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今となっては不思議なんだけど、18~25才ぐらいの間、めっちゃ性欲がツヨツヨな時期がありまして。高校卒業する前ぐらいから、自分でもドン引きするほど性欲がうなぎのぼり。
朝も夜もシコるのは当たり前で、それでもまだおさまらない。学生時代は昼や夕方にもシコってたが、社会人になるとヌク場所もない。だから朝早く起きて2発ヌイたりする事もw
そんな異常とも思える発情期に、なんと女神と出会ってしまったのです。同じ部署なんだがほぼ絡みの無い同僚。2歳年上で結婚予定の彼氏もいる。そんな彼女と飲みの席で意気投合。
酔った勢いもあって、風俗には行かない、だから処理が大変みたいな話をしちゃって。大学時代に元カノから「アタシはヤル為にいるわけ?」とキレられたとか、そんな話題に彼女が大ウケ。
それもそのはず。まだ何も知らなかったが、実は彼女も性欲異常者。それをずっとひた隠しにしてきた。もちろんその時に付き合っていた彼氏にも。だから俺の気持ちが痛いほど分かったらしい。
そして彼女は俺をロックオン。何も気が付いていない俺。先輩や同僚に誘われるたびに、なぜか彼女もいる
射精した息子の精液をウエットティッシュで拭き取ってあげた後、私は息子の前に座り膝を立てました。見ててね
、ママのタイツオナニー。私は息子に股間がよく見えるように、膝を広げて指でタイツ越しに性器を触りました。息子の言う通り、タイツ越しに性器を触ると、いつもと感じ方が違います。ナイロンの生地がマイルドな感触をもたらす一方、快感がタイツで増幅されるような感じで、私の身体も息子と同じくビクンとしました。
そんな私のタイツオナニーを息子は目を凝らして見ています。割れ目に沿って指を動かしながら、クリトリスを触り快感を高めていきます。クリトリスは女の人のおちんちんなのよ、と教えると息子は顔を近づけました。50デニールの程よい薄さのタイツなので、私の性器は透けて見えます。息子は女性器を初めて見て、エイリアンみたいだと感心していました。
指でクリトリスを丹念に刺激し固くしていきます。クリトリスが勃起すると、私の割れ目はすでにヌルヌルになってきました。私はタイツの中に手を入れ割れ目を開いて見せてあげました。息子はすげえ、おまんこすげえと喜んでいます。ママのここ、ビラビラになってるでしょう
新しい事務員が入ったというので、どうせブスかババアだろうと期待してませんでしたが、そのOLは私好みの美人でした。身長は164センチくらい、細身で脚が細くて長い。なによりも私を喜ばせたのは、そのOLが黒タイツを穿いていた事です。
私の勤める会社には変な決まりがあって、女子事務員は冬でも肌色のストッキングを穿く事になっていました。どういう経緯でそうなったのか不明ですが、黒という色がセクシー過ぎると考えた、お局様がいるそうです。
そのOLは派遣会社から来た子なので、馬鹿馬鹿しい社内のルールには無頓着でした。仕事はきっちりこなしますか、退社時間が来たらすぐに帰るし、飲み会に誘っても絶対来ません。空気を読まない現代風な子で、古狸のお局様たちは陰口を叩いていましたが、私にとって重要なのは、その子の綺麗な脚と黒タイツだったので、会社に行くのが俄然楽しくなりました。
それにしてもいい脚です。私の机からは丁度その子の脚が見えるのです。長い脚を黒タイツに包み、脚を組んだり、伸ばしたり、パンプスを脱いで、つま先を伸ばしたりする様子を拝めるのは至福の時間でした。そんな私の視線にその子も気づいた
星野君がタイツフェチだという、耳寄り情報を知ったのは、クリスマスの一ヶ月前でした。星野君はウチの学校で、ナンバー1人気の男子です。
眉目秀麗、成績優秀、性格温厚な星野君の周りには、常に女子が群がっていましたが、誰かと付き合っているという話は聞いた事がありませんでした。あんなにいけてる人なのに何で?という疑問は、やがて星野君=ホモ説にもなりましたが、彼女不在の理由がやっと分かりました。
星野君はタイツ女子がお好みだったのです。クラスの男子との雑談の中で、パンスト好きな変態男性が世の中に多い事は聞いていましたが、まさかタイツ好きだったとは盲点でした。でもこれで、私にもチャンスが巡ってきたと喜びました。
ウチの高校の制服は、女子は紺のハイソックスが決まりでしたが、寒い時は黒タイツの着用を認める、という特例があったのです。翌日から私は靴下を黒タイツに切り替えて登校するようになりました。果たして星野君の反応は?
星野君の反応は敏感でした。私の黒タイツを目にすると、星野君は私に声をかけてくれました。
「今日は冷えるよね。脚、寒いの?」
「.うん、
私が24歳の時、ある会社の事務職員として就職した。
その事務所に自分の席から少し離れた席に小柄の女性がいた。
飾り気があまりなく、感じとしてはかわいいという感じの女性だった。
服装は上は制服の白い事務服だが、下は自前でその女性はほとんど紺のスカートを履いていた。
女性の名は麻衣と言い、歳は自分より2歳年下だった。
麻衣はいつも白い事務服の背中にブラジャーが透けていた。
一目ぼれをした私は事務所内で声をかけたりして近づいていった。
ある日仕事が終わってバス停でバスを待っていると麻衣がやってきた。
聞くと自分と同じ町に住んでいることがわかった。
その日からできるだけ自分の方から麻衣と同じバスになるよう、仕事を終えた。
ある夏の日、麻衣とバスに立って乗っていると、麻衣のブラウスの襟元から白いブラジャーが見えていた。
麻衣は普通に世間話をしていたが、こちらは興奮状態。
気づかれないように観察。
麻衣の胸はかなり小さい胸の様で、ブラジャーの
若き頃、馴染みのご近所さんが経営する民間託児所で人手が足りないのでコレといった仕事はしなくていいので夕方から深夜にかけて預かった子供達の面倒を見てくれってアルバイトの話を持ちかけられました。資格もなければいざって時の対処法もわからないって断っていましたが時給の良さと暇つぶしを兼ねての週2〜3で手伝う事としました。対象児童は新生児〜お預かりって事でしたが実際は3歳から7〜8歳の子供達が数人程度が定期で預けられる感じでした。男女比率は5:2で女児を預けていくパターンが多い感じでした。話すことも遊ぶ事も男女分け隔てなく同様に相手出来るのがラクでした。一番ラクな時は最年長の8歳の女児が来た時。子供なりに場を仕切ってくれるので唯一息抜きできるというか手を抜けるって事でした。男児には全く興味がなかったので対峙してる時の話は省略しますがやっぱ男ですから女児相手に重きを置いていたと思います。そんな中、8歳女児美穂ちゃんが来た時は歳下児童は美穂ちゃんの命令には絶対服従的な統制がとれていました。コレと言って別段可愛いわけでもない極々普通の女児でしたが何故か美穂ちゃん以下は親分子分の関係性が構築されていました。そんな美穂ちゃん
先日、同僚の山内(25歳で身長170くらい、美人でモデル並の体型)と飲みに
行った。前日は深夜まで働き、当日は早朝からの勤務で疲れからか2時間ほど
で二人とも酩酊状態となった。飲んでる時の会話は、仕事の事や彼氏の事だ
ったりと当たり障りのない内容だった。ただ、浮気は絶対しないし彼もしな
いと言っていた。店を出ると山内は、一人で歩けなく座り込んでしまった。
何とかタクシーに乗せ、山内の財布から免許証を取り出し住所を見て行き先
を告げた。タクシーを降り彼女の腕を肩に回しアパートの階段を昇った。部
屋前で、バッグから鍵を取り出し部屋に入った。女の子特有のいい香りの綺
麗な部屋だった。彼女を、やっとの思いでベッドに寝かせ一息つく。薄暗い
部屋の中でテレビだけをつけ彼女を見る。既に寝息をたててる姿を見てると
鬼畜の虫が騒ぎ出した。肩を大きく揺すり呼びかけてみるが反応無し。心臓
がドキドキし始めた。先ず玄関へ行き脱ぎたてホヤホヤの靴を嗅ぐ。ツーン
と漂
私は地方から上京して東京の大学を卒業後、そのまま都内の企業に就職した。
時は流れ…社内でも評判の秘書課の美人秘書、5歳年下の現在の妻『ゆかり』を見初めた。
背も低く、容姿は確実に不細工の部類に入ると自覚している私だが、身の程知らずと思われるのを覚悟の上
駄目元で挑んだところ幸運にも気に入られ、付き合いが始まった。
彼女は女優の井川遥によく似た笑顔が可愛い美人で、スレンダーながらメリハリの利いた体型をしている 細やかな心遣いのできる心優しい女性だった。
何度かデートを重ねるうちに私はすっかり彼女の虜になってしまい、
彼女の笑顔が見られるなら何でもするぐらいの勢いだった。
私たちは出会って2年で結婚し子宝にも恵まれ、絵に描いたような幸福な結婚生活を送って来た
そして、2年前 私が近い将来 市議会議員を勤める父親の地盤を継ぐ準備の為に退職し、地元へ移り住んだ。
惚気になるが、私はこの歳になるまで夜の営みでは妻にほぼ負けっぱなしである。
妻の肉壷は信じられないほどの名器だ
私は大学4年生で実家暮らしで家族は父と義母、義妹の4人です。義妹は高校1年で公立高校に通っています。義母は父より8歳年下で市役所の職員、父はIT関係の仕事で月の半分は在宅の仕事をしています。大学は時間割によっては朝イチの授業だけだったりするので昼間はアルバイトをしたり家で課題をしたりして過ごしています。
私が大学3年になった年の6月頃、私の大学と義妹の学校が行事の振替で休みで父も家にいて、いつものように自分の部屋で課題や論文の調査などをしていた時、隣の父の部屋からは音楽が流れていましたが、いつも父は仕事中に音楽を流すので何も気にすることなく作業をしていました。
ただ、曲の合間に泣き声のような声が聞こえた気がして耳を凝らしていたところ、女性の喘ぎ声のような声であることがわかり、初めはAVでも見ているのかと思いました。しかし、その声が義妹のそれに似ている気がして部屋を覗きに行ってしまいました。私の部屋と父の部屋はベランダで繋がっているので音を立てないようにドアを開けてベランダ伝いに父の部屋を覗いてみるとカーテンは閉められていましたが、隙間から義妹が父のベッドの上で股を開いて父のペニ
私は小学校から高校まで一貫校に通っていた。中学までは父の会社が学校の近所にあったので父と2人で電車に揺られて通学していたが、高校に上がってすぐ会社の場所が移動して一緒に通学できなくなった。
初めて1人で乗る電車は普段と何ら変わらないのに不安で仕方がなかった。それまで父に守られていたのが1人になって何とも心細い気持ちでいるとそれに追い討ちをかけることがあった。その日は雨が降っていていつもより駅が混んでいたがいつもと同じ快速電車に乗ることができた。この電車に乗ると学校の最寄駅まで乗り換えなしで行けるのだ。周囲は仕事に向かっている会社員や私と同じような学生などがひしめき合って乗っていた。
私はいつも扉横の手すりに寄りかかって窓の外を見ていたところ、途中の駅で多くの人が乗ってきて周りにいた人と密着した。正直、父以外の男の人と密着するのは不快でしかなかったが、我慢して最寄駅に着くのを待つことにした。
駅と駅の間で電車がゆっくりと走るようになり、車掌の案内によると前の列車がかなり遅れていると言うのだ。周囲は少しざわついたがかなり余裕を持って通学をしているので特に気にすることは



