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学校から家に向かう電車の中で母を発見。
近所の人と何処かに出掛けてきたようでオシャレをしてる。
隣にもオシャレした女の人が立ってるけど、普段あまり化粧してるの見た事ないオバチャンが綺麗になっててビックリした。
母は元々美人で化粧もよくしてるから見間違えたりしない。
そんな母を驚かそうと後ろからコッソリ近付いてお尻を触った。
一瞬ビクッとしたけど振り向きもせずにジッと耐えてる。
隣のオバチャンが心配そうに声を掛けても何でもないと言って痴漢だと言わない。
ちょっと話しかけるタイミングを失った僕は母に痴漢を続けた。
柔らかい生地のフレアスカートだからスカートごと股の間に手を押し込んでオマンコを触る。
ここまですれば何かしらのアクションをすると思ったのに俯いて何もしない。
何となくオマンコが濡れ始めたような感じがした。
一旦手を離したらホッとした感じを見せたので、スカートの裾を手で手繰り寄せて上げる。
お尻をチラッと覗かせて黒い下着が露出された。
次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の
「あん!だめっ。。。あぁんっあぁっ!!」
「いやぁ!!いやんっ!!あんっあぁんっあぁ!!」
部屋には、私と香織のあえぎ声が響きわたっていました。
私達はベッドの上で共に裸で、股間を開けた卑猥なポーズで
体をくねらせながら遠慮することもなく。。大きなあえぎ声を上げ続けていました。。
私達に声を上げさせている張本人は今、私の股間に頭をつっこんでクンニをし、
片手は香織の”アソコ”に手をいれ激しく動かしながら
「ちゅる。。ちゅる。。ちゅる」、「くちゅくちゅくちゅ」と部屋中に私達の”アソコ”を愛撫する音を響かせていました。。。
その張本人は時々顔を上げて、あえいでいる私達を好色な笑みを浮かべて見つめ
「えへへへ。。。どっちを先に”イかせて”あげようかなぁ。。」と言ってきました。
そうやって今ベッドの上で裸の女性2人を弄んでいるのは、まだ小学4年生の”子供”でした。
その子は、最初のほうこそ私達の”アソコ”をまじまじ見て
「はあはあはあ。。”アソコだぁ”大人の
誰にも言っていない私の秘密をお話します。
毎年お盆休みを利用して私の親(父母)と私の家族(夫は仕事で不参加、子供2人)、姉夫婦(子供2人)で旅行に行くのが恒例になっています。
昨年のお盆の旅行は大分県の某有名なリゾートホテルでの出来事です。
私より2年ほど早く結婚した姉夫婦とは3人で旅行やスノボーに連れていってもらったり、同じ部屋で義兄と寝る事もよくあり実の兄のような関係で男性としてはみていなかったですし、私にも実の妹のように接してくれ優しくカッコ良くて紹介されてから正直姉に嫉妬するくらい好きなお義兄ちゃんです。
身長も185cmあり、独身の頃の飲み会で遅くなったときに偶然義兄が迎えに来てくれ、友人たちが大騒ぎになったほどのイケメンです。
筋肉質でがっちりしていて顔はTOKIOの長瀬君に似ていると言われるらしく確かにそれをもっとダンディーにした感じです。
到着してから家族みんなで広いプールに入ったり施設内を楽しく過ごしてバイキング形式の食事も堪能して部屋でみんなで飲み直そうと言うことになりました。
父、母、義兄(35
長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。
沈黙が続き、Tさんも考えているようだった。
沈黙が長ければ長いほど良い方向に流れている気がした。
’わかったわ、K君の希望に答えてあげる。’Tさんは強い眼差しで決心したように言った。
私は天にも昇るような気持ちになった。Tさんのフルヌードが見れる??
'但し、K君を信用してのことよ。基本的に見るだけよ、私には夫がいるのだから・・・
それ以上は無理よ。これだけは約束して頂戴。’
私は頷いた。
’私、こんなことを言うなんで自分でも信じられない。
美和子物語 水曜日は佐藤さん リフレッシュ・・・
水曜日の朝、電話が掛かってきました。高松の佐藤さんでした。夕方、岡山で会いたいとの事でした。
美和子もお会いしたかった頃でした・・・。
岡山駅の近くで待ち合わせて、いつものホテルのレストランへ。
食事を済ませて何時ものようにお部屋へ移動しました。
スーツを脱がされて、ブラウスとブラは佐藤さんが・・・。
スカートは自分で脱ぎました。
佐藤さんをビックリさせようと思ってソングを穿いていきました。
もちろん、大喜びで脱がせて頂きました。
大事な部分に小さなシミが出来ていました。
佐藤さんが発見して、おみやげに欲しいと言われて困りました。
代わりのショーツは持参していましたから・・・。
ベッドに押し倒されてキスをされました。
美和子のお口に佐藤さんの舌が侵入です。
まとわりつく舌が素敵。
美和子物語 佐藤美和子になりました
吉井さんと四国の隠れ家で過ごしてから岡山に戻りました。
金曜の夕方から日曜の夕方まで二日間のデートでした。
金曜の夜は高松市内で夕食会でした。
吉井さんと大学時代の同級生の佐藤さん、その恋人とで四人のお食事でした。
夕食後、私たちの隠れ家にきて頂きました。
持ち帰ったお寿司を夜食にしてブランデーをいただきました。
カラオケで歌を楽しみました。
みんなが酔いましたから佐藤さんたちが宿泊される事になりました。
美和子は吉井さんと洋室へ。佐藤さんたちは和室へ移動しました。
お部屋に入りましたら、吉井さんが待ち遠しかったと言われて美和子の下着を脱がされました。
二人が生まれたままの形でベッドに滑り込みます。
深いキスをしながらお互いの大切な部分を愛撫しています。
吉井さんのお子様は直立の姿勢です。
美和子の赤ちゃんも大泣きです・・・。
吉井さんが美和子の上から重なって来られてドッキ
セックスの快楽に溺れたのは。
今思うと自己防衛だと思うんですよね。
普通壊れるんですよ,。ココロが。レイプされたら。
レイプされて、ポルノムービーまで取られて、夫バレが怖いからいいなりでセックスされ続けて、でも性器が馴染み感じ始めた3日目くらいが鬱状態で、その間にポリネシアン彼のハードな部分と些細な優しさに触れたら勘違いして体の方がどんどん反応して、そうなった時に彼のセックスが究極の快感漬けモードに変化したんです。
心まで気持ち良くなるセックスを与えてもらえて快楽堕ちを知ったのです。
セックスから始まる愛も有るって♡
エステサロンとは名ばかりの娼館ではゲスト達に娼婦として抱かれ、日本では聖職者面した教師が、ゲストに性戯を磨かれて、次々に汚されていく屈辱感が、やがてセックスに溺れ、性戯が向上するとゲスト達、スタッフに褒められる快感が興奮に変わり、そのご褒美にポリネシアン彼の愛情たっぷりの快楽漬けの極上ペニスのセックスをいただける、ゲスト達、スタッフ達の性欲処理セックスとの落差でどんどんポリネシアン彼が好きになり溺れて行ったの。
ばれないように注意していましたが架空の出張の時親戚の訃報があり妻の知る所となりました。
取引先の人妻で2年目に入ったころでした。妻よりも8歳も年上の53歳だったことがショックだったようでした。
妻が言うには私の浮気ももちろん許しがたいが自分より若い女だったら悔しいけれどわからないじゃないけれど
8歳も年上のおばさんとはどういうこととたいへんな剣幕でした。
私も腹を決めてばれたからもう隠さず本当の事を言うがお前に無いものを彼女に求めたと思う。
私はお前との夫婦生活に大いに不満があった。そんな嫌らしい下着をどこから買ってきたのと言われ
こんなもの近所の手前物干しに干せませんとか、バイブを使うなんて変態のようで嫌だわとか、たまにはノ-ブラで
家事をしてみないかなんてとんでもないとか、フェラなんて商売の人しかしないわとか、陰毛の手入れなんて絶対
お断りとか洗いざらい言ってすっきりしました。妻の言うにはその人妻はそんなこと全部するのですか?というので
証拠といってはなんだが人妻との内緒のデ
38歳のふしだら人妻です。夫は私の変わり果てた身体を承知で結婚してくれました。
ーまあ過去のことだから
しかし、歳を取り、ますます淫乱になった私は毎日乱交を繰り返しています。
そんな私が堕ち始めたのは、高校1年の時です。
当時、私は1年上の先輩と付き合っていたのですが、セックスがだんだんとマンネリ化し、苦痛になっていきました。そこで、彼が新しいプレイを提案してきたのです。
「イケメン達に痴漢されるのはどうだ?」
彼は写真を見ました。何人か見ましたが、皆、イケメンでした。
私は少し躊躇いましたが、興味もあったので、しばらく考えた末に了承しました。
「OK!連絡しとくわ。来週金曜〇〇時〇〇分発〇〇駅の1番後ろの車両で。」
彼はそう言うと、メモを渡しました。
「怖くなったらいつでも言って。いつでもやめていいから。」
そしてその日が来ました。私の最寄り駅は終点ですが、都心へ向かうため、最初から混みます。いざ、駅についてみるとやはり怖くなりました。
ーど