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幼稚園の頃からの幼馴染が1人だけいる。3つ隣に住んでたマヤだ。マヤは活発な子で、幼稚園でもよく俺を守ってくれてた。俺は性格的に穏やかというか、あまり争い事は好きじゃないから。
幼稚園でも常にいっしょ。小学生になってクラスが違っても、帰ってきたらいつもいっしょ。母親同士も仲が良くて、だから放課後はどちらかの家に入り浸りだった。
そんな俺達は、わりと早い段階でエロい遊びをしていた。というのも、マヤは1人っ子なので男のカラダを知らない。父親のグロいチンコぐらいしか。でも俺には姉貴がいたので、分かってたんです。
忘れもしないマヤの部屋で、俺のパンツを脱がせたマヤは、思いっ切りチンコをイジリ倒してた。初めは鉛筆を箸のように使いながらつまんだり。でも途中からはガッチリ掴んでたけどね。
うつ伏せにさせられ、俺のアナルに鉛筆とか入れようとするしさ。痛いって言ったら、その後は指でアナルをずっと弄ってんのよw「大丈夫ですかー?痛くないですかー?」とか言って。
まぁお医者さんごっこだね。
でもさ、それが小4にもなると、めっちゃ勃起しちゃってたん
俺の地元はちょっとした山の麓にある小さな村。だから同級生の数は笑っちゃうぐらい少ない。というか村人全員が顔馴染みの知り合いだ。そんな数少ない幼馴染の中にメイもいた。
顔だけで言えば永野芽郁に似てる美形。ホント幼い頃から顔は仕上がってた気がする。集合写真とかで低画質な写真でも、メイだけはバチッと写ってる、そんな特別感もある。
でも性格がね・・・・おてんばというかガサツというか。3人の兄貴達がいる末っ子だからなのか、幼い頃から俺らと同じように川や山で遊びまくっていた。
そんなメイと特別な関係になったのは小5の夏休み。メイの兄貴ら中学生達を含む6人か7人で山に行った時だった。1番体が小さくて体力がないメイが遅くて、気付けば面倒見てた俺と2人で置いてかれた。
まぁ馴れた山だし、夏だから暗くなるまで時間あるし、別にね・・・って思ってた。なのにメイが転んじゃって歩けないってなり・・・このまま下山したら、行方不明だと勘違いされる。仕方なく背負って山を上っていったんです。足はガクガクになるし、滑るしホント大変だった。
メイはその日から俺にゾッコンラブ
ユリとは小学校からの付き合い。小4から同じ塾に通うようになって喋るようになり、中学受験を経て同じ中学、そしてそのまま高校と同じ。さすがに大学は違ったが、幼馴染っぽい友達関係は社会人になっても続いてた。そして去年の10月、とうとう巣立っていったw
中学生の頃は何とも思ってなかった。ユリはヒョロガリでテニス部だったから真っ黒だったし。成長が始まってきた同級生の女子たちとはまるで違う。走っても貧乳だからオッパイ揺れないし、身体に丸みが無いせいか色気とかエロスを全く感じさせなかった。
そんなユリが突如成長し始めたのは高1の夏だった。1ヶ月会わなかっただけで変化に気が付いた俺。それを告げると「そっかなぁ~」と自覚無し。確かにオッパイはおっきくなってきたとか言ってたぐらい。でもやはり成長が始まっていて、2年生になる頃には立派な巨乳に。母親も姉も巨乳だから巨乳家系なのかな。でもまだまだ痩せてるから、まるでエロ漫画みたいなスタイルだった。
「イイなあ~巨乳」「そう?」「揉ませて?」「は?ムリに決まってんでしょ」「なんでだよぉ~」「彼女作ればイイじゃん」「デキたら頼んでね~し
俺には1人だけ幼馴染がいる。生まれた時から隣に住んでいて、幼稚園に入る前からの付き合い。田舎だったって事も関係してると思うが、ホントずっと一緒だった。もともとガタイのデカい俺の後ろに隠れてたタイプ。でも実は小狡くて頭もキレッキレ。大人になって分かったけど、俺って洗脳されてたっぽいwこいつは力や恐怖などから守らないといけない存在だ・・・とね。
でも俺の性格は穏やかです。怒鳴って怒る事もほとんど無いし、人と競うことも苦手。1番の苦手は女の子。幼馴染とは喋れるけど、他の女子とは目を見て喋るのが大変。それを幼馴染もよく分かっていて、フォローしてくれたりする。だから持ちつ持たれつって関係かな。
幼馴染のプロフは、名前マキ、現在28歳、身長159㎝、やせ型、Fカップ巨乳。ちな俺は185㎝91㎏のゴリゴリ系ですwマキとは幼稚園から高校までずっと一緒。中高一貫校だったし。
そんな幼馴染との間には誰にも言えない秘密がある。それは肉体関係。今でも鮮明に覚えているのが初めてマキのオマンコを舐めた日、小3の時でした。
いつものような帰り道。その時に「犬に舐められて気持ち
小4の時、隣にユイ家族が越してきた。
隣とは言っても、ゆうに50mは離れてる。
後に知ったが、どうやらほぼ夜逃げ同然で越してきたんだとか。
親戚の親戚を頼って・・・的な感じ。
ユイはまだ小1で、可愛らしい女の子だった。
でもランドセルは近所の人に貰った中古だし、洋服も誰かのお下がりでヨロヨロ。
目がクリンクリンしてて可愛らしい顔をしてるだけに、そのギャップが妙に俺の心に突き刺さって残ってた。
田舎だから生徒の数も超少ない。
平均20人前後だったかな。
だから1学年1クラスしかなかった。
しかも広範囲から通ってきてたので、歩いたら1時間以上とかもいた。
そんな田舎なので、俺は当然のようにユイと親しくなっていった。
ユイも俺の事をお兄ちゃん扱いだったし、ユイ両親も一緒に登下校してくれる俺にやたらと感謝してくれてた。
小6になったある日、3年生になってたユイに違和感をおぼえた。
未だに九九が暗記できていないという。
それだけじゃなく、足し
先月24年付き合いがあった幼馴染みの「琴音」が結婚した。
俺が4歳、琴音が2歳の頃からの付き合い。
いわゆる新興住宅地のお隣さん同士。
母親が言うには、昔から2人とも妙に気が合ってたらしい。
他にも同年代の子供はいたのに、気が付くと2人で遊んでたそうだ。
そんな琴音と大人になっても親密な関係を続けていた事は誰も知らない。
思い起こせば全ての始まりはお医者さんゴッコだと思う。
琴音が幼稚園児で、確か俺はもう小学生だった頃だと思う。
誰もいない琴音の家で、琴音が全裸になって俺が診察じみた事をしてた。
チンコがあるはずの場所には縦に割れたスジしかなく、そこを広げたり弄ってた記憶がある。
うつ伏せにしてアナルも広げ、最後には綿棒を注射に見立てて突き刺したり。
あんまり覚えてないけど、琴音が全裸になってた場面で誰かに叱られ、それ以来隠れてこっそりとお医者さんゴッコをやってた気がする。
時にはクローゼットの中で懐中電灯片手にやってた。
何かのキッカケかは全く覚えて
えっちゃんは俺に抱き付いたまま、しばらく寝たんじゃないかってぐらい静かにしてた。
ホントに寝たのか?と思い「寝たの?」って尋ねてみた。
「寝てないよ・・・ただまだ体がジンジンするだけ・・・」
「もうこのまま寝る?」
「寝たい?」
「う~ん・・・・・えっちゃん次第じゃね?」
「もうちょっと待って・・・・入れて・・・・後で・・・・」
えっちゃんは俺のチンコを優しくシゴきながら、腕の中で静かにしてた。
「入るかな・・・」
いきなり起き上ったえっちゃんは俺の上に乗りかかってきて、握りしめたチンコを自分のアソコに擦りつけてきた。
もう表面は乾いてるらしく、割れ目の中を亀頭で擦りまくってるようだった。
クチョックチョッと音がして、亀頭が生温かくて柔らかい穴にニュルリと入っていった。
「入った・・・分かる?入ったの・・・」
「分かるよ・・・・すげぇ~アツいんだね、中って」
「あぁ・・・・たっちゃんの大きい・・・・・はんっ・・・・・あうっ・・・・」
布団をめくり「えっちゃん、そんなしたら俺ヤバいって」と伝えた。
「イイよ、イッても。出してイイよ・・・」
俺がイキそうになったのを確認したからなのか、急にしゃぶる速度が速まった。
上下する頭の動きが早くなり、大波がすぐそこまで押し寄せてきた。
「えっちゃんっ!マジでイッちゃうよ?イッちゃうよ?」
「んっ・・・イイよっ・・・・・んぐっ・・・・・出してっ・・・・・」
えっちゃんの言葉が終わるか終わらないかで、我慢できずそのまま口でイッてしまった。
今まで自分でシゴいて出るより、もっと大量な精子が出てる感じだった。
しかも出るタイミングでえっちゃんが吸い続けてくれている。
こんなに出るか?と思うぐらい出たように思えた。
脈打つのがおさまっても、えっちゃんは優しくしゃぶり続けてくれていた。
しばらくして上に這い上がってきたえっちゃんが・・・「んふふふふ・・・・」と口を指さして何かを言っている。
何言ってるか分からなかったけど、俺はティッシュを数枚掴んで渡した。
強がってたけどフラれてかなりショックだったんだと思う。
俺はドキドキしながら横に寝た。
えっちゃんは俺のドキドキなんて気にしてないようで、普通に寄り添ってくる。
ノーブラらしく、左腕にオッパイが完全に乗ってるし、女の子特有のニオイが嫌でも鼻につく。
当然俺の股間はフル勃起。
「ねぇ…たっちゃんドキドキし過ぎだよ、心臓凄い鳴ってる」
えっちゃんが俺の胸に手の平を乗せてきた。
それでより心臓がドキドキするし、息まで荒くなってたと思う。
「女の子と付き合った事無いんだよね?」
「あぁ…まだ無いよ」
「じゃこうやって寝るのも初めて?」
「当たり前だろ、童貞なんだから」
「うっそぉ~・・・風俗とか行った事無いの?」
「勇気が無いから行けないんだよ」
「珍しい・・・好きな子いるの?」
「いないよ、だって俺の学校男ばっかだし」
ドキドキしながら喋っていると、突然えっちゃんが上に覆い被さってきた。
「ねぇ…
夏にすげぇ~久し振りで幼馴染に会った。
幼稚園の頃から小学6年生を卒業するまで、隣に住んでいた幼馴染に。
確か神奈川に引っ越したとか聞いてたけど、実は都内にいたらしい。
久し振りにうちを訪ねてきた序に、幼馴染もついてきたってわけ。
小学以来だから10年ぶりの再会。
「たっちゃん変わらないねぇ~」
「えっちゃんは変わり過ぎだろ!」
そう思わず言ってしまうほど、えっちゃんは変わってた。
もう女!って感じで、男を挑発するような小生意気な目つきだったし。
知らなかったが同じ都内で大学生をやってるらしい。
夕方過ぎまでうちにいて、夕飯を一緒に食べて帰っていった。
「今度いっしょに呑もうよ」と言われ、えっちゃんとは連絡先を交換した。
どう見ても彼氏とかいそうなニオイがプンプンするので、期待もせずに交換したんだが。
もちろんというか俺は完全フリー状態ね。モテるわけないいわゆるブサ面だから。
しばらくして忘れかけた頃に、えっちゃんからメールがきた。