Tags
まあネタ話と思って聞いてくれ
6年生の頃の話。
クラスにY子って女子がいたんだけどそいつが「露出狂」だった。
小柄で愛嬌のある女子なんだが、池沼でも苛めでもなく、純粋に裸を見せて相手の反応を楽しむ生粋の変態さん。
ちなみに俺の初見は水泳の時間。他のクラスと水泳が重なった時は高学年がプールの更衣室を使う暗黙の了解があるんだけど、Y子は当り前のように教室で服を脱ぎ出した。
正確に言うと、俺が水泳用具の入った袋を持って教室の出口に向かおうとした時にY子の手は既に白いパンツにかかってた。
何のためらいも無く下ろされる白い布。
俺の目に映るY子のワレメ、片足ずつパンツを脱いでいくときにグニャりと動くワレメが当時の俺には衝撃的にエロかった。
その瞬間をガン見した俺、Y子と目が合って慌てて視線を逸らした。
んでもって逃げるように教室を脱出する俺、後ろから女子たちの甲高い笑い声が聞こえてきて、絶対俺のこと馬鹿にしてるんだろうな・・・、って凹んで
目が覚めると暖かい日で凄く喉が渇いていたので、近所にあるおじさんひとりで店番しているコンビニみたいなお店にジュースを買いに行こうと、春になったせいか露出のスイッチが入っちゃったみたいで、下着も着けずにTシャツに薄手のパーカーを羽織って下は前屈みになったらお尻が見えちゃうくらいのミニスカートで、おじさんになら見られちゃってもいいと思い家を出ました『こんにちは今日は暖かいですね』なんて言いながら、お店に入ると、おじさんはニコッとして『いらっしゃい』と言って、私を迎えてくれました、私はおじさんにどうやったら自然に見てもらえるかなと思いながら、まず棚の下の方のジュースを選ぶふりをして、おじさんのいる方向にお尻を向けて前屈みになってみました、こっちを見てくれているかチラッと確認すると、お客さんが私ひとりという事もあるのか、ずっとこっちを見てくれていました、私は思いきってお尻が見えちゃうくらいさらに前屈みになり、おじさんのようすをチラッと確認すると、少し前のめりになってこっちを見ていたので、私のお尻を見てくれているのを確信し、いったんジュースを選んで、レジまで持っていき、今度はおじさんに近いところのお菓子の棚の下の方
嘘のような本当の話
コロナが流行る前は電車通勤をしていた。毎朝、超満員の電車に揺られながら体力を削られながら通勤していた。これは就職して4年経った夏のことだった。
いつものように超満員の電車に揺られていると、目の前に体をこちらに向けて立っているJKが体をモゾモゾと動かし始めた。同時に自分の股間に何かが当たる感触がした。気のせいだと思いたかったが、股間に目をやると目の前のJKの手がしっかりと股間に添えられていた。そして器用にもスーツのズボンのチャックを下げて手が中に入って来たのだ。この時、初めて痴漢をされる側になったのだ。
下手に抵抗すると周囲にばれて確実にこちら側が不利になると思ったので耐えることにした。JKの方を見るとこちらをガン見していて目があった瞬間、ニヤリと悪魔のような笑顔を浮かべてペニスを握られた。モチモチの掌がペニスを刺激して不覚にも勃起してしまった。手で勃起を感じ取ったJKは見事なテクニックでペニスを扱き始めた。普通ではあり得ないシチュエーションであることからあっけなく射精までしてしまい、JKの掌を汚した。
JKが声を上げれば確実に人生終
次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の
俺はスポーツ推薦で高校に入学した。
子供の頃から野球をしていて、中学では2年生からエースで4番。
将来、プロ野球選手になれると思っていた俺に、甲子園常連校からのスカウトも当然だと思っていた。
しかし、世の中には上には上がいるもので、入学前の合宿の時に、自分がレギュラーになれない事を悟った。
今更、別の高校に行く事は不可能で、道を閉ざされた俺は、惰性で高校生活を送る事になった。
しかし、惰性で生活するには野球漬けの毎日は苦痛で、野球部専用の寮での生活は地獄だった。
体力だけはあった俺には、練習の厳しさは耐えられたが、寮での先輩からの指導という名の虐めには耐えられなかった。
野球部は完全な縦社会で、先輩の言う事は絶対で、逆らう事は許されず、スポーツ推薦で入学した俺が、野球部を辞める事は退学を意味し、子供の頃から勉強をして来なかった俺が、高校中退の学歴で、生活して行く事は不可能なので、俺は耐えるしかなかった。
俺は先輩達から奴隷の様に扱われ、特に同室の尾崎先輩の仕打ちは酷かった。
尾崎先輩もレギュラー組で
先日の日曜日、昼間から妻と中出しセックスを楽しんでいるときでした。
バックでパンパンと肉棒を妻のおまんこに打ち付けていると、妻はイキそうになり「あんっあんあんあん。いいっいいの。
すごくいいっ。たくやー」と叫んだのです。
私は妻のおまんこに精液をぶちまけながら「たくやって誰だよっ?また新しい男か?え?」私は腹が立ちつつも興奮し、
妻にお掃除フェラをさせながら「また浮気しやがって。ちくしょうっ」と叫び妻の足を大きく広げると極太バイブをおまんこに突っ込み
ました。「いやっ壊れるー」「ガバマンだから壊れないよ」「ひどいー」「ひどくないさ。いろんな男のちんぽを咥えこんだくせに」
「あなただって浮気してるでしょっ。知ってるんだから」「俺はしてないぞ、黙れ」私はそう言い放つと、はち切れそうに膨らんだちんぽを
妻の顔に向け自分でしごくと妻の顔に精液をぶちまけました。「いやっ。何するの」「おしおきだ」「ひどいー」
私は極太バイブを妻のおまんこから抜くとベッドに妻を縛り付けました。そして「誰と浮気したんだ、言え」
これは私が若かりし遠い昔のことである。
次男坊である私は、一人娘である妻の家へ婿入りした。妻の父は2年前に亡くなり、義母は経済的生活安定のために喜んで迎えてくれた。
私が妻に惹かれたのは、大柄で胸と腰の大きな身体であった。結婚して、その身体を抱けることが何よりの楽しみで、若かったので、毎晩喜んで抱いていた。
だんだんと妻も性の喜びがわかってくると、声をあげるようになった。
私は、隣の部屋で寝ている義母に気兼ねして、口を押えたり、声を出さないように言ったが、こらえても、やはり自然に洩れるのである。
そのうちに、義母の態度がだんだんと、私と妻に辛くあたるようになってきた。
ある晩、義母が肩を揉んでくれと言ったので、揉んであげた。
強すぎると言うので、力を弱めて揉んでいると、気持ちがよいのか、だんだん体が重くなり、沈んでいった。それにつられて、半立ちになった息子をそっと背中にあててしまった。
はっとしてすぐに離れ、「もういいでしょう」と言って立ち上がった。義母は「ありがとう」と言って肩を2
先週から予定していたプールだが妻が風邪をひき寝込んでしまったので中止しようかと
思っていたら妻の母親が話を聞き私がついていってあげるといった。3歳と5歳の子供を
私一人でプールへ連れて行くのは無理だと思っていたので内心ラッキーと思った、
妻の母親は45歳なのにすごいナイスバディーで胸はFカップでお尻もとても
大きい、しかし付いて来るだけで水着姿は見れないだろうと思っていたらプールへ行く途中
「私、水着持ってないからどっか寄って」、といったので店を探した、しかしなかなか見つからず
やっと小さい衣料品店を見つけた。
義理母 「ちょっとまってて、すぐ買ってくるから」と言って、ものの3分で帰ってきた。
私 「早かったですね」
義理母 「適当に買ってきたから」
私 「試着はしなかったんですか」
義理母 「色とサイズだけ見て買ってきたわ」と言った、
私はそんなもんかとその時は気にもとめずにプールへ向かった。
プールへ着き中を
宅配の仕事は、
歩合制で、荷物を運べば、運ぶ程、給料がいい。
でも俺は、給料が良くない。
良くないのには、理由がある。
先ず、午前中に、配達するのは、必ずこのマンションだ、ここは、グラブのホステスや、風俗嬢が多く住む。午前中に行くと、眠たそうな顔で、あられもない姿で、荷物を受け取る、片乳出てたり、スケスケのパジャマ姿だったり。
こんなのは、序の口だ、色んな家庭事情を持つ、主婦の元に、配達する。
ケース 1、若妻。
年配の仕事人間の旦那を持つ若妻、真美は、金目当ての結婚を果たしたが、性的には、満たされていない。キッチンドリンカーだ。
何時もほろ酔いだ。よろける時に、何度も胸を揉んだ。ベロベロな時もあり。ベットに運び、込むと、真美から絡み付き、セックスに至る。遅漏な俺は、満足を与える。すると、度々、酒の力を借りて、誘ってくる。
ケース 2、介護疲れ妻。
麗子さんの家に、配達するのは、
介護用品だ。
旦那が、全身麻痺だそうで、かなりやつれた感
30年ほど前、会社の仕事で東南アジヤの某国へ年に2~3回出張していた。
行くと現地の取引先では下にもおかない接待をしてくれた。
毎晩豪華な飲食はもちろん、夜は必ず女性を侍らせてくれた。
あるとき、「超若い女はどうですか」と言われてもちろんOKした。
現れたのは超若いも若い9才か10才くらい、日本なら小学4~5年生と思われる女の子だった。さすがに一瞬良心がとがめてたじろいだが、少女を抱ける欲望にはかなわなかった。
女の子はにっこり笑って挨拶すると慣れた手つきでするすると衣服を脱いだ。
まだ幼い少女の裸体だった。胸も膨らみかけた感じであそこにはまだ毛が生えていなかった。
その身体を見た瞬間に勃起した。本当にこんな少女を抱けるのか。ああ嬉しい。
少女の身体をなで回して感触を楽しんだ。乳首を吸うと身をよじらせる。
両足を広げて割れ目を見るとピンク色をしている。



