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私は大卒5年目のサラリーマンです。昔から足フェチでストッキングやハイヒールなど足に関する事で興奮していました。
そんな私の日課は2歳年上29歳の
麻衣さんの足を眺め記憶に留め
夜、家で足フェチDVD を見ながら麻衣さんを想像してオナニーする事でした。
そんなある日の初夏に皆でカラオケに行きました。私の目は
当然、麻衣さんの白いタイトスカートから伸びてるベージュのストッキングに包まれた脚線美をロックオンでした。笑
途中で麻衣さんが退出して
戻ってきたらナマ足でした。
足フェチで麻衣さんの足を絶えずモニタリングしている私には
一発で分かりました。
ストッキング伝線したのか?
脱いで捨てた・・
と、言う事は麻衣さんが一日中
履いていたストッキングが
女子トイレのごみ箱に・・!?
こんなチャンス最初で最後だ!
私は高鳴る鼓動のまま部屋を出ました。女子トイレは男子トイレのすぐ横です。大丈夫か?
若き頃、馴染みのご近所さんが経営する民間託児所で人手が足りないのでコレといった仕事はしなくていいので夕方から深夜にかけて預かった子供達の面倒を見てくれってアルバイトの話を持ちかけられました。資格もなければいざって時の対処法もわからないって断っていましたが時給の良さと暇つぶしを兼ねての週2〜3で手伝う事としました。対象児童は新生児〜お預かりって事でしたが実際は3歳から7〜8歳の子供達が数人程度が定期で預けられる感じでした。男女比率は5:2で女児を預けていくパターンが多い感じでした。話すことも遊ぶ事も男女分け隔てなく同様に相手出来るのがラクでした。一番ラクな時は最年長の8歳の女児が来た時。子供なりに場を仕切ってくれるので唯一息抜きできるというか手を抜けるって事でした。男児には全く興味がなかったので対峙してる時の話は省略しますがやっぱ男ですから女児相手に重きを置いていたと思います。そんな中、8歳女児美穂ちゃんが来た時は歳下児童は美穂ちゃんの命令には絶対服従的な統制がとれていました。コレと言って別段可愛いわけでもない極々普通の女児でしたが何故か美穂ちゃん以下は親分子分の関係性が構築されていました。そんな美穂ちゃん
先日、同僚の山内(25歳で身長170くらい、美人でモデル並の体型)と飲みに
行った。前日は深夜まで働き、当日は早朝からの勤務で疲れからか2時間ほど
で二人とも酩酊状態となった。飲んでる時の会話は、仕事の事や彼氏の事だ
ったりと当たり障りのない内容だった。ただ、浮気は絶対しないし彼もしな
いと言っていた。店を出ると山内は、一人で歩けなく座り込んでしまった。
何とかタクシーに乗せ、山内の財布から免許証を取り出し住所を見て行き先
を告げた。タクシーを降り彼女の腕を肩に回しアパートの階段を昇った。部
屋前で、バッグから鍵を取り出し部屋に入った。女の子特有のいい香りの綺
麗な部屋だった。彼女を、やっとの思いでベッドに寝かせ一息つく。薄暗い
部屋の中でテレビだけをつけ彼女を見る。既に寝息をたててる姿を見てると
鬼畜の虫が騒ぎ出した。肩を大きく揺すり呼びかけてみるが反応無し。心臓
がドキドキし始めた。先ず玄関へ行き脱ぎたてホヤホヤの靴を嗅ぐ。ツーン
と漂
つい先日の出来事。俺は、長距離トラックのドライバーをしている。九州から、大阪までの荷物を届け、山陽道の小さなパーキングエリアで、仮眠をしようと思い、缶コーヒーを飲んで、運転席でくつろいでいた。俺は、32才、一応嫁、子供がいる身だ。時間は夜の11時過ぎ、小さなパーキングなので、車はほとんど止まってない。缶コーヒーを飲みながら、携帯をいじっていると、運転席の隣りに、1台の車が止まった。その車の運転手が降りて、こちらに近づいて、軽く何やら、俺に話しかけてきた。見た目では、50台後輩位のサラリーマンタイプ。窓をあけると、どちらの運送会社なんですか?と訪ねられた。九州からですよ、と答えると、急いでたれますか?と言われ、いえ、帰りなので、仮眠でもしょうかと思ってます。すると、もし良ければ、少し、時間を頂けないですか?といわれ、どう言う事でしょう?詳しく話してくださいと言うと、実は、助手席に妻がいるのですが、トラックの寝台で、妻を抱いて頂けませんか?と。俺は耳を疑い、もう少し、詳しくはなしてください。とかえした。話しを聞くと、旦那さんは、寝取られ願望があるらしく、他人に妻を抱かせたいとの事でした。それぢゃ、奥さんを見て
看護専門生のりら、です。
足立区の一戸建てに住んでいます。
高3の時の事です。
土曜日と日曜日に、3つ下で中学3年生のみお、に風呂上りにマッサージをしてもらいました。
月曜日の朝、お互いどんな顔をすればいいんだろう?
と内心、考えながら家族4人で朝食を食べました。
あえて、普通にしました。
夕方、16時半過ぎに帰宅すると、弟はもう帰宅していました。
お父さんは、だいたい20時~21時くらいに帰宅します。
お母さん、弟と3人です。
お母さんはチェーン店の居酒屋ででパートをしていて、夕食を作ると、17時くらいに家を出て出勤します。
お母さんの帰宅は22時過ぎです。
夜の飲食店は、時給が高いそうです。
平日の朝食は家族4人で食べますが、夕食は弟と2人で食べます。
18時くらいに、弟と2人で夕食を食べました。
弟みお「りら、土曜日と日曜日、マッサージしたけどどうだった?」
りら「うん
私が中学1年生の夏休み、いわゆる自由研究の課題の為、近所の図書館で調べものをしていました。
書棚を回り、参考になりそうな本を漁っていると、ふと向こうに、見慣れた女性の姿をみつけました。
それは、小学校低学年からの付き合いがある親友のお母さん。
今思い返しても、その人は、殊更美人とかいう訳ではないでもブスではない、太ってる訳でもなく、痩せてる訳でもない、ごく
普通の主婦。年の頃なら40手前。それまでの私にとっては、ただのおばさんでした。実際私は、その人を「おばさん」と呼んでいました。
その時のおばさんは、貫頭衣みたいなワンピースの、だぼっとした服を着ていました。おばさんの髪の毛は洗いざらしで、しっとりと湿っており、さっきまで隣にあるプールにいた事をうかがわせました。おばさんは水泳が好きで、よくその公営プールで泳いでいる事くらいは、私も知っていたので、そのように思ったのです。案の定、おばさんの片手にはビニール製の大き目のバックがぶらさがっていました。
何となく挨拶しそびれて、そのまま私は館内をうろついているうち、またおばさんを目にま
私が中学1年生の夏休み、いわゆる自由研究の課題の為、近所の図書館で調べものをしていました。
書棚を回り、参考になりそうな本を漁っていると、ふと向こうに、見慣れた女性の姿をみつけました。
それは、小学校低学年からの付き合いがある親友のお母さん。
今思い返しても、その人は、殊更美人とかいう訳ではないでもブスではない、太ってる訳でもなく、痩せてる訳でもない、ごく
普通の主婦。年の頃なら40手前。それまでの私にとっては、ただのおばさんでした。実際私は、その人を「おばさん」と呼んでいました。
その時のおばさんは、貫頭衣みたいなワンピースの、だぼっとした服を着ていました。おばさんの髪の毛は洗いざらしで、しっとりと湿っており、さっきまで隣にあるプールにいた事をうかがわせました。おばさんは水泳が好きで、よくその公営プールで泳いでいる事くらいは、私も知っていたので、そのように思ったのです。案の定、おばさんの片手にはビニール製の大き目のバックがぶらさがっていました。
何となく挨拶しそびれて、そのまま私は館内をうろついているうち、またおばさんを目にま
今から40数年前の高校3年の時の事。
男女共学の高校でしたが、共学とは言え別校舎、別クラスでした。
女子校舎の南側に男子校舎が有り、女子クラスの大きな窓がこちら側に有りました。
女子クラスが体育の時などは、カーテンを閉め着替えて居るのですが、時折り窓が
開いていてそんな時に限りカーテンが風に煽られて、ブラジャーとショーツ姿の女子
の姿が見えてしまうものでした。
当時は体育祭と文化祭は毎年交互にやっていて、私の場合1年生と3年生が体育祭でした。
準備の時は、教室が開放され男子校舎女子校舎がお互い行き来出来たのです。
その体育祭の出し物の担当になり、下級生の女子クラスで作る事になったのです。
偶然にも当時憧れていた彼女のクラスでした。
その日も準備が進みさて帰ろうかとなっ
神社の森で青姦カップルに参加させてもらった結果キンタマが腫れ上って半年後に左キンタマが消失してしまった二年後の話です。
私はホルモンバランスが狂ってしまったのか、すね毛や太腿などの体毛がすべてツルツルになって髭も生えず、体型も女性的な体型で身長も160センチ前後。おまけに長髪で顔も今で言えばジャニーズ系と言うのか・・・
それでもオナニーだけは毎晩の日課で、エロい妄想をして毎晩射精していた。
高二のゴールデンウイークの三日間、母に用事を頼まれて新幹線に乗って東京に住んでる母の姉の家へ泊りがけで出かけた。叔母さんの家には一つ年上の従姉のユリちゃんがいて、その子とは幼い頃から仲良くしてもらっていた。
母に頼まれた用事が何だったのか?今では思い出せないが、一日目の夜、ユリちゃんと深夜までオナニーの話や性についてのエロい話をヒソヒソとして盛り上がり、抱き合ったりキスしたり、なんか疑似恋愛ごっこみたいなことをして夜中にお風呂に一緒に入ったりして過ごした。幼い頃田舎で従姉とは一緒にお風呂に入っていたので一緒にお風呂に入っても違和感はなく懐かしい気持ちだった。
看護専門学校生の、りらです。
足立区の一戸建てに住んでいます。
私には3つ下の弟、みおがいます。
私が高校3年生の時のことです。
元々、弟は仲が良くて、肩や足のマッサージをしてもらっていました。
みおは、もてるタイプではなく、彼女がいたことはありません。
秋、土曜日に専門学校の文化祭に参加しました。
1日中、歩き回ったので足がパンパンです。
お風呂上り、弟を私の部屋に呼び、足のマッサージをさせました。
服装は薄手のセーターに、スカートです。
ベットにうつ伏せになり、枕に顔を埋めました。
「みお、靴下を脱がして足裏のマッサージして。」
みおは、ベットの隣で膝立ちしています。
足裏、ふくらはぎをマッサージさせました。
部屋にある全身鏡を見ていると、マッサージをしている弟の姿が写っています。
時々、マッサージの手が止まります。
どうしたんだろう?と、
全身鏡を



