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「高校に合格したらあげるね」
あたしは彼(A君)にずっとそう言っていた。
けど、うまくいかなかった。
お互い初めてだったし、あたしもどうしても怖かったし、裸になって抱き合うんだけど挿入がうまくいかないの。
さすがに3回もそんなことが続くと気まずくなるよね?
「お前がズルズル上に逃げるからだ」なんて責められちゃうし。
で、入学式まで待ってもらうことにしたの。
あたし、覚悟を決めて、ちゃんと受け入れるからって。
でも、入学式の日にやったのは違う男の子のB君とだった。
誘われて、気軽に付いて行っちゃったの。
A君との約束は夜だし、時間もあったから。
ホテルの前まで連れて行かれて、「やろうよ」ってB君。
あたし、「いいよ」って返事しちゃった。
どうしてだろう。
全然拒否しようって気にならなかったの。
今晩A君とついにエッチするっていう決意が、どうもあたしをいやらしい気持ちにさせていたみたい
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26歳のOLです。
いつもこっそり拝見してます。
私がまだ高校生のときのことなんですが、初めて告白します。
私は中学のときから仲がいい友達(知佳)がいます。
家が近所だったこともあって、お互いの家に泊まって一緒にお風呂とか入ったりする仲でした。
お互いに恋愛とかもなく、ずっと一緒に遊んでました。
でも高校2年の時に知佳はバイトを始めて、家は親がうるさかったからバイトもしなくてずっと勉強ばかりしていました。
知佳はバイト先の人と合コンとかに参加するようになっていて、彼氏ができたって聞きました。
しばらくメールとか電話だけで距離が離れていた頃の夏休み、知佳が「一緒に遊びに行こう」と誘ってくれました。
久しぶりに知佳と遊びに行けるって楽しみでした。
私の親も知佳を信用していたのでOKしてくれました。
海に1泊2日で遊びに行くことになって、知佳と一緒に水着とか買いにも行きました。
予定していた前日になって知佳から、『彼にもバ
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高校生のとき、初めての3Pで興奮した話です。
ある日、彼氏と彼の友達の家に遊びに行ったときのことです。
話は彼からよく聞いていたのですが、会ったのはこの日が初めてでした。
彼が1階のトイレに下りた時、彼の友達が急に胸を触ってきたんです。
「えっ・・・何?」
驚いてそう言うと、「Aと別れて俺と付き合おうよ」と胸を服の上から揉まれました。
「やめて。なに言ってんの?友達でしょ?」
手をはねのけると、押し倒され、スカートに手を入れてきました。
「声出すなよ、Aに聞こえるぞ」
「あっ、あああっ、やっ」
パンツの上から指でなぞられたかと思うと、パンツの横から指を入れてクリちゃんを激しく責めてきました。
抵抗する間もなく、すっごく気持ちよくなっちゃいました。
彼氏よりかっこいいし、指テクがすごくて感動でした。
「もう戻ってくるよ~、あああっ、いい」
「階段の音でわかるから大丈夫。こんなに濡れて、スケベだね
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「会社の女と浮気してるみたいでさ」
会話が止まったときに友子さんがちょっと眉をひそめながら言った。
「会社ですか・・・度胸ありますね、バレたら問題ですよね」
「ね、ただでさえ浮気なのに、もしバレたら下手したらクビだよ?」
「う~ん・・・」
夫婦のことだし、それ以上はなんとも言えず、余計なことは言わずに黙っていた。
「ま!たかし君には関係ない話でゴメンね!!」
暗くなりかけた雰囲気を察してか、友子さんは明るく話題を切り上げた。
「お昼は食べた?」
突然聞かれ、正直に「食べてません」なんて答えてしまった。
「私もこれからだからなんか作るよ」
「そこまでは・・・申し訳ないから帰ります」
「大丈夫、1人分も2人分も変わらないから、1人で食べてもつまんないし」
結局食べることにした。
手際よく作る後ろ姿を見ながらテレビを観ていた。
エアコンが効いてるから汗は引いたが、自分が汗臭い。
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ありがちな話だけど高校生の頃の話。
俺はコンビニでバイトをしていた。
勤務は夕方5時から10時までの5時間、週に3日。
慣れてしまえば結構暇な仕事だ。
なんせ田舎なもんで客があまり来ないし、直営店だから潰れる心配もなかった。
大体来る客は同じで、人によっては話もする。
アルバイトの女性は何人かいたが、特に何もなく過ごしていた。
女性と言えば、お客さんで1人、やたらと俺に声をかけてくる人がいた。
名前は友子さん、年は31歳。
左手の薬指に指輪があるから人妻らしい。
俺は彼女のお気に入りの店員さんらしかった。
ただ、店長がいるときだけは気を使ってか、あまり絡んでこなかった。
半年が過ぎた頃だろうか、友子さんをしばらく見ない日が続いた。
(もしかして引っ越したのかな?)
そんな程度に考えていた。
土曜日、俺はいつもと違うシフトに入っていた。
土日は基本的に休んでいたが、その日
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初めまして21歳の出戻りです。
16歳の頃の出来事です。
兄は兼業農家をしていて、夏の暑い8月に兄の仕事を手伝っていたので汗をかいてしまいました。
汗をかいて気持ち悪いので、お風呂に入って汗を流したのです。
体にバスタオルを巻いて2階の寝室に入ったら、兄が部屋の中で裸で待ち伏せをしていたんです。
私は驚いて立っていると体を抱きかかえられ、ベッドの上に寝かされてしまったのです。
「止めて止めて」と声を出しても聞き入れてくれません。
私の上に覆いかぶさり、割れ目を揉んでいるのです。
下の方がだんだん濡れてきました。
おちんちんが少しずつ中に入ってきました。
「イヤ~」
声を上げました。
兄は気持ちよさそうに腰を前後に動かしているんです。
「美由紀、気持ちいいよ」
抱きかかえられているので動くこともできません。
兄が「美由紀」と声を出し、割れ目の中に精子が入ってきたのです。
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高校1年の頃の話。
高校は親元を離れて一人暮らしをしながら学校に通っていました。
食堂のあるマンションのような寮みたいだけど、学校の人だけじゃない変な施設。
学校からそう遠くない場所での一人暮らし。
当然のように、そこは友達の溜まり場になっていました。
ある日、4畳半の部屋に8人が泊まっていました。
密集して雑魚寝状態。
私は場所がないのでドラえもんのように押入れで寝ていました。
気持ちよく寝ていた時、ふと体が重く苦しくなって目覚めました。
(なんだろう?金縛り?)
目を開けても真っ暗でよく見えません。
目を凝らすと私の上に人影が。
霊?オバケ?いや、これは人だ。
誰だろう?見えない。
下が狭いからこっちに逃げてきて・・・寝相が悪いんだろうか?
ほんとに重いから退いてくれないかな。
ちょっと待って、下半身に異物感・・・。
もしかして入ってる?
意
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私の名前は久美、28歳の主婦です。
私の初体験は高校2年の時。
それから、大学、OL、そして結婚後も多くの男性と経験してきたんです。
主人はとても優しい人ですが、仕事熱心で私のことをかまってくれないんです。
それに私、男性から言い寄られると断ることができず、エッチしちゃうんです。
それに感じやすいタイプで・・・SEX依存症なのかもしれません。
そんな私の男性経験をお話しします。
私は高校時代は女子高のバレーボール部に入っていて、セッターで副キャプテンでした。
新チームになっての高校2年の夏、バレーボールの試合の帰りに、「◯◯さん」と呼ばれて振り返ると、いつも学校の行事とかで写真を撮ってくれている30代くらいのカメラマンの方でした。
「今日の試合、よかったよ!」
「ありがとうございます」
「◯◯さんの活躍する姿も撮ったからね。できたら見せてあげるから」
そう言って名刺をいただきました。
その名刺には、『××
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私は31歳、そして兄は33歳です。
2人とも結婚しています。
うちの両親は再婚で、兄と私は連れ子です。
そんな2人ですが、私が高校生で兄が大学のときに関係を持ってしまいました。
初めて会ったのは私が中学生で兄は高校生のときでしたが、一目見たときから惹かれてしまい、その思いは兄も同じだったようです。
兄は背は私と同じで170センチですがかなりのイケメンで、私の友人からも紹介をしてくれと何人にもせがまれ、その中で仲良しだったミキちゃんを紹介しました。
本当は私も兄が好きだったので嫌でしたが、成り行き上、仕方なく紹介してしまい、2人は付き合うことになりました。
ミキちゃんが家に遊びに来ると、必ずと言っていいほど心配で兄の部屋に行きました。
それから2年間ほど2人は付き合っていたのですが、色々あって別れた時は内心大喜びでした。
数年間、血の繋がっていない兄と同じ家で暮らしていると、着ているものやら何やらがいい加減になってしまい、ふと兄の視線を気にするようになり
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叔父が結婚したのは僕が14歳の時でした。
仕事ばかりで女性との出会いがなかった叔父は、取引先の担当者の紹介で見合いをし、年の離れた若い女性と結婚しました。
叔父は40歳手前でしたが、当時25歳だった叔母はとても綺麗で、僕の憧れでした。
自宅は離れていましたが両親との交流が深く、お互いに行き来をしていました。
僕は当時思春期の真っ最中で、叔母と話すのもドキドキしていましたが、そのうち平常心を装うことを覚え、憧れの女性とのコミュニケーションを楽しめるくらいになりました。
それでも叔母の後ろ姿を盗み見てはブラやパンティのラインで密かに興奮していましたし、夏場の薄着になった叔母のやや控え目な谷間やパンツから見えるパンティのゴム、時々隣に近づいた時に一瞬だけ見える浮きブラと乳首を目に焼き付けては何度もオカズにしていました。
ある意味健康的な思春期でした。
僕が17歳のとき叔父が県外に転勤となり、叔母と会う機会もほとんどなくなりました。
それでも僕の憧れはクラスや学年の美人で



