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2023-08-20

この話は、今から10年程前の俺が小学校6年だった頃の夏の話です。

当時、俺には同じ学校の中で、特別に仲のいいTとFという男友達がいました。ある日、とつぜんTが僕たちに言ってきたのは、「なぁなぁ、今度あの女子三人組。今週の土曜の夜、悪霊屋敷へ肝試し行くらしいぜ」と言ってきたのをはっきりと覚えています。

女子三人組というのは、僕達と同じ学校であり、同じクラスである仲のいい女子の事で、どれも可愛らしい感じで、学校ではいつも「可愛い女子ランキング」の上位に入っている子達でした。

そして、悪霊屋敷というのは僕達の地元の地域にある、(今ではとっくの前に取り壊されましたが)建築現場の会社かなにかの寮の事であり、敷地面積が広く、やや巨大な廃屋の事だったのです。

僕は、「だからどうしたんだ?」と聞くと、Tは「俺たちもさw 悪霊屋敷に先に忍び込んでいて、、幽霊のフリしてあいつら脅かさね?w」と言ってきたのです。僕達は散々、暇を持て余している悪童だったので、「それ、いいな~www」と僕とFは同時に返事をしました
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2023-08-14

私が二十歳の時、大学の夏休みに地元に帰省しました。
その時に、小学校の同級生と集まりました。

結局、集まったのは男子五人と女子は私だけ。感染症で思った程集まれませんでした。

集まったはいいのですが、田舎なので娯楽もあまりなく、時間をもて余してましたが山田くんが、
「昔良く遊んでた川に行ってみないか?」
と言い行ってみました。

「うわー、懐かしい」
そこは小学校の放課後、遊んでた場所でした。
「よく、この川で遊んだなぁ」
「そうそう。水が冷たくて気持ちいいんだ、ここ」
「高学年まで、男子も女子も素っ裸で遊んでたよ。今では考えられないな」
「ほんとほんと。私もすっぽんぽんになってた。思い出すと恥ずかしいー」

私たちは思い出話に花を咲かせてると、話は思わぬ方向へ進んでいきました。

「小学校の同級生が集まってるし、久々に川で遊んでみるか」
「童
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2023-05-20

どうしてこうなってしまったのか?

私は子供の頃から異常にプライドが高くて、例え相手が教師であっても
他人に屈することが我慢できなかった。
そのような面倒な性格になったのは、恐らく幼少時の環境に原因があると思われる。

物心ついた時には既に父が居なくて、私は母の女手ひとつで育てられた。
余裕のない暮らしではあったが、綺麗で優しい母のことが大好きだったため
母との二人暮らしは決して悪いものではなかった。
それでも、やはり不満も出てくるものだ。
母は保険のセールスで生計をたてていたため、幼い私の手を引いている時でさえ
近所の人たちと出くわせば、必要以上にペコペコと頭を下げる。
母のそんな姿を目にするたびに、幼心にも胸の奥がキリキリと痛んだ。
特に、小中学校時代の多感な時期には、酷いものだった。
同級生の中には母の顧客の家の子たちも居たため、
彼らに母のことを馬鹿にされて、丸一日母と口をきかないなんてことも
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2023-05-07

そんな出来事から、何日かが過ぎました。

次の日曜日、桜も満開、爽やかでうららかな春の宵です。
しかし、カーテンの引かれたその部屋の空気だけはどんよりと曇っていました。

例のピンクのベットカバーの掛かったベットでは、抜群のプロポーションの保健の先生さんが、到底釣り合わないほど若い男に組み伏せられています。

「もう、今日で、今日で終わりにして、終わりにして」
全裸にされ組み敷かれ、目に涙を滲ませながら、保健の先生さんが譫言のように懇願を繰り返していました。

「若すぎる男の子がそんなこと覚えたら、あとが大変な気がするんだけど」
妻の言葉は図星でした。

「人生最高の体験をして、もう1日も経たないうちに、また先生に会いたくなって」
「やっぱり」
保健の先生さんにとっては、当然ですが単なる性欲処理のお遊び、でも若い男にすれば人生が変わるくらいの一大事です。

「今日のことは秘
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2023-05-06

ついに初体験の時です。

私は股の間を奥へ奥へ進んでゆっくりゆっくりと腰を押し進め、熱くてヌルヌルした膣中の感触に堪らず本能的に腰を動かし始めました。

「あっ、そう、あっ、・・・・・・・ぁっ、・・・」
途切れ、途切れに保健の先生さんの喘ぎ声が聞こえています。

その大人の女の喘ぎ声を意識した瞬間、それこそ、あっという間に、生まれてから経験したことのない、得体の知れない昂揚感に包まれました。

「あっ、出たの?出たのね、すごい~~、いっぱい出てる~~」
私の初体験は秒殺で終了です。

「すごいよ~~~、いつまでも出てる、あっ、まだ出てる、なんで?なんで?え~~~っ、まだ、まだだよ~~」

いつまでも精液の放出は止まりません。
何度も何度も、若い精子を子宮の壁にぶっかけられた保健の先生さんは驚きを隠せない様子です。

若さの特権なのか?
膣中の男樹はまったく衰え
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2023-05-05

「その時、その人はいくつ?」
「大学出て4年、26歳って言ってた」

「生まれて初めて女を意識した瞬間だったと思う」と言っても、所詮はお子さまです。
なにかできる訳もなく、ましては相手は恩師の彼女で先生、ただ、時間が過ぎていきます。

しかし・・・

単にヒマだったのか?元々、そのつもりだったのかは分かりませんが、保健の先生さんは、お子さま相手に、脇を突いたり、腿をくすぐったりと他愛もない悪戯を仕掛け始めました。
そして、それは次第に、大胆なボディタッチに・・・

「くすぐったいよ」
嫌がる私の反応を見て喜んでいます。

私は嫌がってる風を装っていましたが、実は段々と興奮してきて、たぶん、大人の女である彼女はそれを見抜いていたのでしょう。

「いくらお子さまでも男だから、どんなに年が離れてても男と女だから、お互い敏感に性的な匂いを感じ取る時ってあるでしょ?」
「確かにあると
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2023-05-04

焦らし作戦大成功、それにお酒のせいもあったのでしょう、精魂尽き果てるまで逝かされた妻は泥のように眠っていました。

私も妻の美しい寝顔を見ているうちに、いつの間にか寝ていたようです。
ふと、目が覚めると、隣に寝ていた妻も同時に目を覚まして視線が合いました。

時刻はもう24時を過ぎています。

妻は悪戯好きな子供のような表情で「ねぇ、話の続きは?」と言うと、私に抱き着き、キスをしました。

「保健の先生」のお話のスタートです。

昔、昔、大昔、私の通っていた学校は所謂、名門校で、独身の教諭たちのために、寮の替わりに学校の隣接地にあるマンションを借り上げていました。

「その先生もそこに住んでたんだよ」
「ふ~ん、それで?」

もうすぐ卒業というタイミング、可愛がってくれていた自分の担任の男の先生も同じ借り上げたマンションに住んでおり、当時、その学校のすぐ近くに住んでいたので、気楽によく遊
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2023-05-03

ほどなく、タクシーは自宅の前に到着。
玄関の戸を閉めるなり、妻は私に噛り付くように抱き着き、自ら唇を重ねてきました。
その上品な外見とかけ離れた、野獣のような息使いです。

妻は興奮していました。
焦らし作戦は大成功のようです。

「あなた、ズルい、いつも私にばっかり話させて、ズルい、ズルいよ~~」
舌を絡めながら、上擦った声で妻が拗ねた口調で私を詰ります。

「聞かせて、聞かせて、あなたの話」
私はキスをしながら、妻をお姫様抱っこして寝室に連れ込みました。

「ダメ、ダメ、先、先にお話、お話して」
ついでなので、もう少し焦らすことにします。。。

その訴えをガン無視して、荒々しく衣服を脱がし、ブラジャーとパンティも引き剥がし、妻を全裸にすると、夜目にも白い乳房にむしゃぶりつきました。

ムチっとした太腿の間に指を潜らすと、そこはもう十分すぎる状態です。
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2023-05-02

その日は大型連休の前夜、子たちは妻の実家にお泊りで、久々に2人きりの夜でした。
食事がてらに素敵なお店で一杯、夫婦そろって夢気分です。

小粋な街を散歩しながら、ほろ酔い加減の妻が甘えてくっついてきます。
「ねえ、あなたは私のことばっかり聞くけど、たまにはあなたのこととか聞かせてよ」
「ん?たとえば?」
「初めての話とか?」
「おっさんの初体験聞いて面白い???」
「ぜ~~~ったい、面白いよ、聞かせてよ~~」

いつもと形勢逆転です。。。

「う~~~ん、昔、昔ってとんでもない昔だけど、小学校、某有名私立に行ってたのは話したことあるよね」
「うん、あの有名な学校ね」
「もう、進学も決まって卒業って頃の話なんだけど、女性の保健の先生がいて」
「うん、うん、うん」
「やっぱり内緒~~~」
「え~~~~、今さら~~、聞かせてよ~~」
「あ・と・で」
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2023-04-08

偶然にも旦那さまがいないクリスマスのパーティのお誘い。
途中、寄り道はありましたが、いよいよ本番です。

誰もが知る老舗リゾートに到着、目指す館は豪華な建物が多い中でも一際、目を引く荘厳で優美な別荘でした。

到着すると、館の主である主催者さん(仮名)と3人の男がお出迎え、着ている服や装飾品から、その裕福さがすぐに想像できるような男性たちです。

「うわさ通りの綺麗な方ですね」
3人とも、ひと目見て、妻のことが気にいったらしく、ご機嫌でしたが、実はミニスカートからスッと伸びる生脚にその視線は釘付けになっています。

「今夜、確実にこの女とやれる」
若い男たちの考えていることは同じだったに違いありません。

「みんな若くて容姿端麗、身体はがっちりで、いかにもあっちも強そうな、性のターミネター軍団って感じ」

「主催者さん(仮名)の優しい笑顔と頭脳明晰さが分かる語り口に癒されたわ、顔見たら、あ~、途中でI
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