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昨日の夕方、念願だった女子高生をゲットしました。
嬉しくって、その夜は浴びるように飲みました。
私は28歳、独身。
20歳の頃に同棲してて、彼女だった女に子供もいるんだけど、私の女好きに愛想を尽かされ、子供を連れて出て行きました。
そんなわけで戸籍上は未婚。
普段は県立高校の教員をしていて、土日だけ自宅でピアノを教えています。
昨日の夕方、初めて抱いた◯本香織は、この4月から私のところに来ている生徒で、音大を目指しています。
いつも母親が連れ添ってきていたのですが、昨日は夏休みということもあって、初めての平日のレッスンになったので、1人で来たのです。
黄色のキャミ、白のスカート。
可愛い服装でした。
抱きつきたい衝動を抑えて、いつもよりも長い時間、肩を抱いたり胸の谷間を覗き込むようにして、顔を近づけたりして・・・。
香織も意識してたはずです。
そのせいか、いつもよりも指の動きがぎこちないんです。
「どうし
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今年の2月、友人宅で家飲みをした時に和枝と初めて会いました。
友人の彼女の同僚で共に看護師です。
4人が程よく酔ってきた頃、ツイスターゲームをすることにしました。
5回戦で、最初に俺と友人が、次いで和枝と友人の彼女が対戦。
友人と友人の彼女はあまりにも弱くて2人とも3連敗。
で、最弱王決定戦は、負けた方が1枚服を脱ぐルールにしました。
2人とも弱いなりに互角で、共に下着姿になったところで終了。
この時はエロいことはありませんでした。
和枝とは話が合い、何回かメッセージのやり取りをしていました。
しかし2020年3月になり、新型コロナウイルスが流行ってきました。
3月下旬、在宅勤務になったことを和枝に伝えると、和枝は保育園が休みなのでママさんナースの穴埋めに仕事の負担が大きくなっていると愚痴ってきました。
勤務が不規則だから友達とも会えないと言うので、「俺は家に居るから何時でも電話してよ」と伝えると夜勤明けに電話してくるようになり
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私が30歳の時です。
営業で致命的なミスをして、責任を取る形で東北の出張所へ左遷となりました。
結婚を意識していた4歳下の社内恋愛中の彼女からは三下り半を突き付けられ、身も心もボロボロの転勤でした。
そこで出会ったのが、巨乳の事務員、奈保子さん(33歳)でした。
バツイチらしく子供はいませんでした。
90センチはあると思われる巨乳は、男性社員の飲み会の席で必ず話題になっていました。
所長(50歳)と課長(37歳)もそれとなく奈保子の巨乳を狙っていたみたいでしたが、2人とも妻子持ちで、セクハラも不倫も御法度のご時世ですから、ただ眺めて想像するのが関の山みたいでした。
転勤して半年が経った頃、たまたま奈保子さんと2人で会社に残っていました。
「吉田君、こっちは慣れた?」
「まあまあです」
「ご飯はどうしてるの?」
「コンビニがメインですね」
「カラダ壊すよ。そうだ!明日の土曜日家に来ない?ご飯作るよ!」
トン
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弾丸日帰り出張で往復、高速バスを利用しました。
仕事で軽く飲んで気持ちよくなった帰途での出来事。
バスは10人程度しか乗っておらずガラガラの状態。
私は最後部にひとり。
席の隣はトイレ。
邪魔が入らず、静かに寝られると思っていました。
すると私の前に40歳前後の可愛い感じの女性が来て、座るや否やカーテンを閉めました。
私の席にかかるカーテンを遠慮がちに半分だけ閉めたので、私からカーテンを閉めていいか尋ねました。
びっくりするほど可愛い声で、「あ、どうぞ」って。
まずはここで終わりました。
バスが走り出したらトイレがカタカタうるさいんです。
振動のたびにカタカタと音が鳴ります。
鬱陶しいなと思いつつ、トイレの取っ手に手をかけて、なんとかならないかと色々やってみました。
それに気づいた先ほどの彼女が、「ありがとうございます。私もずっと気になって」と声をかけてきました。
「そうですねえ。なんとかなる
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30代の病院職員です。
患者は、ほとんどが高齢者です。
電気治療をしたり、マッサージをしたりしています。
ある日、若い患者が来ました。
名前はヒデミ(仮名)。
同年代で160センチ後半くらいの身長。
ムチムチボディに明らかなる爆乳。
昔はモテたんだろうなって感じのバツイチさん。
久しぶりに若い女性の白い肌に触れ、感動するほどのプリプリ素肌に興奮しました。
治療用の服を着てもらい、うつ伏せに寝かせて背中を露出します。
白いブラのホックを外すと、紐には『F』の文字が。
ブラ紐を横にどけると、自重で押し潰されてはみ出すたわわな横乳。
太すぎない足もスベスベでした。
治療後には甘い女の香りが残っていました。
その後、ヒデミはたまに訪れるようになりましたが、脈があるようにも感じず、ヒデミを思い浮かべてオナニーをする日々でした。
3年ほど経つと会話も弾むようになり、(この子が人生初のセフレにな
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社宅って夫婦になってから入れるはずなんだけど、たまたま独身寮が満杯だったので、一時期僕だけ仮住まいとして飛ばされてました。
住んでいるのはほとんど中年夫婦です。
僕の部屋は3棟続きの真ん中。
木造の古い社宅なので、夜の夫婦の営みで奥様方の喘ぐ声は、静まりかえった深夜は筒抜けでした。
うちの右隣は、おじいちゃんとおばあちゃんで、僕は孫みたいに可愛がってもらってました。
ある夕食の時、酔ったおじいちゃんにお願いされました。
おじいちゃんは舐められると勃起するけど、肝心なところで萎えてしまうらしいんです。
そのせいで奥様のまんこには、ここ数年間、入れていないと打ち明けられました。
なので、自分の代わりにおばあちゃんのまんこを、僕のちんこで満足させて欲しいとお願いされたんです。
熟女とは言っても奥様はスリムな身体です。
趣味でフラダンスをしていて、若い女の子みたいです。
いわゆる美魔女です。
フラダンスのDVDを見せてもらっ
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先日、近所のホームセンターで働いているパート主婦のY端さん(仮名、34歳)が、自分の職場のホームセンターで万引きしたのを目撃!
ジーンズの前ポケットに、携帯型の防臭スプレーを売場から着服していた。
僕は彼女の肩を軽く叩き、黙殺した。
するとY端さんは、伏目になり固まってしまった。
「店長さん呼んでくるから」
「えっ、待ってください」
「じゃあ警察を」
「あの・・・見逃してください!」
「でも万引きは犯罪だから」
「・・・」
しばらくの沈黙。
僕は強引にY端さんを口説いてみた。
「見逃したら、奥さん抱かせてくれる?」
「・・・」
さらに長い沈黙の後に、Y端さんはコクンと1回だけ頷いた。
その後、一旦バックヤードに戻っていったY端さんだったが、僕の指示通りに店を早退して、駐車場で待ち合わせて車に乗せた。
小岩のラブホに連れ込み、夕方5時までのサービスタイムいっぱいと彼女と約
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先日、私用で神奈川県のある町へ行った際、午前中で用事が終わったため1時間電車を乗り継いで横浜の出会い喫茶へ行きました。
出会い喫茶は2度目。
私の好みはあまりケバい娘ではなく、大人しそうなタイプが好みですが、8~9割こういうところに来る娘は前者のタイプですよね。
平日の昼間だし、1時間以上過ぎて6~7人が来ましたが、やはり派手な娘ばかり。
夜の新幹線で帰らなければいけないし、どこかで妥協してまずは話をしようかなと思っていたところへ彼女が来ました。
黒のロングヘアー(金髪や茶髪は大嫌いです)で、一見して大人しくて素直そうな可愛い娘。
彼女が椅子に座るや否や、プロフィールも見ずに即写真をゲットして会話ルームへ。
話をすると見立て通り口調は“ですます調”で優しく素直な感じ。
とてもこんな所に来るようには見えない娘です。
口説いてみると、「本番とマニアック(SM)以外ならなんでもいいですよ」とのこと。
ローター持参の話をしたら、オナニーの時におもち
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俺は51歳。
体が不自由なので毎日ホームヘルパーが来て、料理や洗濯、掃除をしてくれる。
1週間前の日曜日のこと。
俺より4つ年上のおばさんヘルパーが来て料理を作ってくれていたとき、俺は我慢できなくなって犯してしまった。
そのヘルパーは全く酒がダメで、匂いを嗅いだだけで気分が悪くなる体質。
俺は以前からこの女とエッチしたいと思っていた。
仕事を終えて業務日誌をつけてるときに、ウイスキーを吸わせたティッシュを後ろから口元に押し付けた。
「うっ、ぐぐぐ」
と唸っていたが全身の力で2分ほど押し続けたらグッタリしたので、床に寝かせて、その上からウイスキーの瓶ごと口に注いだ。
「ぶぶぶっ」
吹き出したが、かなり飲んだ。
ほとんど意識が無くなった彼女の両手をタオルで縛って、ズボンを脱がせてパンツも脱がせた。
そして片方の足首をテーブルの足にエプロンで縛って固定した。
露わになった下半身をデジカメで写してから、ハイネック
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私が25歳の時です。
一浪したので入社2年目でした。
最初の配属支店が不採算で閉鎖となり、私は本店営業部に配属となり、そこで瑞希と出会いました。
瑞希は入社3年目の営業事務員で、21歳でした。
社歴が1年上の瑞希は先輩になり、4歳年下の瑞希とその半年後に付き合うようになりました。
私は瑞希のムチッとしたボディに惹かれ、瑞希は私の優しそうな雰囲気が良かったらしいです。
本当はドスケベ野郎ですが(笑)
何度目かのデートで夜の上野公園のベンチでキスをしました。
キスの次はエッチ!と思うのが当然ですが・・・なかなか事が運びませんでした。
何度かホテルへ連れ込もうとしたのですが、何かと理由をつけて逃げられました。
イライラして怒ってしまったら、瑞希は「私、処女なの。だから慌ててしたくない、もう少し待って、私の最初は順に捧げるから」と涙目で訴えてきました。
大学には行かず、高校を出てすぐに社会人になった瑞希です。
遊びらしい遊び



