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僕は女装メイドカフェでバイトをしています。最初は軽い気持ちで始めたのですが、日に日に女性化しついにはメスイキ、潮吹きするまでになってしましました。なぜそんな事になったのかこれからお話したいと思います。
元々、女装には少し興味があって、タイツやパンストを穿いて室内女装をしていたのですが、あるメイドカフェに行った時、女装のメイドさんに心を奪われ、その日のうちに接客係に応募しました。
その店はメイド全員が男の娘、つまり女装子で年齢は20代が多いのですが、そろそろ30に手が届きそうな僕は果たしてメイドが務まるのか少し不安でした。
そんな僕に女装とメイドのあれこれを教えてくれたのが、同じ店の美幸さん(女装名)でした。美幸さんも僕と同じ年頃で、女装を始めた時期もほぼ同じでしたが、その完成度の高さはどこから見ても女子そのもの、人気ランキングNO.1というのもうなずけました。
美幸さんは僕にメイクのコツや女子らしい仕草を丁寧にレクチャーしてくれ、1か月後には僕も美幸さんに次ぐ人気メイドになることができました。
店にくるお客さんは20代~40代の男性が主ですが、女
バレエを習っている二十代の女装子です。普段は黒タイツにミニスカートという格好や、セーラー服に黒タイツ姿で女装します。
自慢するわけではありませんが、女装した僕はほんとに可愛くて投稿サイトでも人気者ですし、自分を見ながらオナニーすることもしばしばです。
そんな僕は半年前からバレエを習い始めました。体型を維持したいのと、女らしい動きを学ぶためですが、やはりレオタード姿になって、それを女子たちに見られたいのが一番の動機です。
先生には僕が女装すること、でも教室の運営には迷惑をかけないことを約束した上で、女の子としてレッスンを受けることを許されました。
幸い他の生徒さんからも可愛がられ、バレエ女子として教室に溶け込んでいたのですが、ヒロシという男が来てから事態は急変しました。
ヒロシは崩れた体型に薄くなった頭の四十代の男でした。それなのに僕と同じレオタード、タイツ姿でレッスンを受ける様子は気持ち悪いの一言です。
ヒロシがエロ目的でバレエ教室に来ているのは一目瞭然でした。レッスン中も女子生徒や先生にいやらしい視線を注ぎ、タイツの前が膨らんでいる
この物語はフィクションです。
食人族の領土内に飛行機が墜落し、捕らえられた少年5人、少女4人は、次々と残酷な処刑により殺害され、食べられてしまいます。
そしてとうとう食人族の部落には少年1人、少女2人だけになりました。
ある日、食人族たちが長い間の宿敵だった山岳地帯の食人族との戦いに勝利し、敵の部族を皆殺しにして、わずかな少年、少女の捕虜を食べるために連れて帰りました。
部落中がお祭り騒ぎで、宿敵の部族の子供たちを広場の真ん中に縛りつけて、泣き叫ぶのも構わずに、1人の女の子を全裸に剝いて逆さ吊りにして、首を切り落とし、血を抜き取ります。
このお祭り騒ぎの中、変わらず生け贄の少年、少女は輪姦されています。
少年を犯していた食人族の女が、殺害された女の子の切り落とした手首を食べながらまた少年のおチンチンをしごきます。
少年の気持ちとはうらはらに麻薬や媚薬でマヒした少年のおチンチンはすぐに勃起し、硬く反り返ります。
女は手首をかじりながら少年の下腹部に跨がり、おチンチンを握りしめ、ヌルヌルまんこに嵌めこみます。
この物語はフィクションです。
10日間、恐ろしいギーに休みなく精液を搾り取られた少年と、
休みなく愛液や粘液を吸い取られた少女は、
10日目に上に吊された両手から滑車で引き上げられました。
少年の男根はふたまわりは大きく、色も可愛い小麦色から真っ赤なツヤツヤとした立派な男根になっていました。
少女のマンコもピンク色の小さなタテの割れ目だったのが赤く膨らみ、中からビラビラが出て、いつも透明のおつゆをにじます立派なマンコになっていました。
引き上げられてそのまま川に連れていかれ、体中のネバネバや少年、少女自身の汗や体液をきれいに流し、
そしていよいよ最後の輪姦はじめられた。
少年も少女も専用の輪姦用具に縛られています。
四つんばいで両手両足が4本の杭に縛られただけのスタイルですが、
一度に最低3人が輪姦出来るスタイルなんです。
そうです。
お口、お尻、そして男根かオマンコ、
少年はギーに10日間散々に揉まれ、しごかれたおチンチンはふたまわりは大きくなり
この物語はフィクションです。
食人族の男3人を殺害し脱走した少年、少女の最後のむごい輪姦がまさに始まる寸前、前回でも触れた本格的な日蝕が始まりました。
朝なのに真っ暗になり、冷たい風が吹いてきました。
食人族の皆が恐れおののく中、ムカデの皮を被った呪術師が突然に叫びました。
この2人をまずは「ギーさま」の生け贄にせねばならない。
まず、ギーに捧げ、ギーに10日生け贄になってから我々が輪姦すれば良い。
真っ暗の闇で叫ぶ呪術師の声に広場の皆は叫び声で応え、全裸の少年、少女を抱え上げて山のふもとのギーの住む洞窟に向かいます。
洞窟の突き当たりに滑車が備えてあり、太い縄が垂れています。
丸い直径2メートルほどの穴があり、その真下にギーがいます。
ギーは巨大なイソギンチャクのような軟体動物で生物が入るとゆっくり溶かして食べてしまいます。
ただし、人間の若者は大好きで、オスのギーは女の子、メスのギーは男の子を与えるとちょうど10日間、
メスは男の子の精液を搾り取り、
オス
俺25歳会社員、実家から通勤している。
妹22歳専門学生、同じく実家暮らしで通学している。
定年退職した親父だが、技術屋だった腕を買われて、某企業から声が掛り再び働き始めている。但し職場が遠い為、お袋と一緒にアパート暮らしをしながら…GWと盆暮れ正月にしか帰って来ない…まるで立場が俺達と逆だが…
そんな去年のまだ暑さが残る、とある週末の事、俺は風呂でサッパリとし浴室のドアを開け脱衣所兼洗面所に出た時だった…
丁度同じタイミングで妹が洗面台に用事があったのか、ドアを開けて入って来た。
洗面所兼脱衣所のドアと浴室のドアは一直線なので、妹の目には素っ裸の俺が入る訳で、開口一番「あっ…ゴメン、まだ入ってたんだ…」そう言うとドアを閉めて出て行くと思いきや、家に俺達だけなのを良い事に、ドアも開けッパのまま洗面台の鏡に向かって立った。
俺はその行動に特に慌てる事も無く、何時もの事なのでナニを隠す事も無くタオルで身体を拭きながら鏡に向かっている妹に「ああ…、美月はまだ入って無いのか?」と声を掛けた。
「うん、これから入ろうと
気弱な露出趣味ってのも困りものだ。いや、俺のことなんだが。
本当は公園や女子校前で披露したいくせに、とてもそんな度胸はない。
一度、公園でティンコ出したら通報されて、警察に事情を聴かれたんだよな。
その時は必死で「立小便しようとして…」と釈明して、説教だけで済んだけど、
完全にビビっちまった。情けねえ。
それ以来、もっぱら混浴温泉で発散してるんだが、
最近は水着可の施設が増えたよな。
俺にすりゃ女が水着だろうが湯浴み着だろうが、見られれば構わんのだけど、
下手に風呂場で露出するとフロントに通報されそうな雰囲気になるのは困る。
そこで数少ない成功例…というべきか、俺的には微妙なんだが。
学生時代、某田舎町の温泉宿に泊まった時の話だ。
宿には内風呂の男女別湯と露天の混浴があって、昼間から何度も露天に入ったけど、
シーズンオフの平日だし、来るのは爺婆や親父の団体、夫婦連ればかり。
こりゃ外れだと思った。
ダメもとで最後に行ったの
次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の
長女の結婚 やがて女の子が誕生 娘婿からのアタック
長女が結婚して数か月が過ぎました。
妊娠して3か月目のことでした。
娘婿が美容室へ送り届けてから娘夫婦の住まいへ戻りました。
娘婿がお義母さんお世話になりますがよろしくお願いしますと言って紅茶を出してくれました。
ブランデーを垂らしていましたから少し酔っていたと思います。
娘婿も同様でした・・・。
テーブルをはさんで世間話をしていました。
二人は酔った勢いでグラスを傾けました。
『今は何も出来ないです・・・』娘婿の話を聞いていました。
『大切な時期ですから辛抱してね・・・』
ブランデーを飲みながら他愛のないお話をしていました。
娘婿がソファーの隣にまいりましてブラウスの上から乳房をオサワリしてきました。
『ダメよ・・・』
彼の指先は止まりません。手のひらが乳房に触れてきました。
乳首が固くなっているのがわかります。
ブラをずらして乳房にキスさ
『ち、違うの! あなた、違うんです!』
男にスカートの中に手を突っ込まれ、まさぐられながら言い訳をする純子。でも、そんな風に言いながらも、純子の顔は上気してしまっているように見えた。
「違わねーだろw ここまで濡らしといて、何が違うの?」
チャラチビが言う。この男は、身体も小さいし、体重も軽そうだ。私の方が力や肉体的な強さはあるような気がする。でも、すっかりと怯えてしまっている私は、何も抵抗出来ないまま、黙って見ているだけだった。
『だ、だから違うって言ってるだろ! こんなの生理現象だって!』
純子は、昔の言葉づかいに戻っている。
「いいのかw そんな言葉づかいで。もう、昔とは違うんだろ? 上品な奥様なんだろ?w」
本当に、煽るのが上手い男だ。正直、ムカムカしっぱなしだ。
『う、うるさい……』
「まぁいいやw ほら、早くケツ向けろってw」
男は、からかうように言う。
『……わかった』
「わかった?」
『うぅ……わかりました……』