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私は建設会社で営業をしてます。河川工事の営業の受注書作成で、何度か行った村での話です。
書類作成と現地下調べで、村役場の土木課はアシスタント的な役割で、姫川さんという女性職員を付けてくれました。
姫川さんは22才。地元の高校を卒業後、村役場に(コネで)就職したそうです。
私は29才と少し年齢は離れてますが、人懐っこい性格の彼女は、現地へのクルマの移動中に私の出身地の都市部のことや私生活のことなどいろいろ聞いてきました。
あまり擦れてないような姫川さんとの会話は楽しいですが、もちろんそれ以上の関係にはなりませんでした。
数回目の出張の時、姫川さんちゃんとお昼を食べてる時に、前回地元の業者さんから聞いた話を姫川さんにしました。
「姫川さん、チラッと噂で聴いたんだけど」
「何ですか?」
「この村にはヌーディストビーチがあるんだって?」
姫川さんは驚き、お味噌汁を吹きそうになりました。
カナダへ新婚旅行に行きました。
最終日は自由行動なので、私と妻の萌はホテルのプライベートビーチへ行きました。
添乗員の説明では、ヌーディストビーチだけど水着着用でも構わないとのこと。私はハネムーンながら外国人の裸を少し期待してました。
ビーチへ行くと、
「ほら、悠太くん、あそこの女の人、裸……」
「ホントだ。あ、あっちの人も素っ裸……。結構っていうかほとんどが裸だね」
そうなると、逆に水着を着けてる私たちが異端のような状態に。
「萌ちゃん、僕たちも裸……になってみる?」
「ええっ?恥ずかしくない?」
「新婚旅行の思い出ってことで。日本人なんていないし。周りはみんな外国人だけだよ」
「うん……そうだね……」
先ずは私が水着を脱ぎ、全裸になりました。性器を野外で露にしてその部分に、外気と光が当てるのは不思議な感じでした。
「ほら、萌ちゃんも」
「う、うん
私は32歳の既婚女性です。子どもはいません。
とある事情で夫の会社の社長さんの息子である中学3年生の15歳になるタクヤくんを預かっています。
最初に彼が家に来てから、年頃の男の子だからでしょうか四六時中、私の胸に彼の視線を感じています。
しばらくして夫の帰りが遅い日にお風呂に入ろうと服を脱ごうとしていたら、偶然タクヤくんが「歯を磨きたい」と言って脱衣場に入ってきました。
騒ぐのはお互いに気まずいですし、夫の会社での立場もありますから、彼とは親子ほどの年の差があるのだと思い平静を装ってそのまま脱衣を続けました。
サマーニットとスカートを脱いで下着姿になり、意を決してブラジャーに手を掛けた時、ずっとチラチラと私の脱衣を観察していたタクヤくんが私のブラジャーのフロントホックを見て、珍しいから外させて欲しいと言い出しました。
彼の大胆な言葉に驚きましたが、自分の乳房の大きさと形に少しばかり自信があったのと、私も少しエッチな気持ちになり彼に
私は大学生の時に一年間ヨーロッパへ語学留学に行ってました。
その時の現地の友人にヌーディストビーチへ誘われました。
「裸で海なんてムリよ。私、ビキニすらないのに」
友人はトップレスでもいいから、と強引に私をビーチへ連れて行きました。
布面積の少ないビキニを着てビーチに行きました。日本の海水浴場のイメージと違いきれいな青い海………。
そこで現地の人は生まれたままの姿で砂浜を歩き、自然を感じてるようでした。
水着を着てる私が何かイヤなモノに感じ、私も裸になりビーチを走りました。
それからは時間がある時はヌーディストビーチへ通ってましたが、予定の時期がきて帰国しました。
日本に戻って一般企業に就職しても、海外のヌーディストビーチの体験が忘れられませんでした。
ネットで調べても日本にはヌーディストビーチはなく、易々と海外へも行けません。クチコミ情報を見てると、(日本で早朝の海で裸にな
僕の地元はけっこうな田舎です。それ故に他の地方ではみられない生活習慣のようなものがありました。
その一つに、地元には小さいながら海水浴場があるのですが、場所が少し分かりづらく遠方からのお客さんはほとんど皆無。
駐車場も無いので、ほぼ地元民だけです。
そのような不便な場所ですが、他に娯楽が少ないので暑くなるとみんな集まって来ます。
もちろん、海の家や脱衣場もありません。泳いだあと、どうするかといつと、唯一つある水道口にホースが備えつけられてるで、それで頭から海水を流します。
後は各々砂浜の端っこで着替えたりしてました。
けっこう若いお母さんが、砂浜のレジャーシートで子供を着替えさすついでに、自分も着替えたりするのもよく目撃します。
そういう時はお母さん、周りなど気にせず遠慮もなく全裸になって着替えていて、全てを見せてました。
僕たち中高校生はというと、松の木や岩場で着替えてました。
つい先日、久し振りに昔の友人と飲んで、あの日の事を思い出したので、忘れないうちに書いてみます。あの日・・・・とは中2の夏休み。バスケ部だった俺は友人と2人で部活終わりに歩いて帰宅してた。
普段は団地の中を突っ切って行くのだが、その日はもっと近道を歩いてた。なんせめっちゃ疲れてたから。私有地の中を勝手に入って歩く。問題はその途中にある林だった。
小学生の頃からその林には様々な話がある。いわゆる怖い系の都市伝説みたいなの。だから中学生になってもあんまりそこには近寄りたくは無かった。でも友人もいたし疲れてたしね。
林の途中に小さなお稲荷様があって、その奥には林の奥へと続く砂利道が見える。まぁ~怖いので無駄に喋りながら通り過ぎた時でした。公園とかにある東屋があって、そこに女性が座ってたのです。
完全に人間じゃない何かだと思い絶句。怖すぎて固まっちゃうし息も詰まっちゃうし。しかも2~3秒後には俺達に気が付いた女性が振り向いたんです。声は出なかったけど、無言の絶叫ですわ。
「ちょっと君たち・・・」
話し掛けられた瞬間、急激にホッとした
彼女の佳奈子とは交際半年。7月下旬の平日、地方の某海水浴場へ行きました。
「私、海水浴って小学生に二回行ったきり。すっごい楽しみっ」
と道中から普段はおとなしい彼女ですが、テンションは高め。
到着した海水浴場はネット情報通り、小ぢんまりした砂浜ですがきれいな海、そしていい具合に閑散としてました。
「早く行こっ」とはしゃぐ佳奈子。程よい場所にビーチパラソルとシートを広げ、水着になりました。
「どう、この水着。すごいでしょ?」と言う佳奈子の水着はビキニですが、布地が極端に小さいいわゆるマイクロビキニでした。
「ちょっぴり恥ずかしいけど、知人もいないから冒険しちゃった。今、こういう水着が流行ってるんだよ」
佳奈子は肉付きの良いグラマーなスタイルなので、似合うというよりはとてもエロく感じました。布地を繋ぐヒモも細くほぼ半裸といってもいい感じです。
昨日の話だが
昼間に京◯線で座ってた
結構空いててゆったりしてたんだけど
途中で高校生のカップルが入ってきた
制服を着てなかったから確信はないが
多分そのぐらいだろうなーと
彼女が幼く見えたから
で、俺の向かい合わせの席に座ったんだけどさ
彼女が黒のタイトミニで
案の定、座ったらデルタパンチラですよ
黒のタイトミニに白だからよーくわかる
もう、そんなのデルタが丸見えだからチラチラ見るしかないじゃん
そしたら彼女がそれに気付いたのか目が合って
あ、って感じのリアクションしたんだけど隠す感じじゃなくて
ちょっと下を向いて目を背ける感じ
そしたら彼氏がそれに気付いて俺を見てくるの
見てくるというかちょっと睨んでくる感じ?
温泉じゃなくスーパー銭湯だったけど、私も小1~5くらいまでお父さんにおねだりして弟といっしょに男湯に入ってました、
最初は弟のお守りさせられてた感じなんですけど、途中からはエッチ目的になってしまいました、
同い年くらいの男子と仲良くなって、お湯の中でお互いに興味がある部分をいじり合ったり、
露天風呂みたいな屋外の岩陰に隠れて(子供のくせに)男女の行為をするまでになってました、
男女の行為って・・・ズバリ、小学生同士での生殖行為のことです!
小4の頃でした。
実は銭湯より前に、小3の学年末くらいに小学校の上級生と行為を始めていたんです。
毎週土曜日の午後に、小学校近くの集会所で書道塾を開いてたのに通ってたんですけど、塾が始まるまでの時間に・・・
集会所近くのお堂に忍び込んで気持ちいいことをやってたんです。
書道には小学校入学前から行ってたので、塾が始まるまでの時間には歳上の男の子たちとそのお堂に隠れて、下半身を撫で回されるなどしてました。
男の子も小学校低学年だったけど、
マサハル(仮名)の姉貴(ユイカ)は、いわゆる清楚系の正統派美人。年齢は3歳年上。初めて出会った時はJDで、ちょうどコロナ禍突入だった事もあり、家に遊びに行けば顔を合わせてた。
めっちゃ美人だからさ、会うたびに心が躍るわけです。しかも自宅だから部屋着だったりもするし。それがまぁ~可愛いわけ。普段見れない恰好だから余計興奮するw
でさ、1回だけユイカさんの部屋、入った事があってね。マサハルに貸してたゲームが無くて、「ぜってー姉貴だ!」とチョイ切れで勝手に部屋に入っていった事があって。ちなユイカさんはお出掛け中。
うはぁぁ~~~~って感じでしたw高1の俺にはもうそれだけで勃起もんの刺激。ユイカさんのニオイもするし、脱ぎっぱなしの服もベッドの上にあったりしてさ。
「あれ?おかしいな・・・」俺が見てる手前、ちょい焦るような仕草のマサハルが、ユイカさんの部屋から出てきて、また自室へ。この瞬間を逃さなかったのです、俺。
瞬時にスマホを取り出し、ユイカさんの部屋をムービーで撮影しちゃいました。とはいっても10秒も無い短いムービーで、部屋には入らず開い



