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キスをしながら、オッパイを少し強めに揉みました。
すると喘ぎ声が本気っぽくなってきた。
乳首は硬くなっていて、指で摘まんでグリグリすると、必死で声をおさえながら激しいキスをしてきました。
手を胸からお腹に移動させてそのまま下に下がっていくと、モジモジして手を避けてきました。
「そこ・・は・・・ダメっ・・・ねっ・・・お願い・・・」
「なんで?またグチョグチョになってるくせに・・」
強引に手を入れると、やはり濡れまくりでした。
さっきなんかよりもずっと濡れまくりでした。
「また指でイッちゃうの?ほら・・・また足がプルプルしてるぞ」
「はぅ・・・んっ・・・も・・う・・・ダメ・・・いやっ・・・」
「みんなに聞こえちゃうだろ?」
「だって・・・あっ・・・ダメって・・ば・・・いっ・・・」
僕はマミに舌を突き出しました。
するとその舌にマミはシャブリついてきたんです。
相当本気モードになっているのが分かりました。
濡れ濡れのアソコに指
押し殺した声で喘ぐので、僕もエスカレートしていきました。
胸からお腹を触り、ゆっくりとアソコに手を持っていきました。
足を硬く閉じていたのですが、強引に手を滑り込ませます。
それでも頑なに閉じているので、スエットの中に手を突っ込みました。
指に陰毛の感触があり、そのまま下に指を滑り込ませます。
するとコリっとした感触があった瞬間、マミはビクッとしました。
ちょうどクリトリスに指があたったようです。
しかも完全に濡れていました。
「何?これ。もしかして拭き忘れ?」
「ちゃんと拭いたもん。。あっ・・」
「みんな起きちゃうから声我慢しないとね?」
「ちょっとっ!怒るよ!」
濡れているというかグチョグチョになっていました。
クリトリスに濡れた液体を付けて円を描くようにクルクル触りました。
それだけでもドンドン液体が溢れてきます。
調子に乗って指を入れてみました。
「んあっ・・・はぅ・・」
必死に声を押し殺して
この日以来、4人の女の子たちとはよく呑みました。
誘われて行ってみると、メンツが揃っているみたいなノリです。
僕がなぜ呼ばれるのかというと、やっぱり仕事関係が理由です。
彼女たちは売れたいですし、悩みもかなりありましたから。
「タカシさんて彼女いないんだっけ?」
22歳のアイドルの卵にツッコまれました。
「いないねぇ~寂しいクリスマスですわ」
「じゃ~パーティーやろうよ!タカシさんの家で!」
それがキッカケでクリスマスイブにうちで鍋パーティーをやる事になりました。
まだ売れてもいない子達だったので、24日も25日も仕事が無かったらしいです。
しかも先を見据えて彼氏も作らず、寂しいクリスマスを過ごす予定だったとか。
僕が仕事だったので、集まったのは20時頃でした。
揃いも揃って全員が可愛いメンバーでしたから、僕も張り切りました。
ネットで取り寄せたフグ、シャンパン、ワインなどを用意していました。
しかも酔ってもらう為に、焼酎やリキュール
僕は以前まで芸能事務所で働いていました。
とはいっても大手ではなく、小さなプロダクションです。
抱えていた芸能人は数名でした。
3年間しか働いていませんでしたが、1度だけ楽しい経験をしたので投稿します。
ちなみに、これは実話ではなく架空の話として読んで下さい。
当時の社長はある大手のプロダクション上りの人でした。
ですから必然と、その大手と繋がりもあります。
弱小事務所でしたから、ダイアの原石探しには力を入れておりました。
下っ端の僕もよく駆り出されたものです。
ある日、大手事務所に用事があり、レッスンをしているビルへ行きました。
用事も終わり、近所の喫茶店へ行った時、ある女性と出会いました。
お客は全然いなくて、僕とその女性の二人だけ。
一目見た時から、その綺麗さにシビれました。
「スミマセン、もしかして○○・・・・に所属されてますか?」
思い切って声を掛けてみました。
「はい??」
完全に警戒モードで、しかも