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私は、都内の携帯ショップに勤務する美樹(仮名)です。今年で26歳になります。
私のプロフィールを紹介します。身長は162cmで体重は48kgです。スリーサイズは、上から84・60・86です。顔立ちは鈴木京香さんに似てると言われます。ポニーテールの髪型にしている御陰で、お客様からは、清楚だと思われています。
そんな私のエッチな体験談をお伝えします。
店舗のお客様で理沙(仮名)という、19歳の専門学校生がいます。
理沙は肌を黒く焼き、常に厚底スニーカーを履き、デニムの短いショートパンツを好み、金髪でショートカットの、ギャルっぽい女の娘です。芸能人に例えると、ゆきぽよチャンに似ています。
理沙は、携帯の使い方等で、何かと店舗への来店頻度が高く、主に私が担当しています。理沙は明朗活発な娘で、愛嬌も有り、私を慕ってくれていて、妹の様な存在です。
そんなある日、閉店間際の、私1人の店舗に、理沙が駆け込んで来ました。
理沙は、今までに見た事も無い様な、悪戯っ子の様な笑顔と、キリッとした眼で私をみつめてきました。
理沙「美樹さ
今23歳OLです。去年大学を出て入社1年目のいわゆる新入社員です。
その日、私は会社が終わりヘトヘトになって満員電車に乗り込みました。
しばらくスマホをさわっていると、お尻を触るか触らないかぐらいのサワサワした感じでお尻を触ってくる人がいて、初めてだったのでびっくりして言おうか言わないか迷ったんですが恥ずかしくて言えずその日はそのまま帰りました。
翌朝、いつも乗る電車に乗るとまた痴漢にあって触り方で昨夜の人と一緒だなとわかり意を決して振り返ると毎朝見かける高校生でびっくりしました。この時その高校生は俯いていたので私が振り返ったことに気づかずそのまま触り続けていました。
そんな年下に好きなように触られるのも気に食わなかったので、言おうか迷ったのですがいかにも童貞って感じだったので
(逆痴漢したらどういう反応をするのだろう)
と面白半分でその子のちんこをズボンの上から触ると、その子はびっくりしたように私の顔を見ていましたw
その後は私も知らないふりをしてちんこを触り続けていると数分もしないうちにビュクビュクとズボン越しにも
神社の森で青姦カップルに参加させてもらった結果キンタマが腫れ上って半年後に左キンタマが消失してしまった二年後の話です。
私はホルモンバランスが狂ってしまったのか、すね毛や太腿などの体毛がすべてツルツルになって髭も生えず、体型も女性的な体型で身長も160センチ前後。おまけに長髪で顔も今で言えばジャニーズ系と言うのか・・・
それでもオナニーだけは毎晩の日課で、エロい妄想をして毎晩射精していた。
高二のゴールデンウイークの三日間、母に用事を頼まれて新幹線に乗って東京に住んでる母の姉の家へ泊りがけで出かけた。叔母さんの家には一つ年上の従姉のユリちゃんがいて、その子とは幼い頃から仲良くしてもらっていた。
母に頼まれた用事が何だったのか?今では思い出せないが、一日目の夜、ユリちゃんと深夜までオナニーの話や性についてのエロい話をヒソヒソとして盛り上がり、抱き合ったりキスしたり、なんか疑似恋愛ごっこみたいなことをして夜中にお風呂に一緒に入ったりして過ごした。幼い頃田舎で従姉とは一緒にお風呂に入っていたので一緒にお風呂に入っても違和感はなく懐かしい気持ちだった。
二年前の事です。
中小の独身営業課長35歳だった私は上半期の打ち上げで
高卒の新人営業事務の真由美が先輩達に飲まされダウンしてしまい部長命令で会社の女子寮に
私が送る事になりました。
タクシーの中で真由美は
吐きそうになり、女子寮より
近い私のマンションで緊急下車
しました。真由美は私のベッドでスヤスヤ寝ていました。
膝丈のフレアスカートがめくれ
ベージュのストッキングに
包まれた健康的なムチムチ
脚線美に私はドキッとしました。真由美は無意識にブラウスのボタンを二つ外しました。
可愛らしい白いブラジャーが
チラチラ見えて私は半勃起でした。ダメだ!相手は高卒新人の
未成年だ・・必死に理性と戦っていると真由美のフレアスカートが更にめくれました。
私は性欲に負けてしまい
フレアスカートをそっと
めくってしまいました・・
ストッキング越しに白い
パンテ
去年は梅雨明けが早くて、夏休み前なのに気分はスッカリ夏休みだった。
妹(高2・17歳)は、「この夏こそは彼氏作るぞっ!」と、意気込んでいた。
なのに夏休み最初の週末、俺に「海へ連れて行け」と駄々をこねる・・・。
余りにもうるさいから連れて行った。
ま、俺も彼女いないから、やれそうな娘がいたらって軽い気持ちで出掛けた。
が、見事に空振り・・・。
妹も一日粘ったが、「誰にも誘われなかった」と悔しがっていた(笑)
車で出掛けた俺達は帰りの渋滞にハマり、腹も減ったので通りかかったファミレスに入ろうとしたが、ここも混雑・・・。
仕方ないのでコンビニで適当に食糧を買って、車の中で渋滞が解消するまで待とうと思ったのだが・・・。
妹「あ~早くシャワー浴びたいよ~!ベッドで手足思いっきり伸ばしたいよ~」
・・・などなど。
うるさいので、「我慢しろ!」と一喝したが、「出来ないっ!」とキッパリ・・・。
俺「じゃあどうすれば良いんだよっ!?」
妹「確かもう少し行っ
僕はさらにカメラを覗き込み息を潜みながら、この異様な光景をとりつづけました。
女性に抱きついている姦亀達ちは、皆まるで獲物の味わうかのごとく、抱きついている女性の顔といわず腹、脚にいたるまで
体全身に長い舌を這わせ、ペロペロと舐め上げていました。
それは人間の男がするような、愛撫そのものでした。
学者が言うには、姦亀達にとっても雄が雌の体を嘗め回すことは、”求愛行動”に他ならないとのことです。
おまけに発情中の姦亀の雄の唾液には、強力な催淫効果があり、その効果は人間の女性にも大きく影響してしまうとのことでした。
事実、姦亀達に体を舐められている女性達は誰一人、抵抗することなく、逆に皆うっとりしたような表情で悩ましい声を出しながら行為を受け入れていました。
中には、「もっと舐めて。。。」と言うかの如く自ら乳房などの感じやすい箇所を露出し、挑発するように姦亀の口に押し当てる行為をする者もいました。
姦亀達も女性達のその挑発行為を理解しているのか、「あ゛~~あ゛~~」とより興奮しながら、女性達の差し出され
去年の夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。
あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、
代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない
…というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。
「どうせなら、君も泳いできたら?」
出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。
35度を超える猛暑が続いていたし、運転手ついでに水浴びしてきたら
…というつもりだった。
「ダメよぉ。泳げないもん」
確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。
「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし…」
難色を示す妻に、子供たちは
「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」
とブーイング。
もっとも息子だけは、あまり
以前投稿しましたが、もう少し細かく書きます。私の専門学校時代の話です。高校時代から男友達が多く、あまり女性と付き合うこともなく過ごしてきました。もちろん彼女がいるわけでもなく、童貞で過ごしてきました。そんな私が医療技術の学校に入学すると、環境は一変しました。なんと女性18人 男性2人の女性上位の環境でした。女性との接し方がわからず、依然と異なる環境に戸惑っており、また教科の難しさも含め、もともと出来の悪い私が四苦八苦していました。そんな1年生のある日「体表解剖」の授業がありました。簡単にいうと
体の表面の筋肉を触診しながら確認するという授業で女子・男子ともに水着で行う決まりでした。 もちろん頭のてっぺんから足の先まで行います。多くの女性が水着(多くは競泳系)を着用している姿はドキドキしますが、不謹慎な感覚で望んでいては勉強にならないのですが、私は恥ずかしさもあり、同じクラスの男の子とやっていました。しかし実習が始まって、すぐその子が学校をやめてしまいました。この授業のテストは「一発試験」で「追試」はなしです。上の学年になるための「必須科目で」であり、失敗すると即「留年」です。相手がいなくて
コミュ障拗らせて高3まで童貞だった。周囲の人からチラホラ性事情が聞こえてくるようになり、取り残されるのが怖くなって、何とかして相手を見つけたいと思っていた。しかし、周囲に気軽に話せる異性はおらず機会はなかった。機会がやってきたのは夏休みのことだった。夏期講習で登校して夕方に終わって帰るために1人で歩いていると肩を叩かれた。振り向くとヤリマンだと有名な同級生の平野さんだった。何の用かと思えば「ねえ、君ってさ、エッチの経験ないよね?」と言われた。見栄を張ることもないので素直に首を縦に振った。そうすると「じゃあ、ウチとやらない?今日なら生でできるよ!」と言われた。少し考えて「じゃあ、お願いします」と頭を下げると突然、手を握られて校舎から出たところにある運動部の部室棟に連れて行かれた。使われていない部室の中に入って中から鍵をかけた。平野さんは「まずはサクッと入れちゃお」と言って制服を全て脱ぎ捨てて裸になり、こちらの制服も全て脱がされた。初め
叔母の高森里美は高校の教師でその高校の生徒だった私は、姉弟のようだと人からいわれていた。
授業中黒板に向かう叔母の美脚にはクラスの男子のほとんどが「いただきました」状態。
プールに入れば、スク水で登場。
もちろんおばさん呼ばわりは厳禁というか、おばさんになってもスク水でオーケーといった雰囲気だった。
しかし、そんなある日、担任の和華子先生から放課後残された私は、特別課外授業を受けてしまった。
「あなた私を見るときいつももっこりさせてるでしょう。若いから仕方ないわね」
地味なめがねをはずすとそこには一人の女がいた。
少し厚めの唇で、ディープキス。
舌を絡ませた。
その間にも股間をうごめく指。
「思ったより大きいのね。私のおっぱいも大きいのよ」
いきなり手をつかまれ、両手をおっぱいに誘導。
幸福な両手でもみしだくと確かに相当な手ごたえが。
翌日、また放課後呼び出されると、そこには見知ら



