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俺はバツイチの46歳。
大学卒業後、24歳で同じ大学だった恋人と結婚して娘が1人いたが、2年前に離婚した。
原因は俺の浮気だった。
仕事上で知り合った有美という18歳の女性とプライベートでも付き合っていたが、ついに一線を越えてしまったのだ。
有美は中学生並みのルックスで、あまりの可愛さに誘いに乗ってしまった・・・。
3年前、俺は43歳だったが、娘のような年の可愛い娘に好かれてしまい有頂天になった。
ラブホで脱がせたら、有美の小柄な身体はちょっとプニプニした幼児体型で、犯罪者になったような気分だった。
アソコも可愛いピンク色で、クンニに驚く表情は本当に子供だった。
俺はどちらかというと細身で淑やかな色っぽい女性が好みだったが、ロリコンの気持ちが理解できた瞬間だった。
クンニにのた打ち回っていた有美のアソコにペニスを挿入した。
一瞬つっかえて・・・。
「イタタっ!」
有美は処女だった。
俺は果てた後、罪悪感に
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一昨日、このところの朝晩の冷え込みで、主人の父が風邪を引いてしまいました。
あいにく主人は出張中で家には私1人なんです。
夕方から義父は、「寒気がする」と言い出し、温かいものを食べて早めに寝かせました。
夜、様子を見に行くとぐっすり寝ていたので、このまま寝てくれれば大丈夫と思いましたが、念のため義父の隣に布団を敷き、私も義父の部屋で寝ました。
夜中、義父が「寒い寒い」と言い出し、額に手をやるとすごい熱でした。
急いで濡れたタオルで額を冷やし、私の掛け布団も義父にかけてやりました。
それでも義父はまだ「寒い寒い」と言います。
そこで私は義父を裸にし、私も裸になって義父と同じ布団で寝たのです。
最初はガタガタと震えていた体も次第に収まり、その晩はそのまま静かに寝てくれました。
義父の体はとても熱く、私は早く治って欲しい一心で、自分の肌を義父に密着させて寝ました。
朝、目を覚ますと義父も起きていました。
「良子さんが一緒に寝てくれたの
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うちは貧困の母子家庭でアパート暮らしだった。
母と兄弟3人で暮らしていた。
性に目覚めたのは、たぶん小5くらいだった。
両親が離婚する前に、何回か両親がSEXしているのを目撃したことがある。
と言っても、たぶん胸揉んだりしただけだったと思う。
しょうもないエロゲームやらエロ本で簡単な知識を得た。
それに女の胸に関しては興味があった。
小5の俺はついに実行に移そうと思った。
母と手を繋いで寝ていた俺は、繋いでいる手を息子のところに持っていき、離した。
そうすると母は息子を触ったり亀頭を触ったりするわけだ。
まずはそれによって快感を得た。
そして今度は胸を触ろうと思った。
どうしたら触れるか考えた結果、仰向けで寝ている母に横から抱きつくような格好になる。
そこから徐々に手を胸に持っていく。
この方法を実行すると、服の上から胸を触ることができた。
母は若干太り気味のぽっちゃりおばさん体型
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私は元子役です。
そこそこテレビやメディアにも出させてもらっていました。
今では記憶も遠い3歳くらいから14歳まで、それなりにタレント活動をしていました。
私が芸能界から遠退いた表向きの理由は、「勉学に集中するため」と言っていましたが、本当の理由は、あることを見てしまったことで、情緒不安定になってしまったためでした。
知ってしまったこととは、私の母のことです。
今は知りませんが、当時は子役と言うと母親がマネージャーをやり、事務所や関係者の方との打ち合わせやお金のこと、現場での私の面倒などを見てくれていました。
当時の我が家には姉がいて、母親を独占していた私は姉から嫌われていました。
それでも素朴で温厚な父と、容姿端麗で自分が芸能人になってもいいほど綺麗な母と、家族4人で仲良く暮らしていました。
私が小学校を卒業する間近の頃、私は他の同級生と比べて成長が早く、声変わりもしかけていました。
それとともに、特に芸が優れているわけでもない子役としての価値も落ち
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初めまして21歳の出戻りです。
16歳の頃の出来事です。
兄は兼業農家をしていて、夏の暑い8月に兄の仕事を手伝っていたので汗をかいてしまいました。
汗をかいて気持ち悪いので、お風呂に入って汗を流したのです。
体にバスタオルを巻いて2階の寝室に入ったら、兄が部屋の中で裸で待ち伏せをしていたんです。
私は驚いて立っていると体を抱きかかえられ、ベッドの上に寝かされてしまったのです。
「止めて止めて」と声を出しても聞き入れてくれません。
私の上に覆いかぶさり、割れ目を揉んでいるのです。
下の方がだんだん濡れてきました。
おちんちんが少しずつ中に入ってきました。
「イヤ~」
声を上げました。
兄は気持ちよさそうに腰を前後に動かしているんです。
「美由紀、気持ちいいよ」
抱きかかえられているので動くこともできません。
兄が「美由紀」と声を出し、割れ目の中に精子が入ってきたのです。
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うちは再婚の私(36歳)と主人(30歳)、そして義父(62歳)の3人暮らしです。
主人が出張の時、義父と2人で夕食の時にお酒を飲みながら、「ちょっと頼りなくて」と主人の愚痴を言ってしまいました。
「すまん、私が悪いんだ」
「そんなことないです。お義父さんは素敵です」
私は俯き、顔を赤くして言ってしまいました。
風呂上がりで薄い部屋着。
「咲子!」
義父が私を抱き寄せ、唇を重ねてきました。
待っていたように私もしがみつき、舌を絡めました。
義父は私の部屋着を乱暴に脱がすと、ブラジャーをしていないおっぱいを揉みながら片方の手でパンティを下ろしました。
裸になった私をもう一度抱き締めて唇を合わせてきました。
「お義父さん、痛い。着物が当たる」
そう言って私はお父さんの甚兵衛を脱がせました。
上を脱がせてズボンを下ろし、もうテントを張ってるパンツも脱がしました。
すごい大きなチンポが勃起してます。
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その日は飲み会があって帰宅が深夜になった。
父も母もすでに寝ていた。
俺はだいぶ飲んだので、自室に入るなりベッドに横になってしまった。
ウトウトしていたのだが、気付くと母が俺を着替えさせようとしていた。
「だいぶ飲んだみたいね。風邪を引くから着替えて寝なさい」
俺は面倒臭かったが、寝ながらシャツを脱ぎ始めた。
母がジーパンを脱がせ始めた時だった。
「あら」
そう言ったので見てみると、トランクスの窓から俺の勃起したペニスが出ていたのである。
酔っていたので気が付かなかった。
「あんたも一人前じゃない。結構大きいわね」
なぜだか母がゾクゾクするようなことを言ってきたので、俺も調子に乗って(酔っているのもあった)、「母さん、しごいてよ」と言ってしまった。
母「何バカなこと言ってるの。そんな事出来るわけないでしょ」
俺「いいだろう。このままじゃ寝れないよ。すっきりさせてくれよ。父さんもう寝てるんだろう。頼むよ、母
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私は31歳、そして兄は33歳です。
2人とも結婚しています。
うちの両親は再婚で、兄と私は連れ子です。
そんな2人ですが、私が高校生で兄が大学のときに関係を持ってしまいました。
初めて会ったのは私が中学生で兄は高校生のときでしたが、一目見たときから惹かれてしまい、その思いは兄も同じだったようです。
兄は背は私と同じで170センチですがかなりのイケメンで、私の友人からも紹介をしてくれと何人にもせがまれ、その中で仲良しだったミキちゃんを紹介しました。
本当は私も兄が好きだったので嫌でしたが、成り行き上、仕方なく紹介してしまい、2人は付き合うことになりました。
ミキちゃんが家に遊びに来ると、必ずと言っていいほど心配で兄の部屋に行きました。
それから2年間ほど2人は付き合っていたのですが、色々あって別れた時は内心大喜びでした。
数年間、血の繋がっていない兄と同じ家で暮らしていると、着ているものやら何やらがいい加減になってしまい、ふと兄の視線を気にするようになり
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20歳の大学生です。
私の母親は水商売をやってます。
母は未婚で私を産み、私が12歳の時に会社経営者と結婚しました。
私は義理の父が最初から嫌いでした。
彼はすでに50歳を超えていて、おじいさんのように老けていました。
それに母と毎晩エッチなことをしているのが幼い私にもわかったので、気持ち悪くて仕方なかったんです。
私は幼稚園の頃から、セックスについて漠然と知っていたように思います。
母親は家に時々若い恋人を連れてきていました。
当時は賃貸アパートで狭かったので、隣の部屋でセックスしていると声が聞こえてくるのです。
いつも耳を塞いで我慢してました。
でも父と母の新居は広い一軒家だったので、寝室で2人がセックスしていても、2階の自室に私が避難してしまえば安心して眠れました。
部屋に鍵を掛けていれば安心だと信じていました。
中学1年になった夏休みのことです。
私が昼過ぎに部屋で寝ていると、誰かがベッドの中に入
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初めてイタズラをされたのは、小学校5年の時。
2歳年下のまりちゃんと近所の空き地で遊んでいたら、見知らぬおじいさんがやって来て、私とまりちゃんのお尻を触ったり、太ももを撫でたりし始めました。
嫌だなって思ったんだけど抵抗せずにいたら、おじいさんが、「人がおしっこしている所が見たい?」って言い出したので、怖くなってまりちゃんと走って逃げました。
次にいやらしいことをされたのは、おじいさんに身体を触られてから数ヶ月後。
まりちゃんと2人でゲームセンターに行った時のことです。
当時小学校ではゲームセンターは立ち入り禁止ということになってましたが、好奇心が抑えられず、2人でゲームセンターに行ってしまいました。
店内をウロウロしていたら、メガネをかけた宅八郎似のお兄さんに、「君、小学生だろ。子供はこんな所をウロウロしちゃだめじゃないか。ちょっとこっちに来なさい」と手を引っ張られてゲームセンターの奥のトイレに連れ込まれました。
私は、学校にチクられると思ってビクビクしてました。



