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19歳の夏、友達の紹介みたいな感じで彼女がデキた。同じ年齢で彼女は専門学生。同じ神奈川出身なのだが、都内に詳しいしバイトも都内でしていたと言っていた。
小柄なんだけどE~Fカップの巨乳が最高で、初めてデキた彼女に俺はメロメロでした。でもすぐに処女じゃないと知る。正直「えっ?・・・・」となったが、そんな気にしてもね。
処女じゃないって事はよりスムーズにヤレる!ぐらいの前向きな気持ちになった。そして付き合い始めて2週間後に初体験を済ませる。キスは付き合う前からしてたけどね。
2回目に会った時から駅ビルの死角に隠れてベロベロと舌をしゃぶりあってたしwその時に初めて巨乳も揉んじゃってて、でもさすがに「だめっ!」って腕掴まれたりしてさ。
挿れる場所を間違えて・・・とかそんなハプニングも無く、初体験は無事に終了する。互いに実家暮らしだった事もあり、セックスするならラブホになる。だからいつも激安ホテルのサービスタイム。
19歳ですから、そりゃ~もう狂ったようにヤリます。泊まった日なんて、起きてすぐに始めちゃうほどでした。早漏じゃないので3時間ぐらい
友人のAとは大学の3年の時にゼミが同じになり仲良くなった。
仲良くというか親しくなったと言った方が良いのかもしれない。
初めは気が付かずにいたが、時間が経つにつれてちょっと鼻につくようになった。
爽佳やな見た目に整った顔立ちなので、当然のようにモテまくる。
写メ見せながら「こいつはこの前合コンで拾った女」「今はセフレにしてやってる」「この女は超エロくて彼氏が可哀想」とか普通に自慢してくる。
エロ写メを見せてくれるから初めは楽しかったが、やっぱりウザくもなってくる。
周りが少し距離を置き始め、それに乗り遅れた俺が捕まっちゃって、以降は俺の担当に。
そんなAだがそれはもう可愛い彼女がいた。
写メを見せてもらった時は心底羨ましいって思った。
今じゃ懐かしいが、リアディゾンに似たクォーターJD。
女子アナでも目指せば?と言った事があるが、どうやら大人しい性格みたい。
人見知りが激しくて人前で喋れるような性格じゃない。
高校の時に同じ電車に乗って毎朝数ヶ月口説いたんだって言
封印してた俺の思い出。
無事送り出す事ができたので、思い出を整理する意味で書きます。
大学の頃暮らしてたアパートの隣には大家さん家族が暮らしてた。
隣というかL字にアパートを囲ってる形になってて、とにかくデカい敷地と屋敷。
後に知った事だが、そこら辺の地主だったらしい。
ジジババがまだ健在で、何もしないで月三桁の収入があったとか。
大家家族は、ジジババと娘、その旦那と娘が暮らしてた。
長男次男は既に家を出ていて、5人でデカ過ぎる屋敷で暮らしてた。
何でいつもいるんだろって不思議に思っていたが、旦那は仕事もしてなかったみたい。
50代のハゲ散らかした頭のオヤジさん。
1度だけ隣駅前にあるパチンコ屋で偶然出会った時、「パチンコしてるの絶対言わないでね」とお願いされ、夕飯をゴチってもらった事がある。
そんなオヤジだが、昔はカッコ良かったんじゃね?と思える様な面影もある。
だけどジジババの娘である母親は、溜息が出るほどブサイク。
ニカァーって笑うと真っ黄色の
ゴメン、長くなり過ぎのようなので、最後にもう一ネタだけ。
アキナとはそのままセフレのような恋人のような関係が続いた。
でもあの可愛さだから言い寄ってくる男は多いわけで。
こんな男にこんな事言われたんだよと報告を毎回聞かされているうちに、俺と縁を切らせた方が幸せになるんじゃないかって思い始めてた。
だから彼氏を見つけた方がイイって言うようになって、幸せの為にって説得した。
んでやっと初めての彼氏ができたのは、アキナが3年になった頃。
1年の時からアキナに好意をもってた男。
写メ見せてもらったが、まぁ~今時のって感じでした。
初エッチの報告も聞いたけど、ちゃんと忠告しておいて正解。
俺へやるようなフェラやセクロスをしたら、淫乱だと思われるぞって。
初めの頃はほぼマグロの方がイイよって言わなかったら、多分男はドン引きだったと思う。
だってアキナは正常位でも腰を押し付けてきてはローリングさせてくるし、騎乗位ではローリングだけじゃなくてカリ首辺りの出し入れとか普通にするんですよ。
アキナとは毎晩のようにメールをして、セフレというか恋人みたいな関係でした。
彼女がいるのを知ってたアキナは、ちゃんと彼女を優先してくれてたけど。
でも会えても月2回ぐらいで、会えば時間ギリギリまでセクロスしまくり。
そんな日々でしたが、11月になり俺が独り暮らしをする事になったんです。
会社が借り上げている3階建てのマンションです。
結婚を機に先輩がそこを引っ越し、8部屋あるのに1部屋しか使ってない状態。
1階は飲食店などの店舗が入っていましたが、2階3階はほぼ無人状態なんです。
さすがに住んでる人が怖いらしく、誰でもイイから住んでくれとなったらしい。
ちょうど2人とラブホへ行くようになってから厳しいと思っていた俺。
上司に頼まれたってのもあったけど、早々に独り暮らしする事に決定した。
しかも部屋代がかなりの割安だったし、隣近所への騒音は遠慮しなくて良いし。
数日後から荷物を運びながら暮らし始め、当然のように彼女も入り浸り。
アキナも行きたいと言っていたが、ちょっ
もう揉まれる事も分かってたらしく、すぐに揉み始める俺の手を軽く掴んできました。
だけど拒否する事もなかったので、俺はいつものように少し強めに激しく揉みまくりました。
明らかに舌をしゃぶりながら吐息を洩らし始めたので、ゆっくり左手で身体を撫で回しました。
身体をクネらせる反応を見せ始めたので、胸から手を離して下半身へ移動。
フレアのミニスカートの太もも内側を触ると、またしても手を掴んできました。
でもキスはヤメないので、そのまま手先をアソコへ近付けて行きました。
ピタッと股を閉じてきたので、強引に手を突っ込みました。
「やだ・・」と言ってはいましたが、アキナの表情を見て確信しました。
かなり興奮していると。
だからパンツの上からアソコを撫で回し、クリトリスをクルクル指先でこねくりまわしました。
「興奮してきた?声まで聞こえないから喘いでイイよ」
「いあだやぁ・・」
「だってもうビチョビチョだぞ?ここ」
「だって・・・」
「じゃー触るのヤメる?」
アキナは恥ずかしいと身体を隠したけど、ベッドに押し倒してからは舐めまくった。
処女らしくあんまり反応は無かったが、しっかり濡れまくりだった。
別にセクロスを楽しむ為に来たわけじゃないので、1時間ぐらいの愛撫の後に即挿入した。
ゴムが邪魔だったけど取るわけにも行かず、備え付けの自販でローションを買って使った。
キツキツマンコに入れた満足感もあったが、痛みに顔を歪めているアキナにやっぱり萎えた。
奥まで入れて何度かゆっくり出し入れをした後、これで貫通したねとキスをして終了。
キスの仕方も分からないアキナの舌をベロンベロン舐めて、遅くならないうちに帰宅した。
次の日も違和感があるとメールで言っていたが、全く後悔はなかったみたい。
まぁ俺もちょっと感動してたんです。
あんな可愛い子の初めての男になれたわけですし。
今までのセクロスとは違って、やらしさっていうより感無量っていう感情が大きかった。
アキナはその日以来、俺に色々な質問をしてくるようになった。
「普通は舐めるもん
大学3年の時、中学生の家庭教師をしてた。
デキの悪い中3だったので、両親は「ある程度の高校に」とと言ってた。
1年間頑張った結果、両親の想像以上の高校に入学できた。
この結果のお陰で、4年の夏にまた家庭教師の依頼がやってきた。
相手は教えてた男の子のお姉ちゃん。
受験を控えた高3で、現代文と英語を教えて欲しいという。
理系の俺に国語は無いだろって思ったが、とりあえず教える事になった。
実はこのお姉ちゃん、会えば会うほど可愛い娘。
何度も家で顔を会わせてたんだけど、愛嬌が無いっていうかかなり無愛想。
どうもって頭をペコリとするぐらいで、全く会話すらした事が無い。
教える事になって知ったのは、小学校から私立の女子校通いなんだって。
全然男の免疫が無くてそんな態度だったみたい。
教えるようになっても、しばらくは愛想の無い娘だった。
名前は仮名でアキナとしておきます。
顔は超可愛い部類。
幼さもあったが大人っぽい雰囲気もあり、榎本加奈子っ