に黒人に押さえ付けられた日本人の女がいました。
たぶん隣のビルのクラブから出て来た奴らだと思うんですけど、編込んだ感じのへアースタイルの色グロな女が、黒人に口を押さえられていました。
そして黒人は片手で女のジーパンを脱がせて、下半身を裸にしていました。
女は暴れていたけど、黒人の握力が強いのか、顔が真っ赤になって力が入らないみたいだった。
女のパンツも脱がされると、パイパンのオマ○コが出て来て、黒人も興奮してズボンを脱ぎはじめた
近所のバレエ&ストレッチ教室で開催されているという、話題の膣圧トレーニングに行ってきました。私はもうすぐ40歳になる三児の母ですが、子供を産んでから体のラインも崩れてきて、アソコの締まりも悪くなったようで、主人とはセックスレスが続いていました。そんな折、膣圧を高める事で快適なセックスライフが送れるという噂を聞き、教室に参加した次第です。
教室に着くと同年代のミセスが集まっていて、私と同じ悩みを抱えていることが推察されました。最初にオリエンテーションがあったのですが、膣圧トレーニングを主宰する先生は45歳にはとても見えない若々しいスタイルで、黒タイツと黒レオタード姿が眩しい程でした。私も先生のようになりたいと思っていると、レッスンウエアの黒タイツとレオタードを渡され、着替える事になりました。先生からは下着は着けずにタイツを直穿きしてくださいと注意がありました。
着替え終わってスタジオに入ると、ミセスたちと一緒にストレッチをしました。固い体を二人一組で伸ばしたり、曲げたりしているとだんだんとほぐれてきて、気持ちがくなってきました。直穿きしたタイツがアソコに擦れて、なんだかとても
僕は女装メイドカフェでバイトをしています。最初は軽い気持ちで始めたのですが、日に日に女性化しついにはメスイキ、潮吹きするまでになってしましました。なぜそんな事になったのかこれからお話したいと思います。
元々、女装には少し興味があって、タイツやパンストを穿いて室内女装をしていたのですが、あるメイドカフェに行った時、女装のメイドさんに心を奪われ、その日のうちに接客係に応募しました。
その店はメイド全員が男の娘、つまり女装子で年齢は20代が多いのですが、そろそろ30に手が届きそうな僕は果たしてメイドが務まるのか少し不安でした。
そんな僕に女装とメイドのあれこれを教えてくれたのが、同じ店の美幸さん(女装名)でした。美幸さんも僕と同じ年頃で、女装を始めた時期もほぼ同じでしたが、その完成度の高さはどこから見ても女子そのもの、人気ランキングNO.1というのもうなずけました。
美幸さんは僕にメイクのコツや女子らしい仕草を丁寧にレクチャーしてくれ、1か月後には僕も美幸さんに次ぐ人気メイドになることができました。
店にくるお客さんは20代~40代の男性が主ですが、女
バレエを習っている二十代の女装子です。普段は黒タイツにミニスカートという格好や、セーラー服に黒タイツ姿で女装します。
自慢するわけではありませんが、女装した僕はほんとに可愛くて投稿サイトでも人気者ですし、自分を見ながらオナニーすることもしばしばです。
そんな僕は半年前からバレエを習い始めました。体型を維持したいのと、女らしい動きを学ぶためですが、やはりレオタード姿になって、それを女子たちに見られたいのが一番の動機です。
先生には僕が女装すること、でも教室の運営には迷惑をかけないことを約束した上で、女の子としてレッスンを受けることを許されました。
幸い他の生徒さんからも可愛がられ、バレエ女子として教室に溶け込んでいたのですが、ヒロシという男が来てから事態は急変しました。
ヒロシは崩れた体型に薄くなった頭の四十代の男でした。それなのに僕と同じレオタード、タイツ姿でレッスンを受ける様子は気持ち悪いの一言です。
ヒロシがエロ目的でバレエ教室に来ているのは一目瞭然でした。レッスン中も女子生徒や先生にいやらしい視線を注ぎ、タイツの前が膨らんでいる
射精した息子の精液をウエットティッシュで拭き取ってあげた後、私は息子の前に座り膝を立てました。見ててね
、ママのタイツオナニー。私は息子に股間がよく見えるように、膝を広げて指でタイツ越しに性器を触りました。息子の言う通り、タイツ越しに性器を触ると、いつもと感じ方が違います。ナイロンの生地がマイルドな感触をもたらす一方、快感がタイツで増幅されるような感じで、私の身体も息子と同じくビクンとしました。
そんな私のタイツオナニーを息子は目を凝らして見ています。割れ目に沿って指を動かしながら、クリトリスを触り快感を高めていきます。クリトリスは女の人のおちんちんなのよ、と教えると息子は顔を近づけました。50デニールの程よい薄さのタイツなので、私の性器は透けて見えます。息子は女性器を初めて見て、エイリアンみたいだと感心していました。
指でクリトリスを丹念に刺激し固くしていきます。クリトリスが勃起すると、私の割れ目はすでにヌルヌルになってきました。私はタイツの中に手を入れ割れ目を開いて見せてあげました。息子はすげえ、おまんこすげえと喜んでいます。ママのここ、ビラビラになってるでしょう
星野君がタイツフェチだという、耳寄り情報を知ったのは、クリスマスの一ヶ月前でした。星野君はウチの学校で、ナンバー1人気の男子です。
眉目秀麗、成績優秀、性格温厚な星野君の周りには、常に女子が群がっていましたが、誰かと付き合っているという話は聞いた事がありませんでした。あんなにいけてる人なのに何で?という疑問は、やがて星野君=ホモ説にもなりましたが、彼女不在の理由がやっと分かりました。
星野君はタイツ女子がお好みだったのです。クラスの男子との雑談の中で、パンスト好きな変態男性が世の中に多い事は聞いていましたが、まさかタイツ好きだったとは盲点でした。でもこれで、私にもチャンスが巡ってきたと喜びました。
ウチの高校の制服は、女子は紺のハイソックスが決まりでしたが、寒い時は黒タイツの着用を認める、という特例があったのです。翌日から私は靴下を黒タイツに切り替えて登校するようになりました。果たして星野君の反応は?
星野君の反応は敏感でした。私の黒タイツを目にすると、星野君は私に声をかけてくれました。
「今日は冷えるよね。脚、寒いの?」
「.うん、



