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自営業にとってはこのコロナ禍ってのは本当に地獄だったと思う。補助金とかの申請も面倒だっただろうし、何より稼ぎがゼロに近くなった人達もいたはず。運良くウチは難を逃れたので、そういった申請の類をお手伝いするっていうボランティアに奔走していた。
友達がやっている店にも行って書類作ったりしてあげてた。そこで知り合ったのがバイトの優ちゃん。東北出身の苦学生で、バイトを2つ掛け持ちしながら勉強に励んでいたという。
童顔だったからまだJKかと思ったら21才の大学生。150㎝ちょいのおチビちゃんだけど見るからに巨乳。印象的にはご当地アイドルっぽいかなwびみょ~~~に可愛い感じ。
俺が顔を出すと、暇だから近くにきてずっと喋ってる。邪魔になるような五月蠅さじゃないので話をしながらやっていたんだが、やたら俺の女関係の話を聞いてくるから不思議だった。
初めは30代後半で独身だということで、なんで結婚しないの?的な興味かと思ってた。なのにいつまで彼女がいたのか?とか、どんな女がタイプなのか?とかめっちゃ聞いてくる。逆に俺も同じことを返してた。作業してるから考えるのが面倒だ
離婚してからほぼ毎年、正月は実家でダラダラしてきた。昔は幼い子供達を連れて来てたから、ゆっくりなんてまずムリだった。上の子が高校生に、下の子が中学生になったタイミングで離婚。普段普通に会ってるから、子供達とはあんまり離れた生活をしてる意識はない。ただ元嫁と会わなくなったってだけかな。子供達とダイレクトに連絡取ってるし、用があったら子供経由で言われるし。
そんな子供達は年末年始になると元嫁両親とワイハ~に行く。俺も離婚前は何回か駆り出されたが、想像通り全く楽しくもない時間になるわけで。基本、俺だけ部外者だからねw
というわけでその年も実家でダラダラ予定だった。なのに妹が子供を連れて帰省しやがった。いつも来る旦那がインフルでダウンしたらしく、まぁ避難してきたって話。幼稚園児と小学生の子供2人が俺をパパ代わりに使うわけです。
「どうせアンタ暇なんだから」両親にもそう言われる始末で、結局子守担当になってた。そして年始には初詣にも付き添う事に。最悪な年始めだ・・・・と思っていたが、実は最高の年始めになった。
妹が毎年行っているという某神社。言わずと知れた超
去年の11月、ひょんな事から18歳の現役JDと1週間過ごした。某SNSで「ヤバい!コロナに感染したかも!」という言葉を見つけた。興味本位で観察してると、ほぼ誰にも本気で相手にされてない。それもそのはず、そのJDは3日前から家出中で、1泊過ごした神が発熱したというのだw自業自得というか「家に帰れよwww」とか言われて当然。
帰りたくないが、このままじゃ野宿しなきゃいけない、と悲痛の叫び。これはもしかして神のお告げか?と思ったわけです。なんせこの俺、夏にコロナ感染しちゃってるからw感染源は「コロナ?単なる風邪でしょ?」と余裕かましてた同僚達から。辞めろと会社側からも言われてたのに飲み歩き、やっぱり感染して社内にバラ撒きやがった。俺は1人暮らしだからイイけど、高齢の両親と同居してる人達からは今でも恨まれてる。まぁその中心にいた3人は今季で地方へ飛ばされる事が決まってるがね。
話が脱線するが、めっちゃ大変でした。高齢の親と同居してる陽性者4人がウチに寝泊まりしてたからね。俺を含め5人が全員陽性で、でも2人しか発熱しなかったし、全員が軽症で済んだ。ウチ以外でも独り暮らしの部屋を活
皆さんのような凄まじい体験談はありませんが、俺の中では未だに興奮する思い出の経験があるので投稿したいと思います。
随分昔の話になるけど、高校3年の文化祭での出来事。
俺が通ってた高校はかなり自由な学校だった。
だから文化祭もまるで大学の学祭みたい。
それぞれのクラスが好きな何かをやってイイヨっていう学祭だった。
そこで3年の時、俺達のクラスはカラオケ喫茶みたいな店を出した。
基本的に歌を歌ったりして遊びたかったからそれにしたっていうノリ。
でもこれが思いの外イイ感じだった。
初日からナンパし放題だって気が付いたから。
保護者は勿論、他校の生徒も遊びに来てる。
同じ沿線の女子校に通う子達もたくさんいたので、可愛い子がいたら校内で誘って店へと連れて行き、そこでナンパするっていう流れ。
2日間の活動で20人以上の電話番号をGETできたのも、学祭ならではだったのかも。
そんなナンパ天国だった状態の二日目、親しくしてた1年の女の子が店へ来た。
その子は同じ中学
もう随分と昔の事なので時効かなと思い投稿します。
高2の夏休み、Aの自宅へBと一緒に遊びに行った。
3人とも同じクラスで、パチスロ仲間っていう関係だった。
なんつ~か凄く仲が良いかと言われればそうでもないが、校内でも校外でもほぼ一緒にツルんでるっていう関係。
Aの家へ行ったのも、Aが先輩から中古のパチスロ機を貰ったっていうから行っただけ。
まだ子供のくせにイキがって酒なんか買って行った。
Aの両親が旅行でいないって聞いてたから。
19時ぐらいから宅配ピザを食いながらスロットの目押し勝負とかして遊んでた。
そこにAの彼女から電話が来て、なぜかAが彼女を自宅に呼んだ。
よく思い出せないけど、ちょっと酔ってて俺達に見せつけたかったのかも。
実際にAは酒に弱くて、彼女が来た時には目が虚ろだった。
Bもそこそこ酔ってたから、1番シラフだったのは俺だけ。
Aはよく二人の彼女がいるとか言ってた。
だから本命が来たのか、それとも2番めの子なのか分からなかった。
アユミはチンコを握ってきて、マジマジと見始めた。
そしていきなりパクッと口に咥えてきた。
ナンパされた男に教えられたのか、アユミはホホをへこましながらしゃぶり続けた。
恐る恐る俺はアユミの胸に手を伸ばした。
昔はペッタンコだった胸が、今ではCカップぐらいになっていた。
無我夢中で揉んだ。
「アタシの胸見たい?」
「うん・・」
なんか立場が逆になっていて、年下のアユミにリードしてもらってる。
アユミはブラを外して、Tシャツをめくってオッパイを見せてくれた。
乳首が立っていて、綺麗なお椀形のオッパイだった。
俺は舐め方も知らないまま、乳首に吸いついた。
「あっ・・・んっ・・・・」
授乳する体勢で俺は乳首を舐めまくった。
アユミも興奮しているのか、抑え気味に喘ぎ声を出していた。
「アソコも見せてよ・・」
「うん・・・イイよ・・・」
アユミはパンツとパンストをいっしょに脱いだ。
そして座ったまま足
正月になると思い出す事がある。
今は引っ越しちゃった隣に住んでた女の子の事。
俺より3つ年下で、マジで可愛い女の子だった。
彼女(アユミ)とは幼馴染ってやつ。
だから俺は「お兄ちゃん」て呼ばれてた。
アユミは一人っ子で、俺は3人兄弟の一番下。
年も一番近かったから、昔から仲良く遊んでたんだと思う。
当たり前だけど、お風呂にも一緒に入ってたよ。
隣のおばさんが遅い時とか、うちで夕飯食べてお風呂入ってっていう。
俺が小学校4年の時、初めてアユミの体を触った。
凄い罪悪感もあったけど、友達に見せられたエロ漫画に影響されたんだよな。
まだギュッと閉まったアソコを見たりね。
やっぱり4年ぐらいになってくると、親も一緒にお風呂へ入れなくなるんだよ。
俺も恥ずかしいって思いもあったし。
だから多分4年の夏休みが最後だったと思う。
俺が中2の時、アユミは母方の田舎に引っ越して行った。
高一になった時の正月、アユミ家族が遊びに来た。
アユミはチンコを握ってきて、マジマジと見始めた。
そしていきなりパクッと口に咥えてきた。
ナンパされた男に教えられたのか、アユミはホホをへこましながらしゃぶり続けた。
恐る恐る俺はアユミの胸に手を伸ばした。
昔はペッタンコだった胸が、今ではCカップぐらいになっていた。
無我夢中で揉んだ。
「アタシの胸見たい?」
「うん・・」
なんか立場が逆になっていて、年下のアユミにリードしてもらってる。
アユミはブラを外して、Tシャツをめくってオッパイを見せてくれた。
乳首が立っていて、綺麗なお椀形のオッパイだった。
俺は舐め方も知らないまま、乳首に吸いついた。
「あっ・・・んっ・・・・」
授乳する体勢で俺は乳首を舐めまくった。
アユミも興奮しているのか、抑え気味に喘ぎ声を出していた。
「アソコも見せてよ・・」
「うん・・・イイよ・・・」
アユミはパンツとパンストをいっしょに脱いだ。
そして座ったまま足
正月になると思い出す事がある。
今は引っ越しちゃった隣に住んでた女の子の事。
俺より3つ年下で、マジで可愛い女の子だった。
彼女(アユミ)とは幼馴染ってやつ。
だから俺は「お兄ちゃん」て呼ばれてた。
アユミは一人っ子で、俺は3人兄弟の一番下。
年も一番近かったから、昔から仲良く遊んでたんだと思う。
当たり前だけど、お風呂にも一緒に入ってたよ。
隣のおばさんが遅い時とか、うちで夕飯食べてお風呂入ってっていう。
俺が小学校4年の時、初めてアユミの体を触った。
凄い罪悪感もあったけど、友達に見せられたエロ漫画に影響されたんだよな。
まだギュッと閉まったアソコを見たりね。
やっぱり4年ぐらいになってくると、親も一緒にお風呂へ入れなくなるんだよ。
俺も恥ずかしいって思いもあったし。
だから多分4年の夏休みが最後だったと思う。
俺が中2の時、アユミは母方の田舎に引っ越して行った。
高一になった時の正月、アユミ家族が遊びに来た。
「特技は猫と話ができる事です。」
彼女はそう言って俺を見つめた。ひっつめた黒髪に、猫のような大きな瞳、黒いタートルネックに、黒いショートパンツと黒タイツ。全身黒ずくめの姿は、猫と話ができるというホラを、信じさせるだけの雰囲気はあった。
試用期間は給料は要らない、事件解決ごとに出来高給を頂ければ、探偵助手をやります、という熱心な売り込みに負けて、彼女を採用してみる事にした。
手始めに失踪した女子大生の捜査をやらせてみる事にした。資料を手に中古のダットサンに乗る俺と彼女。気のせいか街のいたる所に、猫がたむろして俺たちを見ている。
女子大生が住んでいたマンションの前で、彼女は猫たちと向き合っている。ミャアミャアと会話をする猫と彼女。ふざけているとしか思えなかったが、わかりました、と彼女は言った。
「女子大生は隣町のアパートで、こんな男に監禁されているそうです。」と下手くそなイラストを描いた。
半信半疑のまま、そのアパートへ赴くと、窓を締め切った部屋が気になった。
「あそこです。」
指差す彼女の傍で、猫たちも成り行き



