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「特技は猫と話ができる事です。」
彼女はそう言って俺を見つめた。ひっつめた黒髪に、猫のような大きな瞳、黒いタートルネックに、黒いショートパンツと黒タイツ。全身黒ずくめの姿は、猫と話ができるというホラを、信じさせるだけの雰囲気はあった。
試用期間は給料は要らない、事件解決ごとに出来高給を頂ければ、探偵助手をやります、という熱心な売り込みに負けて、彼女を採用してみる事にした。
手始めに失踪した女子大生の捜査をやらせてみる事にした。資料を手に中古のダットサンに乗る俺と彼女。気のせいか街のいたる所に、猫がたむろして俺たちを見ている。
女子大生が住んでいたマンションの前で、彼女は猫たちと向き合っている。ミャアミャアと会話をする猫と彼女。ふざけているとしか思えなかったが、わかりました、と彼女は言った。
「女子大生は隣町のアパートで、こんな男に監禁されているそうです。」と下手くそなイラストを描いた。
半信半疑のまま、そのアパートへ赴くと、窓を締め切った部屋が気になった。
「あそこです。」
指差す彼女の傍で、猫たちも成り行き
吾郎さんの手がタイツ越しにペニスに触れたとき、僕は思わず声を上げてしまいました。吾郎さんはそんな僕のペニスを触りながらニヤニヤしています。
「可愛い声だ。聡くんは顔も可愛いし、まるで女の子みたいだね。」
吾郎さんは僕のペニスを触りながら、乳首に舌を這わせます。ヌラヌラとした舌が乳首を転がすたび悶える僕。吾郎さんは僕の乳首を舐めながら、タイツの中に手を入れてきました。
「聡くんのタイツ、こんなにヌルヌルだよ。」
吾郎さんの手が僕のペニスに触れると、ひときわ大きな声が出てしまいます。
「やだっ、出ちゃう!」
「出していいよ、聡くんの射精を見たいな。」
ヌルヌルのペニスをしごかれ、僕は仰け反りました。
「だめえっ、ほんとに出ちゃう!」
「聡くんのカチカチちんぽからミルクを出してごらん。」
「ああっ、いやっ、出るっ!」
五郎さんが僕の口に舌をいれた瞬間、僕はタイツの中に射精してしまいました。糸を引く精液を愛おしそうに弄ぶ吾郎さん。
「いっちゃったね。もう終わりかな?」
僕は女装メイドカフェでバイトをしています。最初は軽い気持ちで始めたのですが、日に日に女性化しついにはメスイキ、潮吹きするまでになってしましました。なぜそんな事になったのかこれからお話したいと思います。
元々、女装には少し興味があって、タイツやパンストを穿いて室内女装をしていたのですが、あるメイドカフェに行った時、女装のメイドさんに心を奪われ、その日のうちに接客係に応募しました。
その店はメイド全員が男の娘、つまり女装子で年齢は20代が多いのですが、そろそろ30に手が届きそうな僕は果たしてメイドが務まるのか少し不安でした。
そんな僕に女装とメイドのあれこれを教えてくれたのが、同じ店の美幸さん(女装名)でした。美幸さんも僕と同じ年頃で、女装を始めた時期もほぼ同じでしたが、その完成度の高さはどこから見ても女子そのもの、人気ランキングNO.1というのもうなずけました。
美幸さんは僕にメイクのコツや女子らしい仕草を丁寧にレクチャーしてくれ、1か月後には僕も美幸さんに次ぐ人気メイドになることができました。
店にくるお客さんは20代~40代の男性が主ですが、女
息子にタイツの中に手を入れられて、激しく逝ったあと、私と息子はお風呂に入りました。精液と愛液で汚れたタイツを脱がせようとすると、脱ぎたくないと言うので、二人ともタイツを穿いたまま、シャワーで汚れを落としてから浴槽につかりました。一緒にお風呂に入るのは数年ぶりです。お風呂につかりながら私と息子はキスをしました。息子はしきりにママ、可愛いよ、同級生の誰よりも可愛いし、芸能人にも負けてないよ、ママ最高と言ってくれます。すっかり嬉しくなった私は、ちょっと変態になったけど、自分の子育てが間違ってなかったと思いました。息子は私の胸を触っています。ツンと上を向いた乳首を弄びながら、おっぱい吸いたいと息子は言いました。
私に抱きつき、乳首を吸う息子を見て、いくつになっても男の子は母親が好きなんだと感動しました。チューチューと音を立てて乳首にすいつく息子に、乳首の愛撫の仕方を教えてあげました。指で弾いたり、舌で転がしながら私の乳首を固くする息子。息子に乳首を責められて、私はまた催してきました。
息子のペニスを感じたくなったので、浴槽の中に二人とも立ち上がり、身体を密着させました。お湯で濡れたタイツが
バレエを習っている二十代の女装子です。普段は黒タイツにミニスカートという格好や、セーラー服に黒タイツ姿で女装します。
自慢するわけではありませんが、女装した僕はほんとに可愛くて投稿サイトでも人気者ですし、自分を見ながらオナニーすることもしばしばです。
そんな僕は半年前からバレエを習い始めました。体型を維持したいのと、女らしい動きを学ぶためですが、やはりレオタード姿になって、それを女子たちに見られたいのが一番の動機です。
先生には僕が女装すること、でも教室の運営には迷惑をかけないことを約束した上で、女の子としてレッスンを受けることを許されました。
幸い他の生徒さんからも可愛がられ、バレエ女子として教室に溶け込んでいたのですが、ヒロシという男が来てから事態は急変しました。
ヒロシは崩れた体型に薄くなった頭の四十代の男でした。それなのに僕と同じレオタード、タイツ姿でレッスンを受ける様子は気持ち悪いの一言です。
ヒロシがエロ目的でバレエ教室に来ているのは一目瞭然でした。レッスン中も女子生徒や先生にいやらしい視線を注ぎ、タイツの前が膨らんでいる
小6の時、マサヒコ君という同級生に苛められていました。僕がバレエを習っている事を揶揄して、
「バレエなんてホモのする事だ」
と言います。それは言いがかりだと抗議すると、
「あのタイツ姿がホモそのもの、あんな姿になるなら死んだほうがマシ」
と断言します。怒り心頭に発した僕は半ズボンに黒タイツという姿で登校しマサヒコ君に問いました。
「マサヒコくん、タイツ穿いてきたよ、ホモに見える?」
僕のスラリとした黒タイツ脚を見てなぜかマサヒコ君は言葉を濁し赤面しました。
その後もマサヒコ君は僕の脚をチラチラ見て僕に付きまといます。何か用?と聞くと、
「あのさ、サトルってカワイイよな、女みたいだ」
と言い出す始末。確かに僕は母譲りの美人顔でバレエのおかげで体型もスマートです。ですがマサヒコ君の意図を計りかねた僕は彼を警戒しました。
「良かったらウチに来いよ、タイツ姿で」
マサヒコ君は部屋に僕を入れると長ズボンを脱ぎました。
「サトルと同じタイツ穿いてみた、どうかな?」
今日同級生の高階彩香(仮名)の庭に忍び込んだ!!
理由は他にない。そう、下着を盗むのだ!!
夜、だれも居ないことを確認したら作戦開始!!
ここは田舎なので夜でも洗濯物がほしてある!!
まず、彩香のブラジャーを探した!!あった!白のブラジャーだ!!
次はパンツだ!!さすがに心臓がどくどくしてきた!!
あった!!灰色のパンツ!!
もちろんその場でオナニー開始!!
まず彩香のパンツをはく!!
そしてブラジャーをつける!!
さすがにそれだけでは寒いので彩香の干してある
衣服も着る!!っと、そのとき彩香が
帰ってきた!!
彩香「なにしとんK君」
俺「・・・」
彩香「下着も着けとん?」
俺「・・・うん」
彩香「もしかして私のこと好きなん??」
俺「う、うん」
彩香「じゃこっち来て!!
俺は彩香の部屋に連れて行かれた!!
するといきな
始めまして、去年結婚した26歳の新妻です。
先日主人の実家の神戸に夜行バスを利用して帰省したときのことです。主人が仕事で1日遅れるため、一足早く帰省することになりました。
夜行バスは一人用の席がなく、2人席に乗り隣は40代位のビジネスマンでした。
疲れていたので、出発してすぐ眠り始めましたが、しばらくすると、隣の男性の手が太腿を撫で始めたのです。
セーターに大胆なフロントスリットの入ったタイトミニをはいていたので、男性を刺激してしまったのかもしれません。
意識が朦朧としていたので無抵抗のままでいると、手がパンストの上からアソコに触れ優しく愛撫してきます。
愛する主人以外の男性に初めてアソコをいじられ不覚にも感じてしまったのです。
私の反応を見て、大胆にもパンストを膝までずらし、セクシーな黒のビキニショーツの中へ指を這わせてきました。
アソコはクチャクチャと音が聞こえそうなくらい濡れていて、熱くなり無意識に指を締め付けているようでした。
喘ぎ声を必死に押し殺していましたが
私は大学4年生で実家暮らしで家族は父と義母、義妹の4人です。義妹は高校1年で公立高校に通っています。義母は父より8歳年下で市役所の職員、父はIT関係の仕事で月の半分は在宅の仕事をしています。大学は時間割によっては朝イチの授業だけだったりするので昼間はアルバイトをしたり家で課題をしたりして過ごしています。
私が大学3年になった年の6月頃、私の大学と義妹の学校が行事の振替で休みで父も家にいて、いつものように自分の部屋で課題や論文の調査などをしていた時、隣の父の部屋からは音楽が流れていましたが、いつも父は仕事中に音楽を流すので何も気にすることなく作業をしていました。
ただ、曲の合間に泣き声のような声が聞こえた気がして耳を凝らしていたところ、女性の喘ぎ声のような声であることがわかり、初めはAVでも見ているのかと思いました。しかし、その声が義妹のそれに似ている気がして部屋を覗きに行ってしまいました。私の部屋と父の部屋はベランダで繋がっているので音を立てないようにドアを開けてベランダ伝いに父の部屋を覗いてみるとカーテンは閉められていましたが、隙間から義妹が父のベッドの上で股を開いて父のペニ
今23歳OLです。去年大学を出て入社1年目のいわゆる新入社員です。
その日、私は会社が終わりヘトヘトになって満員電車に乗り込みました。
しばらくスマホをさわっていると、お尻を触るか触らないかぐらいのサワサワした感じでお尻を触ってくる人がいて、初めてだったのでびっくりして言おうか言わないか迷ったんですが恥ずかしくて言えずその日はそのまま帰りました。
翌朝、いつも乗る電車に乗るとまた痴漢にあって触り方で昨夜の人と一緒だなとわかり意を決して振り返ると毎朝見かける高校生でびっくりしました。この時その高校生は俯いていたので私が振り返ったことに気づかずそのまま触り続けていました。
そんな年下に好きなように触られるのも気に食わなかったので、言おうか迷ったのですがいかにも童貞って感じだったので
(逆痴漢したらどういう反応をするのだろう)
と面白半分でその子のちんこをズボンの上から触ると、その子はびっくりしたように私の顔を見ていましたw
その後は私も知らないふりをしてちんこを触り続けていると数分もしないうちにビュクビュクとズボン越しにも



