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私が中学1年生の夏休み、いわゆる自由研究の課題の為、近所の図書館で調べものをしていました。
書棚を回り、参考になりそうな本を漁っていると、ふと向こうに、見慣れた女性の姿をみつけました。
それは、小学校低学年からの付き合いがある親友のお母さん。
今思い返しても、その人は、殊更美人とかいう訳ではないでもブスではない、太ってる訳でもなく、痩せてる訳でもない、ごく
普通の主婦。年の頃なら40手前。それまでの私にとっては、ただのおばさんでした。実際私は、その人を「おばさん」と呼んでいました。
その時のおばさんは、貫頭衣みたいなワンピースの、だぼっとした服を着ていました。おばさんの髪の毛は洗いざらしで、しっとりと湿っており、さっきまで隣にあるプールにいた事をうかがわせました。おばさんは水泳が好きで、よくその公営プールで泳いでいる事くらいは、私も知っていたので、そのように思ったのです。案の定、おばさんの片手にはビニール製の大き目のバックがぶらさがっていました。
何となく挨拶しそびれて、そのまま私は館内をうろついているうち、またおばさんを目にま
私が中学1年生の夏休み、いわゆる自由研究の課題の為、近所の図書館で調べものをしていました。
書棚を回り、参考になりそうな本を漁っていると、ふと向こうに、見慣れた女性の姿をみつけました。
それは、小学校低学年からの付き合いがある親友のお母さん。
今思い返しても、その人は、殊更美人とかいう訳ではないでもブスではない、太ってる訳でもなく、痩せてる訳でもない、ごく
普通の主婦。年の頃なら40手前。それまでの私にとっては、ただのおばさんでした。実際私は、その人を「おばさん」と呼んでいました。
その時のおばさんは、貫頭衣みたいなワンピースの、だぼっとした服を着ていました。おばさんの髪の毛は洗いざらしで、しっとりと湿っており、さっきまで隣にあるプールにいた事をうかがわせました。おばさんは水泳が好きで、よくその公営プールで泳いでいる事くらいは、私も知っていたので、そのように思ったのです。案の定、おばさんの片手にはビニール製の大き目のバックがぶらさがっていました。
何となく挨拶しそびれて、そのまま私は館内をうろついているうち、またおばさんを目にま
次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の
長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。
沈黙が続き、Tさんも考えているようだった。
沈黙が長ければ長いほど良い方向に流れている気がした。
’わかったわ、K君の希望に答えてあげる。’Tさんは強い眼差しで決心したように言った。
私は天にも昇るような気持ちになった。Tさんのフルヌードが見れる??
'但し、K君を信用してのことよ。基本的に見るだけよ、私には夫がいるのだから・・・
それ以上は無理よ。これだけは約束して頂戴。’
私は頷いた。
’私、こんなことを言うなんで自分でも信じられない。
美和子物語 水曜日は佐藤さん リフレッシュ・・・
水曜日の朝、電話が掛かってきました。高松の佐藤さんでした。夕方、岡山で会いたいとの事でした。
美和子もお会いしたかった頃でした・・・。
岡山駅の近くで待ち合わせて、いつものホテルのレストランへ。
食事を済ませて何時ものようにお部屋へ移動しました。
スーツを脱がされて、ブラウスとブラは佐藤さんが・・・。
スカートは自分で脱ぎました。
佐藤さんをビックリさせようと思ってソングを穿いていきました。
もちろん、大喜びで脱がせて頂きました。
大事な部分に小さなシミが出来ていました。
佐藤さんが発見して、おみやげに欲しいと言われて困りました。
代わりのショーツは持参していましたから・・・。
ベッドに押し倒されてキスをされました。
美和子のお口に佐藤さんの舌が侵入です。
まとわりつく舌が素敵。
美和子物語 佐藤美和子になりました
吉井さんと四国の隠れ家で過ごしてから岡山に戻りました。
金曜の夕方から日曜の夕方まで二日間のデートでした。
金曜の夜は高松市内で夕食会でした。
吉井さんと大学時代の同級生の佐藤さん、その恋人とで四人のお食事でした。
夕食後、私たちの隠れ家にきて頂きました。
持ち帰ったお寿司を夜食にしてブランデーをいただきました。
カラオケで歌を楽しみました。
みんなが酔いましたから佐藤さんたちが宿泊される事になりました。
美和子は吉井さんと洋室へ。佐藤さんたちは和室へ移動しました。
お部屋に入りましたら、吉井さんが待ち遠しかったと言われて美和子の下着を脱がされました。
二人が生まれたままの形でベッドに滑り込みます。
深いキスをしながらお互いの大切な部分を愛撫しています。
吉井さんのお子様は直立の姿勢です。
美和子の赤ちゃんも大泣きです・・・。
吉井さんが美和子の上から重なって来られてドッキ
ばれないように注意していましたが架空の出張の時親戚の訃報があり妻の知る所となりました。
取引先の人妻で2年目に入ったころでした。妻よりも8歳も年上の53歳だったことがショックだったようでした。
妻が言うには私の浮気ももちろん許しがたいが自分より若い女だったら悔しいけれどわからないじゃないけれど
8歳も年上のおばさんとはどういうこととたいへんな剣幕でした。
私も腹を決めてばれたからもう隠さず本当の事を言うがお前に無いものを彼女に求めたと思う。
私はお前との夫婦生活に大いに不満があった。そんな嫌らしい下着をどこから買ってきたのと言われ
こんなもの近所の手前物干しに干せませんとか、バイブを使うなんて変態のようで嫌だわとか、たまにはノ-ブラで
家事をしてみないかなんてとんでもないとか、フェラなんて商売の人しかしないわとか、陰毛の手入れなんて絶対
お断りとか洗いざらい言ってすっきりしました。妻の言うにはその人妻はそんなこと全部するのですか?というので
証拠といってはなんだが人妻との内緒のデ
私の小学校時代の体験談を投稿します。
当時、友達の母親で、T子さんと言う方がいました。
男の子も小学校も高学年になると、少しずつ女性に対する興味が芽生えてきますが、私もいつしかT子さんを性的な目で見るようになっておりました。
T子さんは当時30代半ば位だったでしょうか。とりたてて美人と言うわけでもありませんでしたが、今から思うと何となく男好きのする顔立ちをしており、スイミングスクールのインストラクターをやっているだけあって、無駄な肉の無い身体つきをしていました。ただ、胸は小さく、身体の線が出る服を着ているときなどは、殆んどまっ平でした。
さて、ある夏休み。私はT子さんと二人で近所の市民プールに行く事になりました。本当は友人と3人で行く予定だったのですが、風邪気味だと言うので、二人で行く事になったのです。車でプールまで行くので、私はT子さんの家に行きました。友人は自室で寝ています。T子さんは、「ちょっとお隣に行ってくるから待っててね」と言い残して、出て行きました。居間のソファーに座っていると、傍らにビニールのバックと一緒に、水着やバスタオルが置いてあるのが目
この前、男の娘とセックスした。
俺は27歳の社会人で、イケメン寄りのフツメンで、ボート部出身だから体は相当筋肉質だ。
ただ、体脂肪が少ないビルダーっぽいバリバリの体つきで、女にはキモイと言われがちだ。
そのかわり、ホモには受けが良すぎるくらいで、逆ナンもされる、、、
男の娘マミ、本名歳三(トシゾウ)19歳と出会ったのも、逆ナンだった。
会社終わりに、いつものようにスタバでコーヒーを飲みながら、スマホでエロサイトを見ていたら、強烈に視線を感じた。
顔を上げると、マミがいた。
ショートカットで、ボーイッシュな感じの美少女が、俺と目が合った瞬間にニコッと笑った。
『ここ、いいですか?』
俺が座っている一人がけソファの、テーブルを挟んだ反対側のソファを指さしながら言った。
周りを見るといつの間にか満席で、俺は内心ラッキーと思いながら
「あ、どうぞどうぞ!」
と、俺の出来る最大限の笑顔で言った。
『ありがとうございます。』
にっこ
1.露天風呂1回戦
私は良(39歳)、妻は智美(34歳)、結婚10周年の記念に妻と二人、恋人時代のようにイチャイチャしてSEXもいっぱい楽しむために、九州の混浴温泉旅行に行きました。
ホテルの部屋に着くと私たちは夕食前に露天風呂を楽しもうと決めていましたので、二人とも衣服や下着を脱いで素っ裸になり浴衣に着替えて露天風呂に向かいました。
露天風呂には全裸で入ると夫婦で決めていたので、僕は脱衣所で浴衣を脱ぎ、素っ裸でタオルも持たないで風呂に入っていきました。
風呂には1組のカップルの先客がいました。40代くらいの熟年カップルが入っています。
私が素っ裸で入っていくと女性の視線が私のチンポに向けられました。
平常時のチンポは長さが11㎝あり、太さも4㎝くらいですが、このときは部屋で着替える時に妻がちょっかいをしてフェラをしてくれたので、チンポは半勃ち状態だったから長さが20㎝、太さが6㎝くらいの大きさになってダラリと垂れさがっていました。
私は隠さずに堂々としてました。しばらくすると妻が入ってきました。妻ももちろん