Tags
私は元カレのおかげで変な性癖をつけられてしまいました。
それは、元カレはHの時ペロペロと私の鼻を舐めてくるんです。
それだけならともかく、穴の中まで舌を入れてグチョグチョベロベロ舐めてくるんです。
なので私の鼻の中は彼の唾液でベチョベチョです。
しかも鼻毛は全部抜いておいて欲しいと頼まれて、もともとそんなに濃くはなかったので切っていただけだったのに、仕方なく涙を流しながら全部抜いてツルツルにしました。
最初は変な感じであまり好きではなかったんですが、Hの時は必ず鼻舐めされていたので、気がつくと私は鼻の穴で感じるようになっていました。
もちろんオマンコも大好きですが、結局、最終的には鼻の穴を舐められるだけでイケる体にされてしまったんです。
元カレいわく「俺は鼻フェチなんだ」って言ってました。
後から聞いた話ですが、私を好きになった理由の一つは、鼻の形と鼻の穴の形、そのバランスがよかったからで、付き合い始めた頃から早く私の鼻の穴を舐め回したくて仕方なかったそうです。
それを知った時は、私の事
私は、都内の携帯ショップに勤務する美樹(仮名)です。今年で26歳になります。
私のプロフィールを紹介します。身長は162cmで体重は48kgです。スリーサイズは、上から84・60・86です。顔立ちは鈴木京香さんに似てると言われます。ポニーテールの髪型にしている御陰で、お客様からは、清楚だと思われています。
そんな私のエッチな体験談をお伝えします。
店舗のお客様で理沙(仮名)という、19歳の専門学校生がいます。
理沙は肌を黒く焼き、常に厚底スニーカーを履き、デニムの短いショートパンツを好み、金髪でショートカットの、ギャルっぽい女の娘です。芸能人に例えると、ゆきぽよチャンに似ています。
理沙は、携帯の使い方等で、何かと店舗への来店頻度が高く、主に私が担当しています。理沙は明朗活発な娘で、愛嬌も有り、私を慕ってくれていて、妹の様な存在です。
そんなある日、閉店間際の、私1人の店舗に、理沙が駆け込んで来ました。
理沙は、今までに見た事も無い様な、悪戯っ子の様な笑顔と、キリッとした眼で私をみつめてきました。
理沙「美樹さ
私は小学校から高校まで一貫校に通っていた。中学までは父の会社が学校の近所にあったので父と2人で電車に揺られて通学していたが、高校に上がってすぐ会社の場所が移動して一緒に通学できなくなった。
初めて1人で乗る電車は普段と何ら変わらないのに不安で仕方がなかった。それまで父に守られていたのが1人になって何とも心細い気持ちでいるとそれに追い討ちをかけることがあった。その日は雨が降っていていつもより駅が混んでいたがいつもと同じ快速電車に乗ることができた。この電車に乗ると学校の最寄駅まで乗り換えなしで行けるのだ。周囲は仕事に向かっている会社員や私と同じような学生などがひしめき合って乗っていた。
私はいつも扉横の手すりに寄りかかって窓の外を見ていたところ、途中の駅で多くの人が乗ってきて周りにいた人と密着した。正直、父以外の男の人と密着するのは不快でしかなかったが、我慢して最寄駅に着くのを待つことにした。
駅と駅の間で電車がゆっくりと走るようになり、車掌の案内によると前の列車がかなり遅れていると言うのだ。周囲は少しざわついたがかなり余裕を持って通学をしているので特に気にすることは
昔の話、女子中学生との体験。
俺が高3の時で、花火大会の時にナンパした中1の由美と。
ツレと4人でナンパしたら、向こうも4人だったんで4対4でした。
由美は背も低くて4人の中では一番幼い感じ。
他の3人は派手な服装でしたが由美は真面目そうな子です。
由美はとにかく可愛く、服装もノースリーブのワンピースなんで、真面目で普通の子だと最初は思ってました・・・。
みんなツーショットになってバラバラになったんで、俺は由美を連れて人が居ないような、とあるビルの非常階段に行きました。
当時はお互い学生で高校生と中坊だからホテル代なんてありませ~ん(涙)
ですからビルの非常階段だったんですね(笑)
そのビルは5階建てで、非常階段は真っ暗って訳じゃなかったけど、街灯の明かりなんかで多少明るいって感じでした。
非常階段を3階まで上がって、階段に座って肩を抱いて話してたら自然とキスへ。
次第にキスは激しくなり、由美は積極的に舌を絡ませてきます。
キスしながら由美の服を
誠です。先週の土曜日の昼頃、瞳からメールで、学校近くへ迎えに来てと、俺は迎えに行くとメールを送信した。香里に「ちょっと人妻でもナンパしてくる」香里は「たっぷり可愛がってあげなさい」と返事した。車に乗り迎えに行きながら、まさか従姉妹の瞳とは、香里も思いもよらないだろうと笑ってしまった。学校近くへ来ると瞳が車の助手席に乗り込んだ。白い半袖のブラウスにネクタイ、チェックのミニスカの制服姿。膨らんだ胸を見るとブルーのブラと判る。有村○純似と友達に言われてるらしいが、瞳の方が美人でスタイルも良い。一昨日、バージンを俺が奪ってセックスに目覚めたらしい。「お兄ちゃん、ラブホへ行こう!瞳、行った事無いから」俺は「判った、連れて行くよ」と返事した。ラブホの部屋へ入ると瞳が「わぁー綺麗! 何でもありだね。マンションの一室みたい」と眺めてた。俺は後から瞳に抱きついて、ブラウスの上から胸を揉みまくりながら、うなじにキスをした。瞳は「アァ~感じちゃう!」と言いながら後に手を回して息子を擦った。ブラウスとネクタイを脱がしブラもホックを外し乳首を指で摘まみ転がすと「アァ~気持ちいい~!欲しくなってきた」と囁いた。お互いに全裸にさせてD
恐ろしい食人鬼族の男戦士たちの輪姦や食人から脱出した美少年と女戦士は全裸のまま、必死で逃げます。
何となく遠くから追っ手と追っ手の犬の叫び声や鳴き声が聞こえて来ます。
犬がいるなら匂いを消さないといけません。
2人は濁った小アマゾン川に丸太を浮かべ、流れに任せて下ります。
かなりの距離を下り、支流に入り、やがて岩山の中のトンネルに入りました。
川はゆるやかになり、トンネルの中央の明るい空き地に2人は上がります。
丸2日、休みなしに逃げ、体力の限界の2人は空き地に倒れるように寝転びました。
深い眠りから覚めて起き上がった2人は小柄な真っ黒な武装した女の子たち8人に囲まれていました。
慌てて起き上がる2人、武装した女の子たちは背丈は12才の少年より少し高いほど、顔立ちも理知的で目はキラキラしています。
ただ体つきは成熟した女そのものの大きな胸に、張り出したお尻、丸いお腹はものすごくエロで匂いたつようなフェロモンを出しています。
一人の女の子が裸の少年のおチンチンを掴みます
うちの会社(車両輸送業)にとある銀行を退社した元行員33歳が面接にやってくることになりました。我が社も少し前まで50過ぎの事務員がいましたから上玉と考えレイプ計画を立てました。元行員も数々の面接に失敗し追いつめられていたせいかかなり喜んで前向きに面接に応じたいようです。さてその面接の日がやって参りました。計画は私を含め長距離運転手3名にて考えました。元行員が約束に時間にリクルートスーツっぽく清楚にやってきました。濃紺のスーツに白いブラウス、茶系のパンストに黒く光り輝かしいパンプスにて来社です。まずは制服に着替えてもらうことにしました。女子更衣室には大きな鏡がありましがもちろんマジックミラーに改造し隣の部屋にて着替えの一部始終を盗撮&直に楽しみました。ロッカーを開けまず上着のスーツを掛け白いブラウスのボタンに指をかけ一つ一つ外していきます。薄ピンクのブラジャーがゆっくり見えてきました。全員目を合わせズボンの上から勃起してきたペニスをさすり始めました。ブラウスを脱ぐとスカートのホックに指をかけファスナーをゆっくりさげスカートを降ろしました。上はブラジャー下はパンティーストッキングにパンティーと言った格好です。
さゆり、29才、既婚、子供2人。
パート事務員の募集で応募してきた、近所の主婦だが結構可愛い顔立ちだ。
身長は156cmと言った所だろうか、パンツスーツの胸も尻も、そうそそる感じの体型じゃないが、どことなくいやらしさが漂ってくる。
こんな女に咥えさせたらエロイだろうなぁ~ 私の中の性欲がまた頭をもたげてきた。
出先に忘れ物を届けてもらうった事があり、そのお礼に食事をご馳走する事になっていた。
「この間はありがとう、おかげで助かったよ」
「いえ、どう致しまして、お役に立ててよかったです」
「今日は遠慮なく、食べて飲んで日頃の憂さを晴らしてくれ」
「それじゃ、遠慮なく」
そう言って、食事会と言う飲み会は始まった。
グラスを合わせてから30分もしたころから、頬はピンクに色付き明らかに酔いが回って来ている。
「君、結婚してるんだよね?ご自宅は大丈夫?」
「ハイ、子供はたまたま今日から実家に帰っていますので、それに主人は単身赴任ですし・・・」
年明けに妹が離婚して実家に戻ってきた。
理由は子供ができなかったから。
妹に原因があるらしい。
まだ30前の妹は肌艶も良く、20前半でも通るくらい。
GWに妻と子供が妻の実家に里帰りしたので、俺も車で15分くらいの俺の実家に戻っていた。
俺の両親が出掛けた昼間、妹が昼を作ってくれたので二人で食べる。
休みだからと酒を飲んで、離婚の話になり、妹が「1年くらいレス」と告白。
実は俺、思春期に妹の下着とかでオナってた経験があった。
ただ、妹だからということで抑えていただけだ。
今でも若く見える妹と、妹夫婦の営みの話題に股間も反応してくる。
「俺、お前が中学で俺が高校の頃、お前の下着でオナった事あるんだよね」って言うと、酔ってる妹もその気になり「本物見せてあげようか」となってTシャツ脱ぎ出す。
薄いブルーの長Tの下は黒いブラ。
白い肌との対照がまぶしい。
俺のイチモツはもうビンビンで、妹もそれに気付くと、俺の横で座り、俺のハーフパンツの上から手
私達夫婦は1年前の結婚で、まだ新婚気分の筈なのですが、最近では夫との「夜の生活」をつまらなく感じています。
私はまだ25歳の女盛りなのよ・・・。
と言いますのも、夫とのセックスはパターン化してて変化が無く、隣室のご主人と秘密のお付き合いをするようになってからはつまらないものになってしまいました。
(事実は小説よりも奇なりです)
浮気のきっかけは、お隣の奥様がお産のために里帰りされていた時のことです。
ある日、エレベーターでお隣のご主人と一緒になりました。
両手に大きなレジ袋を下げていましたので私から「お買い物ですか?」と声をかけたのです。
「妻がお産で田舎に帰ってまして」と返事をくれた時の笑顔がとても爽やかでした。
ガッチリしてて背も高く、スポーツマンタイプの素敵なご主人です。
それから何日か過ぎた土曜日の午後、お隣のご主人が訪ねて来ました。
夫の仕事はサービス業なので土日は家にいません。
訪問の理由は、当番制になっているゴミ置き場の清掃に関することでした。



