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私は43歳の専業主婦です。
この4月から主人は単身赴任、1人息子も遠方の大学に入学し、私1人の生活が始まりました。
私には、どうしてもしてみたかったことがあります。
それは私が高校2年生のときに体験したある出来事なのですが、それ以来、ずっと心の奥に密かに抱き続けてきました。
独身時代は両親や姉弟と暮らしていましたし、結婚してからは子育てや家事に追われる毎日で、ゆっくりと1人で過ごせる時間なんてありませんでした。
この3月は、主人や息子の転居準備や転居先での片付けなど、本当に大変な毎日でした。
2人の新たな生活も落ち着いて、私1人の生活が始まりました。
今朝9時を過ぎた頃です。
リビングのソファに座ってコーヒーを飲んでいました。
(志穂、やっと1人になれたじゃない。あなたがずっとしたかったことを思う存分できるじゃない)
それはもう1人の私の声でした。
気が付けば私はソファに座ったままニットの上着を脱いでいました。
ジー
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今朝のS線で私の母校の生徒が痴漢に遭ったようです。
でもその子は駅に着いた時に叫んで痴漢を捕まえたんです。
近くにいたおじ様が協力してくれていました。
その光景を見て、同じ制服を着て痴漢された10年以上前のことを思い出したのです。
母校は当時も今もセーラー服で、夏はキャミソールを中に着ていました。
私立高校なので、スカートもミニではなく、膝下10センチと決められていました。
いつもはT駅で始発に乗っていたのですが、その日はダイヤが乱れてものすごい混雑していました。
でも快速で2駅だし、来た電車に乗ろうとしたんです。
後で気づいたんですが、電車に乗ろうとしたときにブラのホックを外されたようなんです。
乗るときは押されて気づかなかったのですが、車内で外れていることに気づきました。
でもまさか外されたとは思わず、偶然外れちゃったんだと思いました。
ドアが閉まるとすぐにお尻を触られましたが、どうしていいかわからず、私はじっとしていました
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高3の時の話です。
当時実家は、田舎ですが料亭をしてまして、毎週のように宴会がありました。
田舎とはいえ、当時の言葉で『酌婦』、今でいう『コンパニオン』の女性が数名入り、宴会に華を添えていました。
酌婦さんたちは、宴会が終わると自宅のリビングでお茶を飲んで酔いを醒まし、送迎のワゴン車に乗って帰るのが常でした。
そんな日常で育った私には、極々当たり前の光景だったんです。
酌婦さんたちの年齢は様々で、20~40代着物の酌婦グループがいたり、ドレス姿の酌婦グループがいたりしました。
子供の頃は酌婦さんたちが苦手でした。
なぜかというと、宴会後にリビングでお茶してる時、酌婦さんたちの客への悪口がハンパなかったからです。
やれ「触ってきた」だの「金で誘われた」だの。
今思えば当然ですよね。
客に酒を注いで注がれて、酔っ払って好きでもないオッサンたちにカラダを触られたりするんですから。
でも当時の自分には、香水の香りをプンプンさせて厚めの化
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「高校に合格したらあげるね」
あたしは彼(A君)にずっとそう言っていた。
けど、うまくいかなかった。
お互い初めてだったし、あたしもどうしても怖かったし、裸になって抱き合うんだけど挿入がうまくいかないの。
さすがに3回もそんなことが続くと気まずくなるよね?
「お前がズルズル上に逃げるからだ」なんて責められちゃうし。
で、入学式まで待ってもらうことにしたの。
あたし、覚悟を決めて、ちゃんと受け入れるからって。
でも、入学式の日にやったのは違う男の子のB君とだった。
誘われて、気軽に付いて行っちゃったの。
A君との約束は夜だし、時間もあったから。
ホテルの前まで連れて行かれて、「やろうよ」ってB君。
あたし、「いいよ」って返事しちゃった。
どうしてだろう。
全然拒否しようって気にならなかったの。
今晩A君とついにエッチするっていう決意が、どうもあたしをいやらしい気持ちにさせていたみたい
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私は、今19歳の女子です。
家庭の事情で大学には行けませんでした。
それは私が母子家庭だからです。
母に大学に行かせる経済力はないので、仕事をすることにしました。
私にはボーイフレンド的な男の子はいましたが、彼氏はまだいませんでした。
当然、男性とお付き合いしたことありません。
でも私、処女じゃないんです。
あれは高2の夏。
どうしても欲しいものがあったけど、お小遣いでは買えず、母親に買ってほしいとはとても言える環境じゃなかったので、アルバイトをすることにしたんです。
私の住んでるところは栃木県の宇都宮よりもっと田舎のほうです。
学生が夏休みにアルバイトをする場合、事前に決めておくのが一般的みたいです。
でも私は知らなかったので、探し始めたときには駅前のコンビニは全部決まってしまっていて、これじゃあバイトができないって思いました。
一応、喫茶店とかカラオケボックスも当たってみました。
でも、全部遅かったの
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26歳のOLです。
いつもこっそり拝見してます。
私がまだ高校生のときのことなんですが、初めて告白します。
私は中学のときから仲がいい友達(知佳)がいます。
家が近所だったこともあって、お互いの家に泊まって一緒にお風呂とか入ったりする仲でした。
お互いに恋愛とかもなく、ずっと一緒に遊んでました。
でも高校2年の時に知佳はバイトを始めて、家は親がうるさかったからバイトもしなくてずっと勉強ばかりしていました。
知佳はバイト先の人と合コンとかに参加するようになっていて、彼氏ができたって聞きました。
しばらくメールとか電話だけで距離が離れていた頃の夏休み、知佳が「一緒に遊びに行こう」と誘ってくれました。
久しぶりに知佳と遊びに行けるって楽しみでした。
私の親も知佳を信用していたのでOKしてくれました。
海に1泊2日で遊びに行くことになって、知佳と一緒に水着とか買いにも行きました。
予定していた前日になって知佳から、『彼にもバ
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高校生のとき、初めての3Pで興奮した話です。
ある日、彼氏と彼の友達の家に遊びに行ったときのことです。
話は彼からよく聞いていたのですが、会ったのはこの日が初めてでした。
彼が1階のトイレに下りた時、彼の友達が急に胸を触ってきたんです。
「えっ・・・何?」
驚いてそう言うと、「Aと別れて俺と付き合おうよ」と胸を服の上から揉まれました。
「やめて。なに言ってんの?友達でしょ?」
手をはねのけると、押し倒され、スカートに手を入れてきました。
「声出すなよ、Aに聞こえるぞ」
「あっ、あああっ、やっ」
パンツの上から指でなぞられたかと思うと、パンツの横から指を入れてクリちゃんを激しく責めてきました。
抵抗する間もなく、すっごく気持ちよくなっちゃいました。
彼氏よりかっこいいし、指テクがすごくて感動でした。
「もう戻ってくるよ~、あああっ、いい」
「階段の音でわかるから大丈夫。こんなに濡れて、スケベだね
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これは俺が高2の時の話です。
俺は高校に入り、隆と直樹の2人と仲良くなった。
隆と直樹は俗に言う不良グループ。
しかし不思議なことに、なぜかそこに地味めな俺が入ってしまった。
俺は2人に憧れを抱く反面、負い目も感じていた。
ある日、3人で酒を飲もうとなった。
当然、まだ居酒屋などには行けず、家でも飲むわけにはいかないので、誰にも見つからないようにとラブホに入り、飲むことにした。
ラブホで飲み会がはじまると、その日初めて酒を飲んだ俺は気持ちが良くなっていた。
そんなタイミングで隆と直樹がAVを見始めたもんだから、ほろ酔い状態の3人は興奮してきてしまった。
いきなり隆が俺に、「誰か女呼べよ」と言い出した。
俺が、「誰もいないよ・・・」と言うと・・・。
「ほら。たまに話に出てくる近所の女いるじゃん」
俺はさすがに「ダメだよ!」と言ったが、隆は酔っているせいなのか、これが本性なのか、「お前、まだ童貞だろ?オレらが手助けしてや
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私は高校のサッカー部でマネージャーをやってました。
こっそりデートに誘ってくれる男の子は何人かいましたが、楽しく部活を続けたいので特定の彼氏は作りませんでした。
「今日は汗でぐちょぐちょだよ。気持ち悪いなあ!」
「マネージャー、今日は着替え遅かったね?」
「女子は男子と違って色々あるのよ!」
そんな感じで和気あいあいと過ごしていたのですが・・・。
ある夏の合宿の夜、すっごいことをしちゃいました!!
「部室でオナニー大会が始まってるよ!合宿で溜めすぎたから!」
「マジかよ!?おう!真夕もちょっと来いや!!」
「きゃっ!?」
私は孝輔に手を引かれて強引に連れて行かれてしまいました。
部室の床には39人もの男の子たちが寝転がっていました。
思春期の男の子の匂いで充満していました。
私もTシャツにビキニパンツ1枚というラフな格好でしたが、隙間を見つけてコロンと横になりました。
男子たちの汗ばんだ皮膚が
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私の初体験は17歳。
純朴な(?)高校生だった頃。
当時、私はファミレスでバイトをしていたが、初体験の相手はそこのバイト仲間で私より4つ年上の女子大生、Sさん。
彼女はなかなかの美人でスタイルも抜群。
笑顔が素敵で人当たりが良く、私のような年下のガキにも優しく接してくれた。
知り合って1ヶ月過ぎた頃からは一緒に遊ぶようになったが、それでも恋愛関係という感じではなく、友達感覚と姉&弟の感覚が混じった微妙な付き合い方だった。
バイトが終わる時間がほぼ同じで帰る方向も途中まで一緒だったので、よく帰りに一人暮らしをしているSさんの家にお邪魔して、一緒にテレビを見たりお菓子食べたりして2時間ほど過ごすことが多かった。
そんなある日、いつも通りにバイトが終わってSさんと一緒に帰る時、「家に寄っていかない?」とSさんが言った。
ここまではいつものことだが、彼女は唐突に、「◯◯くんってまだ童貞だったっけ?」と聞いてきた。
私は「う、うん」とだけ答えた。
す



