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中学受験まであと半年って頃になっても、どうしても英語の成績が伸びなかった。
単純な暗記が苦手だったのか、未だになぜあんなに出来なかったのか不思議。
ウチ、裕福な家庭じゃないからさ。。公立が絶対だったんだよね。
今と違って授業料は無償化されてなかったし、他にも電車賃とか色々かかるじゃん。
進学させてくれるだけでも感謝っていう家庭環境だった。
だからわりと勉強は頑張った方だと思う。
部活は兄貴のオサガリがあるっていう理由だけで卓球やらされてw
でも別に文句も言わず、逆に活躍までしちゃったりしてね。
そんな俺をやっぱり親は不憫に思ってたんじゃないかな。
ある日の夕食時に、突然母親から「英語の家庭教師つけてみる?」って言われた。
もう半年ぐらいしかないけど、やるならお婆ちゃんが出してくれるってと。
だけどさすがに厳しいので、週1回だけ。
初めは悪いと思って遠慮したが、説得されて頑張ってみる事になった。
俺はよく知らないけど、多分知り合いの知り合いみたいなツテで
ドライブからの帰り、そこでも私はルミさんの足をチラチラと盗み見ていました。
私はルミさんの足を触り匂いを嗅いでみたい、そしてアソコを見せてもらいた、等とエッチな妄想で頭が変になりそうでした。
そして信号待ちした時のことです。
「あの、お願いがあるんですが…」
「何?エッチなお願いはダメよ」
見透かされていました。話をきけば、私がルミさんの足を盗み見ていたことがバレバレだったようです。
でも、年下の私のことが可愛くて、注意できなかったとも言ってくれました。
「あまり変なイタズラしないでね、私の靴の匂いを嗅いだり…。お姉さん、恥ずかしいだからね」
私は穴があったら入りたい思いでした。全てルミさんに知られていたようです。
「年頃の男の子が女性に興味があるのはわかるけど、今の智史クンは英語の勉強をもっと頑張んなきゃダメでしょ」
ルミさんは優しい口調で私を諭しました。
私は恥ずかしい思いで何も言えず、ただうつむいていました。
そして、これでもうルミさんとは会えなくなると思い、あれほど
私の高校時代の体験を話します。
3年生になり大学受験を控えていた私は、英語の成績が上がらないため両親の知り合いの娘さんに家庭教師を依頼しました。
その人はルミさんといって金融機関に勤務していた当時25歳になる女性でした。
当時から私は年上の女性が好みでしかもパンストフェチだったため、スラリと背が高く、スーツに薄いベージュのストッキングを履いた優しい顔立ちの大人の女性であるルミさんのことが大好きでした。
私は内気な性格で女性経験はおろか女性のアソコを生で見たことがないため、ルミさんが家庭教師に来てくれるようになってからは、ルミさんのアソコを見せてもらったりパンストを生脱ぎしてもらうことを想像してはオナニーに耽るまいにちでした。
しかし、そんな私のエッチな妄想を知らなルミさんは7歳も年下の私のことを「弟のようで凄く可愛い」と言ってくれていました。
私は「弟」であることに複雑な心境でしたが、嫌われていないことを知り嬉しく思いました。
その年の6月、両親が遠方の親戚の結婚式に出席するため3日間、留守にした時のことです。
エッチなサイトに寝取られプレイの相手を募集投稿したところすぐに黒人男が応募してきました。
相手の黒人男は自分達のような可愛い系の素人カップルを狙っていました。
現役の中高生でも狙うつもりでいたみたいで、できれば中学生になったばかりくらいの女の子を狙っていたようです。
でもサイトは未成年者の誘惑に厳しく、大人のサイトに募集投稿する女子学生はなかなか見つからなかったようです。
そこへ20歳になったばかりの自分達の募集投稿が目に入ったようです。
女子中校出身の彼女でまだ20歳になったばかりなら男経験はかなり少ないだろうというのが相手の黒人男の予想でしたが予想はピッタリでした。
彼女の告白によると処女を捧げた近くの学校の歳下の前彼と2回だけ経験あると言ってました。
自分とはたったの1回だけで絶頂経験は1度もないそうです。
そのため寝取られプレイにも巨根の黒人男にもすごく興味を持っていたそうです。
特に好きな彼氏の前で好きでもない男に犯され続けるうちにだんだん感じてしまい絶頂させられてしまうというシ
息子の部屋を掃除していたら、ベッドの隙間からエロ本が出てきました。息子は13歳、私と二人暮らしの母子家庭です。仕事で忙しくてなかなか息子にかまってあげられないうちに、エロ本に興味が出てきた息子の成長に驚きました。ゴミ箱には精液を拭き取ったらしいティッシュが無造作に捨ててありました。と、ここまでは年頃の男の子の部屋にありがちな光景だと思いますが、息子が普通じゃないと分かったのは、エロ本の奥に隠されていた黒いパンストやタイツを見つけた時でした。
そのパンストやタイツは大半が私の物でしたが、何足かは買った記憶の無い物もありました。そしてパンストやタイツには、ティッシュと同じような息子の精液の跡がありました。しばらくは訳が分かりませんでしたが、考えられる答は、息子がパンストやタイツを穿いたまま、それらの中で射精したという事です。パンストやタイツでオナニー?そんな物で性的な興奮が得られるものなのか、もしそうだとしたら息子は変態なのではないかと不安になりました。この問題を放置しておくと、将来息子は変質者になって、性犯罪の加害者になるかもしれない、そんな事態は何としても阻止しなければならないと思いました。で
始めまして、去年結婚した26歳の新妻です。
先日主人の実家の神戸に夜行バスを利用して帰省したときのことです。主人が仕事で1日遅れるため、一足早く帰省することになりました。
夜行バスは一人用の席がなく、2人席に乗り隣は40代位のビジネスマンでした。
疲れていたので、出発してすぐ眠り始めましたが、しばらくすると、隣の男性の手が太腿を撫で始めたのです。
セーターに大胆なフロントスリットの入ったタイトミニをはいていたので、男性を刺激してしまったのかもしれません。
意識が朦朧としていたので無抵抗のままでいると、手がパンストの上からアソコに触れ優しく愛撫してきます。
愛する主人以外の男性に初めてアソコをいじられ不覚にも感じてしまったのです。
私の反応を見て、大胆にもパンストを膝までずらし、セクシーな黒のビキニショーツの中へ指を這わせてきました。
アソコはクチャクチャと音が聞こえそうなくらい濡れていて、熱くなり無意識に指を締め付けているようでした。
喘ぎ声を必死に押し殺していましたが
いつも見てばかりなので自分も投稿させて頂きます。
高校生の時なので今から10年ほど前の事です。部活のバレー試合でいつも見に来てくれてた女性がいたんです。県内ではある程度有名校だったんで応援自体は珍しくなかったのですが、見た感じ30前後の人だったんで周りの女子高生とは違う感じで部員の中でも少し噂になってて。
それである日の試合後に、
「〇〇高校のキャプテンの人だよね?いつも応援してるよ。」
って話しかけられてから、流れでアドレスと番号交換する事になって(正直かなり緊張してました)
その後のメールのやりとりで彼女の名前は純恵さん、うちから車で1時間くらいの所に住んでて、子供が2人いて昔バレーしていた事もあって試合も見に来始めたそうです。
人妻かぁ‥と思いながらも、恋愛とかバレー以外の話もするうちに年上ならではのアドバイスとかもあって定期的にメールは続いてました。
そしてある時、
「今度良かったらドライブ行かない?」
って誘われてテスト期間で部活が休みの土曜日に会う事になりました。
私は都内の公立高校に勤める数学教師である。まもなく定年になるため、ここで、貴重な体験を告白させていただく。
実は公立高校は何年かで異動するため、進学校や底辺高などさまざま高校で教鞭をとってきたが、教師になって数年で棒商業高校の教師となった時のことである。その時、生活指導の担当になったことで、貴重な体験をすることとなった。以下はそこでの体験である。
バブル景気も来る30年以上の昔のことで時効なので、すべて告白させていただく。商業高校というのは当時女生徒のほうが圧倒的に多かった、男1に対して女5くらいの割合であった。生活指導の担当になったことで、当時勤めていた学校で噂になっていた、今でいう「援助交際」、女子高生売春を調査することであった。独身でもあり、部活も私の顧問が文化部であったことから、本格的に調査を実施することとなった。
噂はあるものの実態は全くつかめない、生徒にヒアリングしたところで、本当のことを言うはずがない、そこで、いわくつきで退学した生徒やいわゆる不良少女を追跡調査することとした。しかし、一向にしっぽはつかめない。近隣の飲食店等でのヒアリングやO
万里子です。
中学と高校の時に、バレーをしていました。
練習はきつくて、怪我をする子もいました。
私は怪我の予防も兼ねて、週2~3回、学校の近くにある整形外科に通院していました。
電気治療は、週1だと効果がなく、週2回以上の通院が必要だと言われました。
うちは母子家庭でした。
住んでいた市町村は、母子家庭の場合、高校生までは医療費が無料でした。
そのため、お金がかかるマッサージ店ではなく、医療費が無料の整形外科に通院していました。
その整形外科を選んだ理由は、病院のHPに
「きちんと触診して、痛みのある箇所を治療します」
に記載されていたからです。
院長先生は、30代後半ぐらいの男性でした。
この先生の触診が、めっちゃ気持ち良かったです。
事務の人もいなくて、院長先生1人です。
治療は2つです。
➀赤外線治療。
➁電気治療
➀の赤外線治療は、肩、腰、膝、
これは俺が高校2年の時の話。
俺が通っていた高校は、地域でも有名なダメ高校だった。でも専門一次っていう普通の受験より少し前に行われる入試が設けてあって、それだけは倍率がとても高く、あまりに学力が低い場合は難しいというもんだった。
俺は一応その一次ってので入学した。だから、生徒の気色もヤンキーまがいとソコソコまじめにやってる奴と綺麗に分かれる…そんな学校だった。
正直、楽しいとは言えない学校生活…でもそんなクソ状況を一変させるモノがあった。
それは…俺がある女の先生に興味が湧いたという事。
その先生は家庭科の教師だった。(俺が入ったのは服飾科のような系統で、男女問わず裁縫などの授業がある)
当時はまだ26歳で、教師の中ではかなりの若い先生。他にいた年中スッピン女の教師とは違っていつも嫌味のない自然なメイクをしていて、柔らかそうな長い髪をいつも後ろで一つに束ねている髪形がトレードマークだった。
スタイルもソコソコよくて、胸も結構大きい。
一般的に見て美人といえる先生だった。
授業を受け持ち



