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朝の地獄のような通勤ラッシュに揉まれながら、いつも会社に行く俺。社畜と言う言葉を強く意識する瞬間だけど、たまに良い事もある。本当に、身動き一つ出来ないようなラッシュの中、たまに制服の女の子と密着できたりする。
柔らかい感触と、良い匂いを満喫しながら、痴漢に間違われたらヤバいなと思い、両手を上に上げる俺。今日も、なかなか強烈な状態になっていた。
俺の股間は、ちょうど目の前の制服の女の子のお尻に密着している。俺の背が低いのか、彼女の背が高いのかは置いておいて、ちょうどはまっている感じだ。
・オリジナルの寝取られ体験談 ・寝取られ動画、寝取られコミックのランク!
まだまだ寒いのに、コートも着ずに生足の彼女。申し訳ないと思いながらも、さっきから俺はフル勃起状態だった。そして、今時珍しく真っ黒の髪に、ほのかに香るシャンプーか何かの良い匂い。良い朝だなと思っていた。
彼女は、目の前の女の子の友達とずっとしゃべり続けている。誰それと誰それが付き合ってるとか、あのお菓子が美味しいとか、聞いたことのないお笑い芸人か何かの
私は大卒5年目のサラリーマンです。昔から足フェチでストッキングやハイヒールなど足に関する事で興奮していました。
そんな私の日課は2歳年上29歳の
麻衣さんの足を眺め記憶に留め
夜、家で足フェチDVD を見ながら麻衣さんを想像してオナニーする事でした。
そんなある日の初夏に皆でカラオケに行きました。私の目は
当然、麻衣さんの白いタイトスカートから伸びてるベージュのストッキングに包まれた脚線美をロックオンでした。笑
途中で麻衣さんが退出して
戻ってきたらナマ足でした。
足フェチで麻衣さんの足を絶えずモニタリングしている私には
一発で分かりました。
ストッキング伝線したのか?
脱いで捨てた・・
と、言う事は麻衣さんが一日中
履いていたストッキングが
女子トイレのごみ箱に・・!?
こんなチャンス最初で最後だ!
私は高鳴る鼓動のまま部屋を出ました。女子トイレは男子トイレのすぐ横です。大丈夫か?
「私の性史」は、すべて実際の体験だ。物語や空想ではない。取り上げるパートナーたちは、みな実在するし、今現在の消息を知っている人も多い。
自分で書いていて不思議なのは、現実の体験には、空想よりも不思議なところがある、と言うことだ。女性の嗜好で不思議だった一つが彼女である。
ユキコとは見合いで知り合った。すぐお互い気に入ったが、家庭の事情で結婚できないことが分かった。結婚を急いでいた彼女は、私にその意志がないと知ってとても悲しんだが、どうしようもない。
当時の赤坂プリンスのカフェで紹介され、2回目に会ったとき彼女の家庭の事情を聞かされて、一緒になるのが無理と分かったが、3回目に会う約束をして、セックスまでいった。お互い好意があり、結婚しないと分かっていたので、セックスは最初から激しいものだった。
清楚で上品に見えるユキコは、勤務帰りのスーツを脱ぐと、一変した。過去の男性経験は3人と言うことだったが、密度が濃かったのか、テクニックも感度も十分だった。
お互い、半年ほどの間だったが、彼女の結婚式の直前まで、文字通り
今日同級生の高階彩香(仮名)の庭に忍び込んだ!!
理由は他にない。そう、下着を盗むのだ!!
夜、だれも居ないことを確認したら作戦開始!!
ここは田舎なので夜でも洗濯物がほしてある!!
まず、彩香のブラジャーを探した!!あった!白のブラジャーだ!!
次はパンツだ!!さすがに心臓がどくどくしてきた!!
あった!!灰色のパンツ!!
もちろんその場でオナニー開始!!
まず彩香のパンツをはく!!
そしてブラジャーをつける!!
さすがにそれだけでは寒いので彩香の干してある
衣服も着る!!っと、そのとき彩香が
帰ってきた!!
彩香「なにしとんK君」
俺「・・・」
彩香「下着も着けとん?」
俺「・・・うん」
彩香「もしかして私のこと好きなん??」
俺「う、うん」
彩香「じゃこっち来て!!
俺は彩香の部屋に連れて行かれた!!
するといきな
つい先日の出来事。俺は、長距離トラックのドライバーをしている。九州から、大阪までの荷物を届け、山陽道の小さなパーキングエリアで、仮眠をしようと思い、缶コーヒーを飲んで、運転席でくつろいでいた。俺は、32才、一応嫁、子供がいる身だ。時間は夜の11時過ぎ、小さなパーキングなので、車はほとんど止まってない。缶コーヒーを飲みながら、携帯をいじっていると、運転席の隣りに、1台の車が止まった。その車の運転手が降りて、こちらに近づいて、軽く何やら、俺に話しかけてきた。見た目では、50台後輩位のサラリーマンタイプ。窓をあけると、どちらの運送会社なんですか?と訪ねられた。九州からですよ、と答えると、急いでたれますか?と言われ、いえ、帰りなので、仮眠でもしょうかと思ってます。すると、もし良ければ、少し、時間を頂けないですか?といわれ、どう言う事でしょう?詳しく話してくださいと言うと、実は、助手席に妻がいるのですが、トラックの寝台で、妻を抱いて頂けませんか?と。俺は耳を疑い、もう少し、詳しくはなしてください。とかえした。話しを聞くと、旦那さんは、寝取られ願望があるらしく、他人に妻を抱かせたいとの事でした。それぢゃ、奥さんを見て
看護専門生のりら、です。
足立区の一戸建てに住んでいます。
高3の時の事です。
土曜日と日曜日に、3つ下で中学3年生のみお、に風呂上りにマッサージをしてもらいました。
月曜日の朝、お互いどんな顔をすればいいんだろう?
と内心、考えながら家族4人で朝食を食べました。
あえて、普通にしました。
夕方、16時半過ぎに帰宅すると、弟はもう帰宅していました。
お父さんは、だいたい20時~21時くらいに帰宅します。
お母さん、弟と3人です。
お母さんはチェーン店の居酒屋ででパートをしていて、夕食を作ると、17時くらいに家を出て出勤します。
お母さんの帰宅は22時過ぎです。
夜の飲食店は、時給が高いそうです。
平日の朝食は家族4人で食べますが、夕食は弟と2人で食べます。
18時くらいに、弟と2人で夕食を食べました。
弟みお「りら、土曜日と日曜日、マッサージしたけどどうだった?」
りら「うん
私が中学1年生の夏休み、いわゆる自由研究の課題の為、近所の図書館で調べものをしていました。
書棚を回り、参考になりそうな本を漁っていると、ふと向こうに、見慣れた女性の姿をみつけました。
それは、小学校低学年からの付き合いがある親友のお母さん。
今思い返しても、その人は、殊更美人とかいう訳ではないでもブスではない、太ってる訳でもなく、痩せてる訳でもない、ごく
普通の主婦。年の頃なら40手前。それまでの私にとっては、ただのおばさんでした。実際私は、その人を「おばさん」と呼んでいました。
その時のおばさんは、貫頭衣みたいなワンピースの、だぼっとした服を着ていました。おばさんの髪の毛は洗いざらしで、しっとりと湿っており、さっきまで隣にあるプールにいた事をうかがわせました。おばさんは水泳が好きで、よくその公営プールで泳いでいる事くらいは、私も知っていたので、そのように思ったのです。案の定、おばさんの片手にはビニール製の大き目のバックがぶらさがっていました。
何となく挨拶しそびれて、そのまま私は館内をうろついているうち、またおばさんを目にま
私が中学1年生の夏休み、いわゆる自由研究の課題の為、近所の図書館で調べものをしていました。
書棚を回り、参考になりそうな本を漁っていると、ふと向こうに、見慣れた女性の姿をみつけました。
それは、小学校低学年からの付き合いがある親友のお母さん。
今思い返しても、その人は、殊更美人とかいう訳ではないでもブスではない、太ってる訳でもなく、痩せてる訳でもない、ごく
普通の主婦。年の頃なら40手前。それまでの私にとっては、ただのおばさんでした。実際私は、その人を「おばさん」と呼んでいました。
その時のおばさんは、貫頭衣みたいなワンピースの、だぼっとした服を着ていました。おばさんの髪の毛は洗いざらしで、しっとりと湿っており、さっきまで隣にあるプールにいた事をうかがわせました。おばさんは水泳が好きで、よくその公営プールで泳いでいる事くらいは、私も知っていたので、そのように思ったのです。案の定、おばさんの片手にはビニール製の大き目のバックがぶらさがっていました。
何となく挨拶しそびれて、そのまま私は館内をうろついているうち、またおばさんを目にま
神社の森で青姦カップルに参加させてもらった結果キンタマが腫れ上って半年後に左キンタマが消失してしまった二年後の話です。
私はホルモンバランスが狂ってしまったのか、すね毛や太腿などの体毛がすべてツルツルになって髭も生えず、体型も女性的な体型で身長も160センチ前後。おまけに長髪で顔も今で言えばジャニーズ系と言うのか・・・
それでもオナニーだけは毎晩の日課で、エロい妄想をして毎晩射精していた。
高二のゴールデンウイークの三日間、母に用事を頼まれて新幹線に乗って東京に住んでる母の姉の家へ泊りがけで出かけた。叔母さんの家には一つ年上の従姉のユリちゃんがいて、その子とは幼い頃から仲良くしてもらっていた。
母に頼まれた用事が何だったのか?今では思い出せないが、一日目の夜、ユリちゃんと深夜までオナニーの話や性についてのエロい話をヒソヒソとして盛り上がり、抱き合ったりキスしたり、なんか疑似恋愛ごっこみたいなことをして夜中にお風呂に一緒に入ったりして過ごした。幼い頃田舎で従姉とは一緒にお風呂に入っていたので一緒にお風呂に入っても違和感はなく懐かしい気持ちだった。
看護専門学校生の、りらです。
足立区の一戸建てに住んでいます。
私には3つ下の弟、みおがいます。
私が高校3年生の時のことです。
元々、弟は仲が良くて、肩や足のマッサージをしてもらっていました。
みおは、もてるタイプではなく、彼女がいたことはありません。
秋、土曜日に専門学校の文化祭に参加しました。
1日中、歩き回ったので足がパンパンです。
お風呂上り、弟を私の部屋に呼び、足のマッサージをさせました。
服装は薄手のセーターに、スカートです。
ベットにうつ伏せになり、枕に顔を埋めました。
「みお、靴下を脱がして足裏のマッサージして。」
みおは、ベットの隣で膝立ちしています。
足裏、ふくらはぎをマッサージさせました。
部屋にある全身鏡を見ていると、マッサージをしている弟の姿が写っています。
時々、マッサージの手が止まります。
どうしたんだろう?と、
全身鏡を



