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幼稚園の年少くらいの時、私と妹は『母の兄』という人を紹介されました。
父がいなかったので、それからは母が仕事の時は兄の所に預かってもらうようになりました。
長期休みの時はほとんど昼を兄の家で過ごしてました。
幼稚園の年中の夏休みのことです。
私たち姉妹はいつものように兄の家に行きました。
私たちは母の兄を自分の兄のように思っていたので、「お兄ちゃん」と呼んでいました。
私たちがいつものようにテレビゲームで遊んでいると、突然兄にベッドがある部屋に連れて行かれました。
兄は私たちをベッドの上に並べて立たせると言いました。
「友架ちゃん、美緒ちゃん、スカートを脱いで」
いきなり言われたので驚きましたが、その時は性のことなんて全く知らなかったので、普通にスカートを脱ぎました。
そしたら今度は、「じゃあ上を全部脱いで」と。
言われるがままに上半身全部脱いで、私たちはパンツ1枚の状態になりました。
「座って足を開いて」
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俺が幼稚園の時、父が仕事で大怪我をしました。
お袋は俺を父方の親戚に預け、姉と弟を母方の親戚に預けました。
俺は幼稚園で当時5歳でした。
父は5人兄弟で、姉、兄、父、弟、妹です。
父は当時36歳でした。
俺は父の兄貴の家にほとんど預けられていました。
たまに他の兄弟の家、すなわち叔父さん、叔母さんの家に預けられていました。
結局、それは数ヶ月にも及びました。
ある日、父の妹の家に預けられることになりました。
妹は末っ子なので、たぶん当時は30代前半くらいでしょうか。
この叔母さんは美人で長身、細身です。
数年前に会った時も相変わらずキレイでした。
叔母さんはもちろん結婚していて、子供も2人いました。
旦那さんは遠方に仕事に行っていて、たまに帰ってきます。
俺が預けられに行った日は旦那さんはいませんでした。
叔母さんと従兄弟と4人で風呂に入りました。
少し照れながらも、母
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<幼稚園時代>
僕は3歳の時に親父の再婚相手と同居するようになりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だったために、何かにつけては虐待していました。
その頃、親父は仕事で忙しく顔を合わせることが少なかったため、いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました。
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕は義兄に起こされました。
「おい、起きろよ」
「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄。
「おい、ちんちん舐めろ」
(???)
僕はなんのことか分からずにいると、無理やり僕の口に突っ込んできました。
「おえ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続けます。
「ベロで舐めろよ!」
そのとき初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言うことを聞きました。
「歯が当たって痛ぇんだよ!」
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保育所では年に1回、年長組の園児を対象に“お泊り会”が開かれた。
何のことはない、みんな一緒に園舎で一晩過ごすだけだが、ほとんどのガキにとって、親元を離れて眠るのは出生直後を除き初めての経験。
これからの長い人生を展望し自立への第一歩を刻む意味でも、園児にとっては期待と不安に満ち溢れた大イベントだった。
その日は昼間、みんなで近くの農場へ行っての芋掘り体験。
収穫した芋を保育所へ持ち帰り、保母さんや保護者が調理して夕食にする。
小学生以上なら墓地を利用した肝試しなどの企画も考えられたが、そこは外泊初体験の幼児。
大人しく絵本を読み、風呂に入って寝るだけだ。
この種のイベントにはアクシデントがつき物だ。
昼間は元気に騒いでたくせに、夜になると親が恋しくて泣き出すガキがいる。
緊張と興奮で熱を出したり、夕食後にゲロったりする面倒な奴もいる。
普段と異なる環境で、卒業したはずの粗相を再発する子も絶対いる!
そうした事態に備え、保母さん
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幼い頃、寺が経営する近所の保育所に通っていた。
境内の一角に園舎があって、運動場の隣は墓地。
園長先生は寺の住職だ。
毎朝登園すると、本堂で園長の後ろに並んで正座させられて朝のお勤め。
霊験あらたかな環境で育ったせいか、オッサンになった今でも正座はそれほど苦痛じゃない。
園長は当時40代半ばくらいだった。
いかつい面構えにがっちりした体格。
赤銅色の腕は丸太のようにゴツく、僧兵にしたらかなりの戦力になったと思う。
普段は穏やかでやさしいが、たまに地鳴りのような声でどやし上げられると、それだけでガキどもが泣き出すほどの迫力だった。
俺は小さい頃から明るい子だったが、「落ち着きがない」とも言われてた。
今なら何らかの発達障害に分類されてたはずだ。
朝のお勤め中もじっと座ってるのが苦痛で仕方なかったが、園長に怒られるのが怖くて大人しくしていた。
保母さんたちも、ガキどもがいつまでも騒いでいると、「ちゃんとしないと園長先生
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僕が性に目覚め始めたのは3歳の頃。
親から話を聞くと僕は家だと服を脱いでしまう癖があったらしい。
証拠に自分が全裸になっている写真を見せられた。
なぜ脱いでしまっていたのかは自分でも覚えていない。
2年が経ち僕は幼稚園に入った。
幼稚園でプール遊びをした。
幼稚園の頃はまだ男女の区別はなく、混合で着替えていた。
女の子が服を脱ぐ時に目にした時、自分のおちんちんが勃起していた。
その頃は勃起なんてことはもちろん知らなかった。
ただ触ると気持ち良くなる快感は少しあった。
ある日、僕はKちゃんという女の子から声をかけられた。
「ちょっとこっちに来て」と言われてついて行った。
そして後ろを振り向いたKちゃんに、「ちょっと目を瞑って」と言われ、目を瞑った。
すると唇にキスされたのだ。
僕は驚いた。
そしてKちゃんから、「◯◯くん(自分の名前)大好き」と言われた。
その時の自分はあ
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私は37歳、既婚です。
子供は3人います。
私は幼少期からアソコをよく触っていました。
母によく叱られてました。
幼稚園に入園し、自我が芽生え始めてからは他人の目を気にするようになり、幼稚園のトイレでアソコを弄るようになりました。
オシッコをしてトイレットペーパーでアソコを拭いてから割れ目に沿って手で擦る程度でしたが、気持ち良かったんです。
外でオシッコもよくしました。
友達もしていたので気にしないでしていました。
男の子に見られたことも何度かあります。
でも、いつの間にか見られる快感も芽生えてきてました。
オシッコはこの後もずっと続きます。
私には幼稚園から仲良しの大好きな男の子がいました。
名前はタクミ君と言います。
タクミ君には何度もオシッコを見られました。
いつも一緒に遊んでいる公園にはトイレが無くて、タクミ君が見張り役でした。
でも後ろを振り向くと、タクミ君は必ず見ていま
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そうとは知らないでオナニーを初めてやっちゃったのは幼稚園の時。
当然、性の知識などなかったんですが、テレビでベッドシーンとか観てて、自然に下半身がうずうずしちゃってたんですよね。
まさに本能!って感じです。
家にある大きな玉のネックレスから玉だけをバラしてパンツの中に入れて・・・。
まだ自分にオマンコなんてものがあることすら知りませんから、“ゴロゴロ感”を楽しんでただけなんですけどね。
あとお尻に1センチくらいのプラスチックのカラフルなビーズを入れたりしてました。
無知って恐い(笑)
小学生の時、おぼろげながら自分がしている行為が“オナニー”というものなんだって認識しました。
でも、まだセックスがどんなことをするのかはよく分からずにいました。
自分のあそこも見たことないし、挿入ってなんか恐くて。
自分のお腹に男の人のチンチンが入っていくなんて想像もできませんでした。
もちろんだんだん慣れて、小学校4年生くらいになると中の方も刺激
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両親は今年38歳で、2人が20歳の時に僕が生まれた。
もしかしたらそれ以前に母にされてたのかも知れないけど、僕が覚えているファーストキスは5歳の時に母と。
それも軽くチュッとするのじゃなくて、舌を絡め合う濃厚なやつ。
キスされた瞬間に母の舌が入ってきた時は驚いた。
頭を押さえられてたから逃げられなかった。
舌をねっとりと絡められて頭がクラクラした。
それから1週間も経たないうちだったと思う。
風呂で母にチンコの皮を剥かれて大泣きした。
僕は皮を戻そうとしたけど母に止められて、しばらく痛いのを我慢して過ごした。
すっかり痛みもなくなったのがいつだったかは覚えていない。
かなり日数が経ってからだったと思う。
それから母にオナニーを教え込まれ、毎日僕は母の前でオナニーをするよう強要された。
それが普通だと言われたから、僕は疑うことなく母に見られながらオナニーしてた。
精通してからは、母の手のひらに射精するように
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パパの部屋で見つけたエッチな雑誌を見て、ドキドキしながらオナニーをし始めたのは幼稚園生のとき。
セクシーな女性に憧れて、おままごと遊びをしながら、幼稚園から小学校まで、近所の年上の女の子とキスしたり、乳首やおまんこ舐めあったりしてたけど、引っ越しを機に封印しました。
セックスでの快感を覚えてから、オナニーは毎日。
レズ動画を観てからは、(男性だけではなく、いつかは女性とも・・・)って。
その願いが叶ったのは、つい先日のことでした。
久しぶりに会った高校の同窓会でエッチな話をしながら飲み潰れ・・・気づいたらK君とY美と私の3人でホテルに。
Y美と私は肉棒の争奪戦を始めました。
Gカップの私は、BカップのY美に見せつけるようにセックスしながら、Y美の顔を私の胸へ・・・。
K君とY美に乳首を吸われ、中出しされながらイッてしまいました。
その後、K君とY美とのセックスに私も加わりましたが、K君のジュニアは先程の硬さにはならず・・・。
私もまだイキ足



