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射精した息子の精液をウエットティッシュで拭き取ってあげた後、私は息子の前に座り膝を立てました。見ててね
、ママのタイツオナニー。私は息子に股間がよく見えるように、膝を広げて指でタイツ越しに性器を触りました。息子の言う通り、タイツ越しに性器を触ると、いつもと感じ方が違います。ナイロンの生地がマイルドな感触をもたらす一方、快感がタイツで増幅されるような感じで、私の身体も息子と同じくビクンとしました。
そんな私のタイツオナニーを息子は目を凝らして見ています。割れ目に沿って指を動かしながら、クリトリスを触り快感を高めていきます。クリトリスは女の人のおちんちんなのよ、と教えると息子は顔を近づけました。50デニールの程よい薄さのタイツなので、私の性器は透けて見えます。息子は女性器を初めて見て、エイリアンみたいだと感心していました。
指でクリトリスを丹念に刺激し固くしていきます。クリトリスが勃起すると、私の割れ目はすでにヌルヌルになってきました。私はタイツの中に手を入れ割れ目を開いて見せてあげました。息子はすげえ、おまんこすげえと喜んでいます。ママのここ、ビラビラになってるでしょう
人妻攻略法で初めて投稿した和夫で、38歳の既婚者だ。
そこに書いたとおり俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。
同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。
なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息子がいる)仲良く歩いているのを見たことがあるが、そんな人妻だから父兄会に行っても人気№1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体が麻美さんを見に来てるのは見え見えだった。
特に俺が住んでる下町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙に麻美さんと馴れ馴れしく、俺からみても麻美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じように麻美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。
「俺にはあんな
24歳、結婚2年目です。夫とは親の勧めで見合いで一緒になりました。
高校も短大も女子ばかりだったし、親の監視がきつかったの。
親に隠れて付き合った人はいましたが、キスまででした。夫と結婚するまで処女でした、でもオナニーで処女は無くなってた? 短大のとき自分で入れすぎて出血したから。
高校3年から短大の2年間、出会い系でメルしてて、エッチ系の事もメルしてたの、会いはしませんでしたが、そのメルを想像して毎日オナニーしてたの。
夫は5歳年上で、まじめ一筋でつまらないしどきどき感と言うかエッチ系が無いのです。
25を過ぎてからで子供は十分いいからって事で、あまり夫とエッチもしてないし、しても10分ほどで、勝手にいって終わりです。
子供できたら会社辞めようと思ってるの。
1月末に会社の2泊3日の旅行で鹿児島に行きました。
結婚以来、初! いえ生まれて初の 開放でした。
夕方初の宴会でいっぱい飲んで、一番にダウンです。(たぶん) 夜中12時も過ぎたころ目が覚めて、一人大浴場に出かけ、入り口に露
「私の性史」は、すべて実際の体験だ。物語や空想ではない。取り上げるパートナーたちは、みな実在するし、今現在の消息を知っている人も多い。
自分で書いていて不思議なのは、現実の体験には、空想よりも不思議なところがある、と言うことだ。女性の嗜好で不思議だった一つが彼女である。
ユキコとは見合いで知り合った。すぐお互い気に入ったが、家庭の事情で結婚できないことが分かった。結婚を急いでいた彼女は、私にその意志がないと知ってとても悲しんだが、どうしようもない。
当時の赤坂プリンスのカフェで紹介され、2回目に会ったとき彼女の家庭の事情を聞かされて、一緒になるのが無理と分かったが、3回目に会う約束をして、セックスまでいった。お互い好意があり、結婚しないと分かっていたので、セックスは最初から激しいものだった。
清楚で上品に見えるユキコは、勤務帰りのスーツを脱ぐと、一変した。過去の男性経験は3人と言うことだったが、密度が濃かったのか、テクニックも感度も十分だった。
お互い、半年ほどの間だったが、彼女の結婚式の直前まで、文字通り
人間は年齢が進むと共に、世間一般の目を気にしながら静かに生活をしてきた。しかし最近はそんな意識がなくなり、隠れてしか出来なかった「不倫・セックス」が年齢・男女に関係なく自由に楽しめる時代になった。
私も世間から外れない様に、市が主催する幾つかの「高齢者の集い」にヒマに任せて参加し、気の合う異性探しをする事で生きがいを感じると共に、生理が終わって妊娠の恐れの無い女性と「フリーセックス・快楽」を十分に味わいたいと行動を開始したのです。
私は定年前に先輩から「寿命はまだ先なのに、無職でのんびりすると寝たきり病になるよ」と言われて、65才で退職後にまず「高齢者教室」に通った。男女20人づつ40人で講義や討論、見学等を続ける内に、席は自由だったので、毎回違う席について一年間で個人的に二人の女性と親しくなり、授業後にお茶のみからカラオケ、そしてラブホに通うまでになった。
A子62才は、数年前にご主人を亡くしており、性欲に溢れていたが彼女は身長が低いためか、私を寝かせて自分が上になるセックススタイルで、膣のしまり具合は良いものの、激しいピストンで彼女一人だけだけがイッテしまうので
今23歳OLです。去年大学を出て入社1年目のいわゆる新入社員です。
その日、私は会社が終わりヘトヘトになって満員電車に乗り込みました。
しばらくスマホをさわっていると、お尻を触るか触らないかぐらいのサワサワした感じでお尻を触ってくる人がいて、初めてだったのでびっくりして言おうか言わないか迷ったんですが恥ずかしくて言えずその日はそのまま帰りました。
翌朝、いつも乗る電車に乗るとまた痴漢にあって触り方で昨夜の人と一緒だなとわかり意を決して振り返ると毎朝見かける高校生でびっくりしました。この時その高校生は俯いていたので私が振り返ったことに気づかずそのまま触り続けていました。
そんな年下に好きなように触られるのも気に食わなかったので、言おうか迷ったのですがいかにも童貞って感じだったので
(逆痴漢したらどういう反応をするのだろう)
と面白半分でその子のちんこをズボンの上から触ると、その子はびっくりしたように私の顔を見ていましたw
その後は私も知らないふりをしてちんこを触り続けていると数分もしないうちにビュクビュクとズボン越しにも
私は小学校から高校まで一貫校に通っていた。中学までは父の会社が学校の近所にあったので父と2人で電車に揺られて通学していたが、高校に上がってすぐ会社の場所が移動して一緒に通学できなくなった。
初めて1人で乗る電車は普段と何ら変わらないのに不安で仕方がなかった。それまで父に守られていたのが1人になって何とも心細い気持ちでいるとそれに追い討ちをかけることがあった。その日は雨が降っていていつもより駅が混んでいたがいつもと同じ快速電車に乗ることができた。この電車に乗ると学校の最寄駅まで乗り換えなしで行けるのだ。周囲は仕事に向かっている会社員や私と同じような学生などがひしめき合って乗っていた。
私はいつも扉横の手すりに寄りかかって窓の外を見ていたところ、途中の駅で多くの人が乗ってきて周りにいた人と密着した。正直、父以外の男の人と密着するのは不快でしかなかったが、我慢して最寄駅に着くのを待つことにした。
駅と駅の間で電車がゆっくりと走るようになり、車掌の案内によると前の列車がかなり遅れていると言うのだ。周囲は少しざわついたがかなり余裕を持って通学をしているので特に気にすることは
私は45歳になる会社員です。人並みに結婚もして、子供もいます。最近、この投稿サイトを見つけ、いろんな投稿を読んでいるとみんな結構すごいんだなと妙に感心しています。それで、さかのぼること30年。高校時代のことを私も投稿してみようと思いパソコンに向かっています。
高校は、私立の高校に通いました。この学校、もともと女子高で、私が入学した年が、共学1年目でした。滑り止めで受験し、本当はもちろん公立に通うはずだったのですが、受験直前に、体調を崩し、この学校に通うしかなかったというのが実際でした。周りの友達からは、本当は計算して、女子の中に入りたかったんじゃないかと冷やかされました。入学すると、まだ、共学1年目ということもあり、クラスで40人くらいのうち、男子は10人いるかどうかの程度でした。
私は、小学生のときに近くのスイミングスクールに3年通っていて、中学ではやめていたのですが、高校ではまた、水泳がしたいと思って、部活も水泳を選びました。本当に純粋に水泳がしたかったのです。その学校の水泳部は、当時県内では強豪高とまでは行きませんが、毎年数人は県大会に出ているくらいの学校でした。私は何人
昼過ぎになり、今度は3P容疑の○○子から電話がきた、母に居留守を使ってもらった
この○○子は小学校からずっと同じ学校である、家も近所だ
すると、何と!○○子が直接うちに来てしまう
何だよ!何の用だ?
ちょっと話しあるからいい?
話し? ねーよ!帰れ!
お邪魔します!!
何だよ!勝手にあがってくんじゃね~よ!
○○子は俺の部屋に入って来た
昨日の○○○くんでしょ?バイク!
俺はバイクなんか乗ってね~よ!出てけ!
私見たんだよ、コンビニで白と赤のバイク乗ってタバコ吸ってるの!
そんなの他人の空似だろうが!
何でそんなに怒ってるの?私の事キライなの? ずっと同じ学校でしょ?
○○子!お前みたいな汚い女はキライなんだよ!
汚いって?私の何が汚いのよぉ~!
○○子!俺が何も知らないと思ってんのか?
○○子は黙ってしまう
何で知ってるの?私の事?どこまで知ってるの? ねえ!?
○○子が夜遊
二年前の事です。
中小の独身営業課長35歳だった私は上半期の打ち上げで
高卒の新人営業事務の真由美が先輩達に飲まされダウンしてしまい部長命令で会社の女子寮に
私が送る事になりました。
タクシーの中で真由美は
吐きそうになり、女子寮より
近い私のマンションで緊急下車
しました。真由美は私のベッドでスヤスヤ寝ていました。
膝丈のフレアスカートがめくれ
ベージュのストッキングに
包まれた健康的なムチムチ
脚線美に私はドキッとしました。真由美は無意識にブラウスのボタンを二つ外しました。
可愛らしい白いブラジャーが
チラチラ見えて私は半勃起でした。ダメだ!相手は高卒新人の
未成年だ・・必死に理性と戦っていると真由美のフレアスカートが更にめくれました。
私は性欲に負けてしまい
フレアスカートをそっと
めくってしまいました・・
ストッキング越しに白い
パンテ



